東京消防庁の救急処置記録の開示で、遺族と争っている問題があります
路上で倒れているとの情報が有り駆けつけたが搬送しないで、2日後に死亡した事件です
東京消防庁は、「搬送の必要性は有ったが本人が拒否した」として、本人署名の同意書を取り搬送しなかったと説明。
遺族は救急記録の閲覧や写しの提供を求めたが、東京消防庁は、「死者のプライバシイーの保護」などを理由に拒否し,不搬送の根拠とした同意書すら見せなかっと報道されています。
綾瀬市消防に確認しました。綾瀬市では親族や親族の委任状をもっている保健会社や弁護士に開示しているそうです。
路上で倒れているとの情報が有り駆けつけたが搬送しないで、2日後に死亡した事件です
東京消防庁は、「搬送の必要性は有ったが本人が拒否した」として、本人署名の同意書を取り搬送しなかったと説明。
遺族は救急記録の閲覧や写しの提供を求めたが、東京消防庁は、「死者のプライバシイーの保護」などを理由に拒否し,不搬送の根拠とした同意書すら見せなかっと報道されています。
綾瀬市消防に確認しました。綾瀬市では親族や親族の委任状をもっている保健会社や弁護士に開示しているそうです。