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去年の11月30日に「私にとっての楽園」と題してブログを書いている。
そのブログの中で「私は体験的に尊さを知った・・・」と書いている。その体験的に知った尊さを更に紐解いてみると・・・
〝命〟が尊いのは勿論だけれど、その中にあって私は「存在すること」「在ること」にとりわけ〝尊さ〟を思う。
私は花にはなれない。
私はコップにはなれない。
有機体であろうと、なかろうと、存在しているものは全て、私にとっては尊い存在だ。
その尊い存在を生身のある現実を生きていく上で捨てなければならないときがある。別れるときがある。
そんなとき私は、役目を終えてくれてありがとう(^人^)とつぶやいて捨てる。別れる。
そのブログの中で「私は体験的に尊さを知った・・・」と書いている。その体験的に知った尊さを更に紐解いてみると・・・
〝命〟が尊いのは勿論だけれど、その中にあって私は「存在すること」「在ること」にとりわけ〝尊さ〟を思う。
私は花にはなれない。
私はコップにはなれない。
有機体であろうと、なかろうと、存在しているものは全て、私にとっては尊い存在だ。
その尊い存在を生身のある現実を生きていく上で捨てなければならないときがある。別れるときがある。
そんなとき私は、役目を終えてくれてありがとう(^人^)とつぶやいて捨てる。別れる。
共に生き 共に生かされ 日々感謝 です。
共に生きているのは、何も生き物とだけではないと感じる私なので
それを思うとき、私一人で生きられてるんじゃない、生かされてるんだとつくづく思います。
共存、共生といった共にの気持ちを持ちながら
ありのままあるがままの自分を見失わないようにしようと思っています。
和して同ぜず に近い心境です。
生きていることの奇跡、そこに在ることの尊さについて考えさせられました
普段は日々の生活に追われ、じっくりと考えないけど、改めて考えると、今のこの時代に、ここに生きていること自体が奇跡なんですね
その奇跡に感謝して生きていきたいです
心を後に残さず淡々と生きて、足跡は残さず、骨は大地に還り、魂は星になって
☆\( ^ ^)/~〃。.:*:・’°☆みんなを見守りたいのー
と本気で言ってるのに、papaは「星にはなれません
在ることの尊さ、奇跡は花であれコップであれ同じですね
たまたまなのか必然なのかはわかりませんが
こうして人間という命の姿で意識で登場させてもらって
そして ありがとう という思いで静かに去っていけるといいですよね
また別の在るになるのか無になるのかわかりませんが
今のこの在るを自分らしく精一杯生きていくのでしょうね