松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

こどものひとこと

2017年10月07日 | 赤旗記事より

(カブトはどこに)自然に囲まれた所で育っている8歳の孫。私が「どの辺にカブト虫いるかな」と聞くと、「ローソンに行ったらおるわ」。カブト虫が店で売られるご時世。ついに孫が住む田舎にも…。「夜になったらローソン明るいから、いろんな虫が来るで」

(スズメがいっぱい)6歳の末娘と田んぼの中を自転車に乗っていると、電線や屋根にスズメが一杯。「スズメもお茶しているんだね」と言うので「どうして」と聞くと、「お母さんもお茶するとき、あーやっていっぱい集まるでしょー」。

(指さす方をみると)長女が3~4歳のころ。「消防自動車アブラ売っとる~」と指さす方を見ると、消防自動車がスタンドで給油していました。”おとなの会話を聞いて、さっそく言ってみるとは賢い子だ!」と


市民と野党の共闘候補240超

2017年10月07日 | 選挙

 衆議院の小選挙区(289)で、安保法制=戦争法廃止、憲法9条改定反対など「市民と野党の共闘」の立場に立つ候補が240を超える選挙区で一本化され、そのうち共産党候補に一本化された選挙区が160を超える見込みであることを日本共産党小池書記局長が発表しました。日本共産党の比例代表候補は計65人になりました。

 一本化した小選挙区の「共闘」候補の所属の内訳は、ほかに、立憲民主党が約40人、社民党が13人、無所属が約20人、新社会党が1人となる見通しです。日本共産党は、野党協力のため64の小選挙区で候補者を取り下げました。(10月7日赤旗新聞の抜粋)