松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

開所4日目の保健福祉プラザーで

2017年10月06日 | 福祉政策

 入って右側の施設案内地図、地番右下に小さな文字で案内場所に案内所に位置が記載されています。案内所は自動ドアを入った左側にありますが、初めての方は殆ど気づかづに、保健師さんたちが座っている右側に向かってしまいます。職員にお願いして、案内所を示す看板を入口に設置して戴きました。 

 内覧会の時に、発見した室内の電波時計の時間が1時間程度狂っている対応は、案内所内の机の上に6個程重ねてありますので、各室内から回収した時計と思われます。施設の太陽光発電に稼働状況を示す表示が、午前9時前に見たら表示していませんでしたが、9時30分頃再度、保健福祉センターに到着したら、太陽光表示盤に稼働状況を示す数字が表れています。スタッフの方に確認しましたが、機材をいじっていないそうです。考えられるのは、盤の表示をする時間設定の間違いではないかと思われます。市役所の担当職員が不在のため原因は不明です。

 


岡崎ゆたかさんと、一緒に街頭宣伝を行いました

2017年10月06日 | 選挙

10月5日(昨日)午後、岡崎ゆたかさんと一緒に街頭演説を綾瀬市内で行いました。早川城山の広場前で、岡崎さんが演説を始めると、小さな乳児を連れた若い母親の皆さんが15名近く集まって、宣伝課カーの真下に集まって訴えを聞いて戴きました。演説終了間際に幼稚園の送迎バスが直ぐ近くに停まって幼稚園児を降ろしました。宣伝カーを停車した位置が、幼稚園送迎バスの停車位置だと車が来て理解出来ました。迫力ある演説でした。

 


70選挙区で一本化

2017年10月06日 | 選挙

小池書記局長は5日j国会内で記者会見を行い、安保法制=戦争法廃止、憲法9条改悪反対などの政策で一致する立憲民主党や社民党などと選挙協力の協議をすすめ70選挙区で一本化が出来ました。もともと日本共産党が候補者を擁立していなかった沖縄などの選挙区が16選挙区数は(北海道1、岩手1、宮城1、神奈川1、富山1、静岡1、愛知2、大阪2、香川1、熊本1、大分1、沖縄3)、野党一本化のために立候補を取り下げた日本共産党の小選挙区候補が54選挙区数で、(北海道7、岩手1、宮城2、福島1、埼玉3、千葉3、東京6、神奈川5、新潟2、長野3、愛知2、三重2、滋賀2、大阪3、兵庫1、島根1、山口1、岡山1、香川1、高知1、福岡1、熊本2、大分1、鹿児島2)、全国各地で市民と日本共産党、立憲民主党、社民党がそれぞれ協力して選挙戦を戦います。

 日本共産党が「必勝区」とした16小選挙区では、立憲民主党に候補を擁立しないように求め、千葉13区と大阪5区以外では立憲民主党が立候補を表明していないことを紹介しました。