良く利用しているスーパーのレジ、職員の方が品物を機械で読み込み、料金精算はお客が行い制度です。いつもはお札を入れてお釣りをもらったり、小銭を計算して投入していました。今日は小銭がたくさん有るので、１円玉や５円玉を投入したら切りの良い金額ではないので、切りの良い金額にするため小銭を投入したら、また半端な金額で再度きりの良い金額に合わせて投入しても２円程度のお釣りが表示されます。自分の暗算がどうして違うのかと思っていたら、店員さんから言われました。機械の残高表示は遅れるので待って下さいと言われました。デジタル対応で素早く暗算をしていたらお釣りの金額を表示する機械の反応が遅く、投入する金額とずれていました。電車やバスの機械の読み取りに慣れて、ワンテンポ遅く反応する機械に振り回されました、
昨日（１０月１４日）土曜日，保健福祉プラザーを会場にして、綾瀬市シルバー人材センター主催のシルバー祭りが開催されました。午前１０時から１５時までの予定で、お抹茶・アクテブシニア応援窓口・木工手工芸品販売・スタンプラリー・介護相談・脳年齢測定等・お口のなんでも相談・千代紙で作るお正月セット・パソコンスマホ相談。応急手当講習・男の料理教室・おなか元気教室・包丁研ぎなどが行われました。
私は午前中、岡崎ゆたか候補と一緒に綾瀬市内を候補者カーで回って、その後上田議員と交代してシルバーまつりに向かい、お昼前に到着しました。入口横でお抹茶の順番の列に並んだら、私の後は残り２人で終了との情報でした。１００円でチケットを受け取り、座って待っていると、最初に白いお饅頭を戴き、写真の女性の方が点てられたお茶を戴きました。
会場では、何人もの知人にお会いしました。みなさんから小さな声で、今は忙しいでしょう、応援しているから頑張っての声が続きました。顔が思い出せない方からも毎月届く後援会ニュースを見ているよ。わかっているから頑張っての声が続きました。主催者も初めての祭り開催で、お客さんが何人来てくれるか判断出来なかったそうです。お昼ごろには、お抹茶や包丁研ぎもは、予定定員になったので終了しました。参加者から包丁研ぎはもっとしてほしかったの声が有りました。
