『人は誰も成長し、発展し、適応へと向かう資質を持っている。』クライエント自身の体験に心を寄せて、その体験を尊重することが重要。カウンセラーの「クライエント中心」の態度によって、クライエントは本来の力を十分に発揮し、問題を解決していく、とするもの。
左の骨盤を締めて（交感神経）、右の骨盤をあげる（副交感神経）ことで自律神経（交感神経・副交感神経）のバランスが取れて、免疫力が上がります。結果として、身体（身・心）の70％が整います。体調不良の主たる原因は【身体の冷え・食べ過ぎ・ストレス・偏り疲労】です。
【河野十全の言葉】人は心を尊んで、肉体を卑(いや)しむ癖がありますがとんでもないことです。肉体こそ生命の根本です。働きをなすのは肉体です。細胞の健全ということは、細胞の収縮作用がしっかりしているということであり、これが生命の根源である。
どんな空気の悪い所でも、細胞は、よく働いてくれる。
いい空気に合えば、もちろん、はつらつとするし、しっかりとした呼吸法によって、細胞を生き生きさせることができる。いつでも肉体を新鮮に保つには、眠りと呼吸作用、そうして細胞の収縮運動のための体全体の自然運動を行うことである。食べ物などは、何でも、よく噛んで、腹八分に食べさえすれば、おそらく病気をすることなどはないはずである。
それは、細胞によってつくられるものである。人間は、気分転換するために、遊んだり食べたりして、さらに細胞を弱めてしまう。気分転換するには、体を投げ出して、生かされているという状態になって、細胞の生命力から気分の転換をする。意識的な気分転換法と、肉体生命の根本から命を変えるということは、非常な違いがある。
◆ 母の納骨・分骨にドライブを添えて・・・ ◆
訳あって延期されていた、今年２月に亡くなった母の納骨と分骨が無事に済んだ。
分骨は母の生前の希望だった、杵築市長昌寺の母の実家のお墓でなされた。
母の願いを叶え終えて、大阪の兄夫婦、小倉の長姉を乗せてうちの車でドライブを楽しんだ
何年かぶりに息子らと何度となく行った懐かしいレストラン〝くにさき牧場〟にお昼を食べに行った。
お店の様子も、美味しさも変わらず５人の中年はゆっくりと過ごすことが出来た。お疲れさまでした。
兄と私が食べたアジフライが見た目にも美味しくて、長姉が追加注文をして分け合って食べた(^w^)
お腹を満たしてから義姉の「観光をしたい(^^)」との言葉で、自然な流れにのってプチ観光が始まった。
多分ｐａｐａは最初からその心づもりだったはず。連日の運転で疲れも溜まっていたと思う(^人^)ありがとう
Ｈ28.5/26 ～ 28
ドライブのスタートは新緑の両子寺
私とｐａｐａは駐車場に車を置いて山門に先回り。息を切らしながら登ってくる初老兄姉をパチリ！(^w^ゞ
紅葉の両子寺には行くけれど、新緑の両子寺は初めてのように思う…。
両子寺は観光客もまばらで、本堂で過ごすのも、売店の方と話すのも、本当にのんびり出来た。
兄姉揃って、お店の方手作りの天日干しの干し椎茸をご購入 (^ｍ^)v 完売させちゃった
両子寺に行く途中に寄った三浦梅園先生旧宅 ＆ 天然寺・川中不動 左にあって写ってないけど・・・(^ｍ^ゞ
岩山に屋根を預けて堂々と立つ天然寺
姉も兄も見上げて感動！感激！していた (*゜∀゜) はぁ・・・すごいわねぇ～
そのあとは道々走りながらｐａｐａがガイド時間の都合で豊後高田市・昭和の町をゆっくり走り抜け
兄が口にした宇佐市・風土記の丘も新緑や見頃だった菖蒲を見ながら走り抜けて、柳ヶ浦駅に送った。
都合よく４分後に発車の、数少ない中津行き普通電車がありセンチ(ρ＿；)になることもなく三人を見送れた。
昨日をふり返ってみると・・・
宇佐駅に兄姉を迎えに行くのに、お花やお線香などを準備万端整えて、余裕をもって家を出たものの
途中でつけてきたお線香の火が気になって引き返す…という番狂わせがあったけれど、終わってみると
目的も果たせ、まるでバリアフリーのように何事もなかったように、一日が自然の流れにのっていた
三日間連続でさすがに
の今日だったけど
今日は今日で朝から雨が降り、植物に水をやる心配もなくのんびりと過ごせプラスαの一日だった
手を合わせ 森羅万象感じつつ ただひたすらに ありがとう
～ なんちゃって短歌 by はる ～
訳あって延期されていた、今年２月に亡くなった母の納骨と分骨が無事に済んだ。
分骨は母の生前の希望だった、杵築市長昌寺の母の実家のお墓でなされた。
母の願いを叶え終えて、大阪の兄夫婦、小倉の長姉を乗せてうちの車でドライブを楽しんだ
何年かぶりに息子らと何度となく行った懐かしいレストラン〝くにさき牧場〟にお昼を食べに行った。
お店の様子も、美味しさも変わらず５人の中年はゆっくりと過ごすことが出来た。お疲れさまでした。
兄と私が食べたアジフライが見た目にも美味しくて、長姉が追加注文をして分け合って食べた(^w^)
お腹を満たしてから義姉の「観光をしたい(^^)」との言葉で、自然な流れにのってプチ観光が始まった。
多分ｐａｐａは最初からその心づもりだったはず。連日の運転で疲れも溜まっていたと思う(^人^)ありがとう
Ｈ28.5/26 ～ 28
ドライブのスタートは新緑の両子寺
私とｐａｐａは駐車場に車を置いて山門に先回り。息を切らしながら登ってくる初老兄姉をパチリ！(^w^ゞ
紅葉の両子寺には行くけれど、新緑の両子寺は初めてのように思う…。
両子寺は観光客もまばらで、本堂で過ごすのも、売店の方と話すのも、本当にのんびり出来た。
兄姉揃って、お店の方手作りの天日干しの干し椎茸をご購入 (^ｍ^)v 完売させちゃった
両子寺に行く途中に寄った三浦梅園先生旧宅 ＆ 天然寺・川中不動 左にあって写ってないけど・・・(^ｍ^ゞ
岩山に屋根を預けて堂々と立つ天然寺
姉も兄も見上げて感動！感激！していた (*゜∀゜) はぁ・・・すごいわねぇ～
そのあとは道々走りながらｐａｐａがガイド
時間の都合で豊後高田市・昭和の町をゆっくり走り抜け兄が口にした宇佐市・風土記の丘も新緑や見頃だった菖蒲を見ながら走り抜けて、柳ヶ浦駅に送った。
都合よく４分後に発車の、数少ない中津行き普通電車がありセンチ(ρ＿；)になることもなく三人を見送れた。
昨日をふり返ってみると・・・
宇佐駅に兄姉を迎えに行くのに、お花やお線香などを準備万端整えて、余裕をもって家を出たものの
途中でつけてきたお線香の火が気になって引き返す…という番狂わせがあったけれど、終わってみると
目的も果たせ、まるでバリアフリーのように何事もなかったように、一日が自然の流れにのっていた
三日間連続でさすがに
の今日だったけど今日は今日で朝から雨が降り、植物に水をやる心配もなくのんびりと過ごせプラスαの一日だった
手を合わせ 森羅万象感じつつ ただひたすらに ありがとう
～ なんちゃって短歌 by はる ～
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