松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

私の母校開新高等学校(旧熊本第一工業)がスポーツで好成績

2016年06月26日 | 日記
 今月6月の全九州高校体育大会や南九州高校陸上で、ボクシングのピン級で優勝、ウエルターで優勝、男子800mで優勝、女子フェンシングで優勝、男子空手で優勝、卓球男子で優勝、男子卓球個人で優勝、空手男子個人で優勝、空手女子個人で優勝など好成績を収めています。
 準優勝や3位入賞など一覧表は、熊本の開新高等学校の成績表を見て下さい。
 私が在学していた熊本第一工業高校当時は、3学年で72クラス、教師200人弱、生徒が3400人ほど在籍していました。
 私の3年程度先輩の在籍者は4200人と聞いていました。
 現在は、3ケタの生徒数と聞いて聞いています。
 以前、神奈川県で国体が開催された時、綾瀬市は空手の会場になりました。
 各県の選手役員が民泊して、熊本県の選手は落合地域の民家に宿泊させていただきましたが、熊本県の選手や役員に私の学校の関係者が何人もいました。
 その後も、スポーツが盛んに行われていることが、今回の成績で確認することが出来ました。

自公の攻撃すべてに答えます。6月26日赤旗新聞記事より

2016年06月26日 | 選挙
自公は安定? 野党共闘は混乱?   =国民無視の暴走自公こそ。
野党は政策バラバラ         =大義で結束し共通政策も豊か
戦争法廃止は日米同盟のきずな壊す? =「血の同盟」のため憲法壊す権利ない
違憲の自衛隊活用は立憲主義に反する?=戦争法の強行こそ立憲主義の破壊
消費税問題で野党は違う?      =貧困と格差の是正へ一致
EU離脱で政治の安定が必要?    =アベノミクスやめ内需主導の経済こそ
安倍政権を倒した後は?       =共産党は政権構想提案前向きの結論めざす


安倍首相らは、野党共闘の前進を恐れて、「安定か混乱か」などと政策そっちのけで口汚い攻撃を繰り返しています。しかし、事実はどうか。自公両党による日本共産党と野党共闘に対する攻撃のすべてにお答えします。
(詳しくは、今日(6月26日付)赤旗新聞の6面に掲載されています。