昨日の原田は、伊丹市役所に行って住民基本台帳カード(住基カード)を受け取り、さらに電子証明書も取得してきました。
(伊丹市役所)
電子証明書を取得すると、公的個人認証サービスを利用できるようになるんです。
そこで電子証明書や公的個人認証サービスのことを簡単に説明します。
従来の行政機関への申請・届出などは、市役所等の窓口へ直接持参するか、窓口宛に郵送する必要がありましたが、電子証明書を取得すると、このような申請や届出といった様々な行政手続きが自宅からインターネットを通じて手軽にできるようになります。
しかし、安心・安全なオンライン手続きを行うためには、他人を装って虚偽申請する「なりすまし」や、送信データを書き換える「改ざん」などへの対策が必要です。公的個人認証サービスとは、こうした「なりすまし」や「改ざん」を防ぐために用いられる本人確認の手段です。
「電子証明書」と呼ばれるデータを外部から読み取られるおそれのないICカード(住基カード)に記録し、これを用いて申請書などの情報に「電子署名」を付すことにより、確かに本人が本人が送付した情報であることを示すことができるため、これによりオンライン手続きを安全に行うことができるのです。
ちなみに「電子署名」とは、送信しようとするデータについて、「本人が作成し、かつ改ざんを受けていないこと」を受取人に示すための措置で、紙での手続きにおける署名や押印に相当する法的効果があります。
伊丹市の場合、住基カードの手数料に500円、電子証明書の取得に500円必要です。
でも、これで終わりではありません。
電子申請・届出において公的個人認証サービスの電子証明書を利用するためには、まず①家電量販店などでICカードリーダーを購入します。 ②次にパソコンで公的個人認証サービスポータルサイトを開き、表示される案内に従って利用者クライアントソフトをダウンロードしてインストールすれば完了です。