県道42号線(主要地方道藤沢・座間・厚木線)の新幹線陸橋上の歩道を南側に向かうスロープを降りて、側道との合流点に横断歩道のラインが有ります。
歩道部分と側道の間にはポールもあり、自転車が一旦停止を行う前提で整備されたと思いますが、地域の方から、坂の上から降りてくる自転車は一旦停止をしないで側道に飛び出してくるので危険との訴えが有りました。
現場を同僚の上田議員と一緒に調査していたら、坂の上に自転車が見えたので、合流部分から離れて見ていたら、自転車の若い男性がブレーキもかけず、スピードも落とさないで、側道に斜めに飛び出して行きました。
この側道部分は、福山通運のトラックが橋の下を回って集配センターに切れ目なく出入している道路です。一歩間違うと大事故になります。
市の道路課から、県の土木事務所に安全対策を要請してもらうよう依頼しました。
坂の下に自転車が一旦停車したり、スピードを遅くするポール等の設置を要請しました。
歩道部分と側道の間にはポールもあり、自転車が一旦停止を行う前提で整備されたと思いますが、地域の方から、坂の上から降りてくる自転車は一旦停止をしないで側道に飛び出してくるので危険との訴えが有りました。
現場を同僚の上田議員と一緒に調査していたら、坂の上に自転車が見えたので、合流部分から離れて見ていたら、自転車の若い男性がブレーキもかけず、スピードも落とさないで、側道に斜めに飛び出して行きました。
この側道部分は、福山通運のトラックが橋の下を回って集配センターに切れ目なく出入している道路です。一歩間違うと大事故になります。
市の道路課から、県の土木事務所に安全対策を要請してもらうよう依頼しました。
坂の下に自転車が一旦停車したり、スピードを遅くするポール等の設置を要請しました。