“Kanemitsu”, Kyo Tango City, Kyoto Pref.
さてさて、午後3時にこの日のお宿がある京丹後市間人(たいざ)の砂方という小さな集落に到着しました
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お宿は「かねみつ」という小じんまりとした旅館です。ここに泊まるのは今回で三度目なんですよ
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三度もリピートするというのはこの宿が気に入ったからですよね。また紹介しますが、とにかくカニが美味い宿なんです
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去年もこの季節に来たのですが、建物がリニューアルされていました。お部屋も綺麗になっていたのが嬉しいです
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大きな窓の向こうはすぐ日本海なんですよ。この景色の良さも、ここのお宿の魅力の一つですかねぇ
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そして、ここは鴻の鶴温泉という温泉の温泉宿でもあるんですよ。他のお客さんが入浴する前に、パチリと一枚撮りました。
そして、ワタクシはお風呂に入る前にお宿の周りを散策することにしたのです。ま、いつものことですな
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ここ丹後地方もそうですが、日本海側の海沿いって板張りの家が多いように感じます。
木は塩害に強いからなのかなぁ。ワタクシ、建築にはあまり詳しく無いので、もっと別な理由があるかもしれません
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お宿のすぐ前は丹海バスのバス停がありました。NTTの公衆電話が今では懐かしい気がします。
あと数年で日本中から公衆電話が無くなってしまう日が来るかもしれないですね
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ではでは、海の方に向かって行くとしましょうか。いつもだと日本海から強い季節風が吹きつけてくるのですが、
この日はさほど風が強くありませんでした。散策するには最高の天候だったんですよ
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「かねみつ」…京都府京丹後市丹後町間人砂方4706
使用したカメラ:FUJIFILM X-T30
旅館やホテルに到着すると、夕食までゆっくり、のんびりしたいという人が多いと思います。家人もそうなんですよ。
しかし、私は必ず宿の周りを一回り歩いて周辺の地理を頭に入れたり、風景を眺めたりしたいんです。
これは国内であっても、外国であってもそうなんです。私には高級ホテルで優雅に過ごすというような旅は無理なようです。
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さてさて、午後3時にこの日のお宿がある京丹後市間人(たいざ)の砂方という小さな集落に到着しました
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お宿は「かねみつ」という小じんまりとした旅館です。ここに泊まるのは今回で三度目なんですよ
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三度もリピートするというのはこの宿が気に入ったからですよね。また紹介しますが、とにかくカニが美味い宿なんです
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去年もこの季節に来たのですが、建物がリニューアルされていました。お部屋も綺麗になっていたのが嬉しいです
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大きな窓の向こうはすぐ日本海なんですよ。この景色の良さも、ここのお宿の魅力の一つですかねぇ
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そして、ここは鴻の鶴温泉という温泉の温泉宿でもあるんですよ。他のお客さんが入浴する前に、パチリと一枚撮りました。
そして、ワタクシはお風呂に入る前にお宿の周りを散策することにしたのです。ま、いつものことですな
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ここ丹後地方もそうですが、日本海側の海沿いって板張りの家が多いように感じます。
木は塩害に強いからなのかなぁ。ワタクシ、建築にはあまり詳しく無いので、もっと別な理由があるかもしれません
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お宿のすぐ前は丹海バスのバス停がありました。NTTの公衆電話が今では懐かしい気がします。
あと数年で日本中から公衆電話が無くなってしまう日が来るかもしれないですね
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ではでは、海の方に向かって行くとしましょうか。いつもだと日本海から強い季節風が吹きつけてくるのですが、
この日はさほど風が強くありませんでした。散策するには最高の天候だったんですよ
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「かねみつ」…京都府京丹後市丹後町間人砂方4706
使用したカメラ:FUJIFILM X-T30
旅館やホテルに到着すると、夕食までゆっくり、のんびりしたいという人が多いと思います。家人もそうなんですよ。
しかし、私は必ず宿の周りを一回り歩いて周辺の地理を頭に入れたり、風景を眺めたりしたいんです。
これは国内であっても、外国であってもそうなんです。私には高級ホテルで優雅に過ごすというような旅は無理なようです。
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この宿の窓の下が海なのですね。
波枕で寝るのもいいですね。
すぐ前が海というお宿なのですね。
波の音が絶えず聞こえてくるのでしょう。
応援☆
こんないいところがある。
だから、よっちんさん訪れられてて、
いつも鋭気を養われてる人生というヤツでしょう。
こうして絵を見せていただけて、
教えていただけただけで、行けやしないが、
これもまた癒しの1ページですから。
ありがとうございます。
古い街並みも、いいな。
お友達が、今週末から海外旅行に行くの
ですが、何をするの?と聞いたら、
ずっとホテルで過ごすと言ってました~。
スパとか、ラウンジで過ごすらしいです。
え~!って、思いました(笑)
凸
窓から海が見えて、綺麗な素敵なお部屋ですね
温泉も気持ち良さそうです
街並みの板張りの壁や公衆電話も
風情があります
カニも楽しみですね~
気持ちがいいですね
こじんまりで素敵です
お宿についてもカメラを持ってお出かけは同じです(笑)
露天風呂から日本海眺めれるいい場所にあるようでこれだけでも行く価値ありますね
露天ぶろなどの写真私も撮りたいけどカメラ持ちこむのがばれると疑われそうでスマホもカメラも置いていくのでなかなかこの写真が撮れないんですよね
公衆電話ほんとに減りましたね
あると目がいってしまいます
今残ってる公衆電話ってあまり人が使いそうにない場所に置かれてるような気がします 気のせいかな?
不思議です
わぁ いいですね、食べたいです
カニがおいしくて 三度もリピートする宿があるなんて すごいです
そう何回も 行けません(^^;
海大好きで時間があれば何時間でも見ていたいです
ぽち
海のそばのお宿っていいですね。
とはいえ、若い頃の記憶が残っているせいか、
女性の一人旅でこじんまりしたお宿に泊まると
かまわれ過ぎで、ほおっておいてと言いたくなる
ことが多く、どうしても敬遠しがちです。
今はずいぶん変わっているのでしょうね。