松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

道路工事で、万全なガードマン体制

2016年06月17日 | 日記


 綾瀬市の落合南地域から藤沢市葛原方面に向かう道路工事で、狭い地域に12名の道路誘導員で対応されていました。
 2つの道路を結ぶ地域で、2つの信号も有る道路で複雑な工事ですが、それぞれの角に2名が配置されていました。
 通行人に親切な対応で驚きました。発注した藤沢市と工事業者の対応を綾瀬市も参考にすると良いと思いました。
 写真に、3~4名写っていますが、直ぐ右側に1名、右奥に2名と、驚くべき配置でした。
 県道42号線の交差点の、反対側には別の道路誘導員が3名いましたので、合計で15名の道路誘導員が狭い地域にいました。

産経新聞記事、児童に反対署名要求について、赤旗で事実経過報告

2016年06月17日 | 水害・洪水対策
 6月16日付け赤旗新聞で、10日の産経新聞記事についての事実報告を行っています。
 産経新聞は、10日付1面で「児童に反対署名要求」共産党運動員「戦争 親死ぬ」という見出しの記事を掲載し、さらに14日付「主張」で「共産の署名活動 児童怖がらせ平和とは≫と書いて、日本共産党を非難しました。
 あたかもとんでもない事件が新たに発生したかのような記事ですが、事実は赤旗記事に詳しく掲載されています。