『人は誰も成長し、発展し、適応へと向かう資質を持っている。』クライエント自身の体験に心を寄せて、その体験を尊重することが重要。カウンセラーの「クライエント中心」の態度によって、クライエントは本来の力を十分に発揮し、問題を解決していく、とするもの。
左の骨盤を締めて（交感神経）、右の骨盤をあげる（副交感神経）ことで自律神経（交感神経・副交感神経）のバランスが取れて、免疫力が上がります。結果として、身体（身・心）の70％が整います。体調不良の主たる原因は【身体の冷え・食べ過ぎ・ストレス・偏り疲労】です。
【河野十全の言葉】人は心を尊んで、肉体を卑(いや)しむ癖がありますがとんでもないことです。肉体こそ生命の根本です。働きをなすのは肉体です。細胞の健全ということは、細胞の収縮作用がしっかりしているということであり、これが生命の根源である。
どんな空気の悪い所でも、細胞は、よく働いてくれる。
いい空気に合えば、もちろん、はつらつとするし、しっかりとした呼吸法によって、細胞を生き生きさせることができる。いつでも肉体を新鮮に保つには、眠りと呼吸作用、そうして細胞の収縮運動のための体全体の自然運動を行うことである。食べ物などは、何でも、よく噛んで、腹八分に食べさえすれば、おそらく病気をすることなどはないはずである。
それは、細胞によってつくられるものである。人間は、気分転換するために、遊んだり食べたりして、さらに細胞を弱めてしまう。気分転換するには、体を投げ出して、生かされているという状態になって、細胞の生命力から気分の転換をする。意識的な気分転換法と、肉体生命の根本から命を変えるということは、非常な違いがある。
今朝 雨戸を開けたら思った通り雪が降ってうっすらと積もっていた❆
きれいな朝焼け
ふふ (^^ゞ ちょっと演出
暖雪
そして昨日１月１０日は 鷹栖観音の千日参り に行って来た。
鷹栖観音・千日参りでいただいた知恵餅
鷹栖観音堂
鷹栖観音堂は自然石を積んで造った石段を上がったところにある。
懸造りという後背部を岩にもたせ掛け前面は柱で支えられている。
安置される三体の木彫仏は平安時代のもの。
現在は文化財保護の為、御堂の下懸造りに慈眼堂が建立されている。
千日参りの祈願は慈眼堂で行われる。
嬉しい出会いが幾つかあった後ハプニングもあった。私の前を行っていたpapaをふと見ると
テレビ局のカメラに呼び止められインタビューされていた。私は速やかにその場を離れた
カメラマンから夕方の放送と聞いていたから、普段は見ないローカルニュースをつけた (^^ゞ
「出ないね～(・・)」と言っていたら最後の最後にお天気のコーナーで千日参りの様子が流れて
最後の最後にpapaが映った。
「一生分のご利益をいただけたんじゃないでしょうかね(^〇^)」
と応えていた。ナイスな言葉だな
スキンヘッドのpapaは慈眼堂では本物のお坊さんに「私より形がいい」と頭の形を褒められたし
✧˖°*॰ॱ(♡ˊ͈ ॢ꒳ˋ͈)ु(ूˊ͈꒳ ॢˋ͈♡)ʓ৸ʓ৸♪ な 春 のきざし
本物のお坊さんに間違えられることもよくあるけどﾈ ♥