綾瀬市の落合南地域から藤沢市葛原方面に向かう道路工事で、狭い地域に12名の道路誘導員で対応されていました。
2つの道路を結ぶ地域で、2つの信号も有る道路で複雑な工事ですが、それぞれの角に2名が配置されていました。
通行人に親切な対応で驚きました。発注した藤沢市と工事業者の対応を綾瀬市も参考にすると良いと思いました。
写真に、3~4名写っていますが、直ぐ右側に1名、右奥に2名と、驚くべき配置でした。
県道42号線の交差点の、反対側には別の道路誘導員が3名いましたので、合計で15名の道路誘導員が狭い地域にいました。