深谷南2丁目の綾瀬市自立支援センター「ばらの里」は、指定管理者制度で県央福祉会に業務を依頼しています。定員20名(生活介護10名・就労継続支援B型10名)に対して、17名程度の方が施設を利用しています。
施設内の天井には煙感知器幾の機器が取りつけられ、天井裏には連動した機器が設置されているそうです。施設に入った場所が大きなフロアーになっていますが、天井裏の点検口が無いので、昨年市が工事を行ったそうです。
ところが、この施設の防火管理を行っている業者から指摘が有ったそうです。
天井に取り付けられている機器に連動して作動する機器が天井裏に取りつけられているが、今回開口部の設置工事を行われたが、機器の点検や取り替えが出来ないとの苦情が有るそうです。
点検開口部の工事を発注した綾瀬市に確認したら、防火施設の管理業務を請け負っている事業者との連絡をしないで点検口の設置の工事を行っていたそうです。
天井裏の機器の点検や取り替えのための点検口の設置工事なのに、関係者の打ち合わせを行わないで工事を行ったそうです。
施設全体では煙感知幾が19個、天井裏の点検口が13カ所有り、入口フロアーには煙感知幾が7個、天井点検口が3か所のみです。急い点検口の追加工事が急がれます。
車イス利用者が増えているのに、車イス利用のトイレが1つしか有りません。身体を洗う簡易ベットが置かれている箇所に、車イス利用者のトイレを利用できるように改修工事が急がれます。
男性と女性のトイレも、体にハンディーが有る方が利用しやすい対策が急がれます。
施設内の天井には煙感知器幾の機器が取りつけられ、天井裏には連動した機器が設置されているそうです。施設に入った場所が大きなフロアーになっていますが、天井裏の点検口が無いので、昨年市が工事を行ったそうです。
ところが、この施設の防火管理を行っている業者から指摘が有ったそうです。
天井に取り付けられている機器に連動して作動する機器が天井裏に取りつけられているが、今回開口部の設置工事を行われたが、機器の点検や取り替えが出来ないとの苦情が有るそうです。
点検開口部の工事を発注した綾瀬市に確認したら、防火施設の管理業務を請け負っている事業者との連絡をしないで点検口の設置の工事を行っていたそうです。
天井裏の機器の点検や取り替えのための点検口の設置工事なのに、関係者の打ち合わせを行わないで工事を行ったそうです。
施設全体では煙感知幾が19個、天井裏の点検口が13カ所有り、入口フロアーには煙感知幾が7個、天井点検口が3か所のみです。急い点検口の追加工事が急がれます。
車イス利用者が増えているのに、車イス利用のトイレが1つしか有りません。身体を洗う簡易ベットが置かれている箇所に、車イス利用者のトイレを利用できるように改修工事が急がれます。
男性と女性のトイレも、体にハンディーが有る方が利用しやすい対策が急がれます。