女性たちのハンターグループで国などからの補助金を受けて、鹿などの野生動物などを捕獲して販売のグループ代表との連絡が取れなくなり未払金の問題が起きています。
猟銃の免許を持っていますが、どこかで同じ仕事をするため警察に行くと所在地が判明します。
補助金を交付した団体は困っていると思います。
広い道の自転車専用道路なら理解出来ますが一般道の右側走行は危険です。自転車から見たら自動車等が後ろから来るのが見えないので、車道の右側を走行すると対向車が見えると思って走っていると思いますが、バイクで車道の左側を走行中に正面か自転車が来て何度もぶつかりそうになりました。
北朝鮮と中国の間を流れる鴨緑江（おうりょくこう）は延長７９０㎞の長さと言われています。今回、洪水被害に合って１月近くなりますが復旧が進んでいないようです。
北朝鮮の対岸の中国側には洪水を防ぐ堤防が設けられていますが、北朝鮮側には洪水を防ぐ対応がされていなので、洪水被害は北朝鮮で起きています。
中国側からの映像では、北朝鮮が人民を動員して復旧作業を行っていますが、人は沢山写っていますが重機の映像が見えません。
沢山のミサイルにお金を使わないで、国民の生活を支える事業に国の予算を使うべきです。
下水道課の説明では、市の浄水管理センターで汚水を処理して蓼川に放流しています。水処理施設に不具合が生じたため、処理水の水質が悪化し、関係法令で定めるる水質基準を超える事態が発生しました。との説明ですが大腸菌は基準値3000個/ｃｍ３に対して７６００が検出されています。
情報公開請求で原因について資料請求を求めたいと伝えたら、原因は処理場に併設した汚泥の消化ガス発生装置が暑さのため活性化しないで放出しているとの説明でした。
市のHPの記載内容も急いで具体的に市民が理解出来るよう表示するとの確約が得れました。
今回の問題では、行政の縦割り制度に問題を感じ、１４日の異常事態の把握から今日１９日時点で解決がされていない問題があります。本格復旧に時間が必要なら当面発電装置に汚水を流さないで以前の処理に戻す事も必要です。
綾瀬市は（８月８１５日の記者発表・プレスリリース記事に掲載）
。
上土棚の松山橋で上の白く濁っているのが蓼川、下の濁りが無いのが綾瀬市が管理している比留川。この蓼川の上流には厚木基地や市の下水道処理施設（汚泥のガスで発電施設含む）、大規模メッキ工場、ゴルフ場などが有りますが、日差しが強く上流まで調査に向かうのは困難でした。
川の濁りに気づいたのが１２時３０分頃で１７時３０分に再度現場を確認したら同じ状況です。
平日なら市の担当職員に連絡して調査をお願いしますが、職員に休日に緊急に調査をお願いする濃度ではないので月曜日に連絡します。
これまでも厚木基地からの間違っての放出は曜日に関係なく起きていますが、それ以外はの意識的に河川に流すのは市役所が休みの日に起こされます。
過去の河川調査方法、色んな時間帯に河川の管理通路を散歩される方に河川の汚濁を発見したら直ぐに携帯電話に連絡をお願いする体制を松山橋の上流で取組みたいと思います。
蓼川も比留川も上流までの距離は同じ程度ですので、雨水の影響は考え難いです。今週市の担当者が可能性ある個所に聞き取り調査を行って貰うと当面は放流はなくなります。
過去の事例では、夜間に意識的放流されたので、これから当分は夜間に3回程でかけて河川水の汲み取りを行います。松山橋の汲み取りは簡単です。
知人に「重要な文書・直ちに対応が必要。親愛なるく●●●アドレス、最近、すぐに対応する必要がある新しい文書を受け取りました。この文書を表示して返信するにH、以下のリンクをクイックしてください。●●●●アドレス」が送られて来ました。送信先が知り合いでも表示されている文言に違和感を持ったら、表示ではない日常連絡している電話で確認して下さい。怪しいメールの番号には連絡しないで下さい。
北秋田市は２００５年に鷹巣・合川・森吉・阿仁の旧４町が合計4万２０００人の人口人で合併した、現在人口２万８０００人の町で高齢化率は４７・２％の全国１の高齢化率の自治体です。町の面積は東京２３区の合わせた広さの倍の広さに、６つの居住支部が有るそうです。
議員定数１８に日本共産党議員は３名です。一つの支部森吉地域は日曜版読者が約２００部で有権者比４％です。
綾瀬市と大きく違うので参考になります。
若い頃は両方とも、毎日伸びていましたが、７２歳になると顔の髭は毎日電気カミソリを顔に当てるとジャリジャリと音が聞こえますが、頭の髪の毛の変化が見えず、理髪店に何カ月後に行くのかと考えます。
あと数年すると顔の髭も伸びなくなると思います。
近くのお店で殆どお米が置いていない場合と豊富に在庫があるお店の２極かが起きています。昨年の天候不順ととの声も有りますが、熊本で一昨年前までは５㌶以上の耕作地で農業を行い、町の農業関係の役員を５団体以上している身内から聞いた話を紹介します。
国の農業政策は、数年前は水田の減反政策が行われ、２０１８年には減反政策は廃止されましたが\国が都道府県ごとの生産量を決めた上で、各地の農業協同組合などが農家ごとに生産量を割り当てていた。
以前は耕地の半分しか稲作を認めないので交互に稲作を行ってきたが、現在は３分の１しか水田耕作を認めないので水田耕作の場所の変更が難しい。
このままでは、日本の食料（お米）が不足してパニックが起きる事を危惧していました。
私が心配するのは異常気象での温暖化での不作と、手流通事業者が蓄えている資金力で先物・青田買いを行っていないのかの検証が必要と思います。
小売り店舗にお米の在庫は多くは保管出来ないので、流通事業者が価格の設定が出来ます。
大手１社の独占ではないので、庶民には購入出来ない急激な高騰には出来ませんが価格は高くなります。
政府が保管している備蓄の放出が急がれます。
今年の収穫の具合で来年の供給の安定が決まります。
減反の意味は、田んぼの面積を表す単位である「反」を減らすことから減反。
空港で大きな荷物はカウンターであずけて、その後、搭乗者が身体検査を行って搭乗窓国に向かいます。もし預けた荷物が爆弾などの危険な品物が人は乗らないで荷物だけ機内に持ち込まれると危険なので荷物と預けた人を確認しますが搭乗が遅れてトラブルが起きています。
乗客が搭乗しない場合は機体に預けた荷物を下ろす場合もあります。安全性を確保してスムーズなシステムを開発したら大きな報酬が得れる可能性が有ります。
ただ、どんなに良いシステムを開発しても自殺を実行する人が危険な荷物を機体に乗せたら同じです。
アメリカの９・１１ハイジャックで飛行機を乗っ取りビルに激突しましたが、荷物に爆弾を乗せて飛行機を大西洋で爆発させたら捜査が困難と思いました。
空港の保安検査内の売店で、ハサミを紛失して、検査が終わった乗客の身体検査のやり直しで大きなトラブルが起きました。現在も紛失したハサミは見つかっていませんが、もし誰がが機内に持ち込みハイジャックをしたら大変な事になります。
空港内は防犯カメラが設置されていると思われるので、今後は警察が調査すると思います。
台風７号の影響飛行便数を減らした後に、千歳空港は大パニックになったと思います。
保安区域内の店舗のハサミについては、金属のクサリ取付か金庫での保管となっています。どのようにハサミの管理をしていたのかが今後の調査で判明します。
関東や東北の近くを移動した、強い勢いで動いていたが陸地への上陸が無くて、特に台風の進路方向が陸地の右側を進んでいたもです。過去の台風で大きな被害を千葉県で受けた時は、台風の進路の右側や台風が陸地の上を進んでいました。１０００ｈPani近いほど弱い台風と思われます。
日本ハムファイターズの年間試合の会場を見たら、ホームの北海道の試合が７３試合、交流戦を除くと相手５チームの本拠地で７１試合を行っています。
読売ジャイアンツは後楽園が中心で交流戦や相手の本拠地の試合も有りますが、鹿児島・ひたちなか・富山・福井・新潟・松本・前橋・京セラ・京セラ・岐阜で試合を行っています。
全国で試合する事で応援する人を全国に広げる作戦と思います。全国の試合会場も年によって変えていると思います。
店員さんが喘息みたいな関ですよ。のど飴、１袋戴きみお店を出たら咳が止まりました。
お店がお盆で休み、昨日は台風の影響で時間短縮の営業。その間に何らかの薬剤が充満した可能性があります。
店員さんはマスクを着用しているので、影響が少ないのでは無いかとお見ました。