韓国の家計負債はねえ・・・韓国つぶれるわ!
2018-07-29 20:45:48
テーマ:韓国・朝鮮
こりあうぉっちんぐさんのブログをそっくりリブログです。
韓国の家計負債はねえ・・・・・何度も書いたなあ
2018年07月28日(土) 21時00分10秒NEW !
テーマ:経済
2018/7/28 東亜日報
高まったローンの敷居に「雪だるま」のカードローンが経済時限爆弾になるか
カードローンの膨らみが尋常ではない。
今年3月末現在のカードローンの融資残高は26兆3381億ウォンで、昨年末の24兆9562億ウォンより1兆4000億ウォン近くも膨らんだ。
ローン残高基準としては史上最高だ。
主に庶民と零細自営業者などの脆弱階層が利用する高金利ローンという点で、景気低迷期を迎えて、懸念が高まる。
カードローンの急増は、政府が家計負債や不動産市場の安定対策として取り出した「ローン締め付け」の影響のためだ。
銀行や相互金融、貯蓄銀行までが融資の敷居を引き上げたことで、融資をぎりぎりまで使ったり、格付けが低く、お金を借りるのが難しくなった庶民が、カードローンに殺到したのだ。
家計負債の増加が落ち着きを見せ始めている状況の中、クレジットカード会社やキャピタル会社のローンだけが増えている。
(中略)
安全な「利息商売」で上半期だけで利息収入として14兆ウォンを稼いだ銀行圏にも責任がある。
無条件担保だけを要求するのではなく、細かな信用測定で返済能力のある借主を区別するための努力が必要だ。
様々な中金利商品を開発して、庶民が高金利カードローンに嵌らないように突破口を作ることも、金融当局と銀行圏が手がけなければならないことである。
毎年200万〜300万枚ずつ増えるクレジットカードの発行数は、今年で1億枚を突破すると推定される。
カードローンが韓国経済の時限爆弾になれば、家計負債の増加速度の調整のための努力さえ無駄になってしまう。
http://japanese.donga.com/Home/3/all/27/1405137/1
引用ここまで
緑色の文字列は関連記事へのリンクです
韓国の家計負債については何度も書いてきました。とにかく膨大なものですから、銀行だって貸さなくなっているんですよね。
いわゆる第一金融圏・・・・都市銀行など・・・・・というところですな。
ですから庶民としては、サラ金その他の金融に頼らざるを得ず・・・・・・2014年11月の朝鮮日報は”女性専用ローン、なぜ韓国で利用者が急増しているのか”・・・という記事で”女性客は一般に男性客に比べ借金の取り立てが容易なため、消費者金融会社にとっては良い客だ”・・・と書いていました。
何というか・・・・・水戸黄門の世界そのままですなあ。
”格付けが低く、お金を借りるのが難しくなった庶民が、カードローンに殺到したのだ”・・・韓国じゃ乞食も何枚かはカードを持っている・・・・・というようなハナシもありました。
田舎に住む隠居なんぞはローンのためのカードなんぞは一枚も持っておらんわ。
別にどうでもいいんですが、韓国の方々は
金融資産の持ち合わせが極度に少なく、資産の大半は非金融資産・・・・・要するに不動産・・・・・なんですね。
別に日本の方を観なければどうでもいいんですが。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まあ、ホントのところ韓国がどうなっても、私としては関心がなく、もう一度危機になるだろう程度の期待感しかない。
ソウルの空港に3度くらい立ち寄った程度で、大した印象もない。
ただ、上のブログのように、以前から家計の負債が増える傾向には注意していた。と言うのも韓国の動向が中国の先行する状況ではないかとみていたからです。中国も景気が後退すると、韓国のようになるのではとみている。
韓国経済の見通しについて、ビジネスジャーナルから高安雄一「隣国韓国と日本の見方」の記事を見つけたので紹介します。
高安雄一「隣国韓国と日本の見方」2018.07.02
韓国経済、一気に停滞局面突入か…
米国と中国への過度な「依存経済」、米中貿易摩擦で裏目
http://biz-journal.jp/2018/07/post_23914_2.html
要は、韓国は輸出依存度が高く、特に中国に19%、アメリカに17%、EU12%,日本は8%という関係。
しかし米中間の貿易摩擦は、韓国の力強い景気に暗い影を落とし始めている。
実体経済にはまだ影響は出ていない。中国やアメリカ向けの輸出は共に好調であり、中国向け輸出の前年同月比は2018年に入っても2桁の増加が続いている。アメリカ向けの輸出は増減を繰り返す展開となっているが、5月は2桁の増加であった。これは中国とアメリカの景気がまだ減速していないから当然であるといえる。
しかし最近は気になる動きも出ている。為替レートは、景気の力強さを反映してウォン高基調で推移していたが、6月に入りウォン安に転じた。株価指数も下落が目立つようになってきた。
金融当局の分析によれば、株価指数については米中の貿易摩擦に対する不安感により外国人による韓国株の売越額が拡大したため下落した。
また為替については、米中貿易摩擦に関連した不安心理によりウォン安となっていると分析されている。
米中間の貿易摩擦がエスカレートすれば、中国の景気に影響が出ると考えられる。中国はインフラ投資が一服して今後の景気に不透明感が出ているなか、アメリカ向け輸出が減少すれば景気が腰折れる可能性がある。
アメリカの景気については貿易摩擦からの直接の影響は小さいとみられるが、中国の景気が失速すれば、韓国の景気も2つのうちの1つのエンジンが不調になることから悪影響を免れない。
またアメリカは利上げにより景気の軟着陸を図っているが、過度にブレーキが利きすぎれば景気が後退する可能性も否定できない。
そうなれば韓国経済を支えてきた2つのエンジンが止まることとなり、景気が一気に後退局面に入る可能性が高まる。
このように米中間の貿易摩擦は韓国にとって対岸の火事ではなく、まさに自国経済も燃え上がるリスクをはらんでいる。
さらには、先に述べたように、アメリカが韓国からの自動車輸入に高関税をかける可能性も排除できず、この場合も韓国の輸出、ひいては景気に悪影響を及ぼす。
いずれにせよ、今後の韓国景気はトランプ大統領の動きに翻弄されそうであるが、中間選挙を前に過激さを増すと考えられるアメリカの通商政策を勘案すれば、良い方向には向かないことが予想される。しばらくの間、韓国景気は嵐に翻弄されることになりそうである。(文=高安雄一/大東文化大学教授)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まあ、大したことは書かれていなかった。誰もが見ているものだ。
むしろ、ラオスのダム決壊の問題が、韓国経済衰退の引き金になるのではないか。
韓国経済危機特集
http://kankokukeizai.kill.jp/wordpress/category/kankokukeizai/
【画像】ラオスのダムの跡地が初公開 ダムの大部分が崩壊・消失
記事要約:今回は2chの記者さんがヨウツベから持ってきた画像を紹介する。動画見れるかたはそっちのリンクを張っておく。ただ、あまり、韓国語が嫌いな人もいるとおもうので画像も用意しておく。どちらにせよ酷いとしかいいようがない。
見ての通りだ。何もない。普通にダム決壊のことを知らない誰かに見せたら、ここに何があったかすらわからないだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ダムのすべてがなくなったみたい。
被害はカンボジアにも波及しているようで、どうするんでしょうね。これで韓国のインフラ工事に対する信用は全くなくなるし、この工事の保険などかけているのか?家計債務の増加に、さらに政府の債務の増加が加わる。
EAUの原子力発電所の問題も片付いていないし、パラオの橋も日本が再建設したし、この問題は韓国が尻拭いしなさい。
韓国経済、〔ラオスのダム決壊〕「韓国は東南アジアで支持を失う」―米華字メディア
2018年7月25日、米華字メディア・多維新聞は、ラオスで発生したダム決壊事故について、施工を担当した韓国が東南アジアでの支持を失う可能性があると報じた。
現地時間24日、韓国のSK建設と西部発電がラオスのアッタプー県で建設工事を請け負っていたダムが決壊し、50億立方メートルの水が下流の村をのみ込み数百人が行方不明になった。
記事は「現在専門家グループによる現地調査が行われているが、天災、人災いずれにしても韓国の東南アジアにおけるイメージは損なわれた」としている。
記事によると、SK建設は「ダムは決壊したのではなく、豪雨により氾濫しただけだ」と主張しているというが、2013年に建設が始まったこのダムはもともと18年に商業利用を開始する計画だったものの、
現時点でも工事が終了しておらず、期日に間に合わせるためのやっつけ仕事になっていた可能性が指摘されているという。
韓国メディアは「22日の豪雨発生時、韓国側がすでにダム周辺の危険性を察知していたにもかかわらず、ラオス側に事の重大性を警告しなかったばかりか、ダムからの放流を試みた。
結局ラオス側は翌日の昼にようやく事態の深刻さに気付き、住民らの避難を開始するがすでに時遅く、惨劇が発生した」と報じており、記事は「今回の天災の背後にある人災の要素がますます浮き彫りになっている」と伝えた。
記事はまた「ベトナム戦争に参加した韓国は、ラオスやベトナムなどの国からそしりを受け続けてきた。
1966年には韓国軍がベトナム国内の村で虐殺を行ったとされるが、韓国政府は現在までこの一件を事実と認めていない。
今回の事故への態度で、韓国の東南アジアにおける支持は失われた可能性がある。たとえ救援隊を派遣したとしても、そのネガティブな影響を消し去ることはできない」というアナリストの見方も紹介している。(翻訳・編集/川尻)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
韓国経済、〔セウォル号の惨劇再び〕「ラオスと韓国の共同建設ダムが決壊。韓国人は全員逃げる。韓国人が死傷したとの情報は入っていない」と中国紙 2018.7.26
記事要約:ラオスで起きたダム決壊は数百以上の行方不明者、6600人が被災するといった悲惨な状況である。
そして、朝に2つの記事で、4ヶ月前倒しの工事短縮で2000万ドルのボーナス。さらに4日前から決壊する可能性を知っていたことを隠蔽したことがわかった。
その時、避難指示をだしたというが、どうしてダムから近い場所にいる韓国人だけが全員逃げれて、死傷者なしで、ラオスの村の人々はたくさんの犠牲者が出ているのか。これを知ってセウォル号の船員を思い出した。
彼らは自分たちが逃げる時間をかせぐために300人以上の生徒をそのまま置き去りにした。船長は真っ先に逃げて、助けられた船でお札を乾かしていた。このことから、おそらく、近隣の村への避難指示がかなり遅かったのだろう。むしろ、韓国人にだけ知らせていたかも知れない。
韓国経済、〔セウォル号の惨劇再び〕「ラオスと韓国の共同建設ダムが決壊。韓国人は全員逃げる。韓国人が死傷したとの情報は入っていない」と中国紙
ラオスでダム決壊、「韓国人は全員逃げる」と中国紙
2018年7月25日、ラオス南東部で起きた建設中のダムの決壊について、環球時報は「ラオスと韓国の共同建設ダムが決壊、韓国人は全員逃げる」と報じた。
23日夜に決壊したのはアッタプー県で建設中の水力発電ダムで、韓国企業が建設に加わっている。
記事は数人が死亡し、行方不明者も数百人に上っていることを説明。
このほか、帰る家を失った人が6600人を超えることを伝えた。
記事によると、韓国・聯合ニュースは24日、韓国外交部関係者の話として「韓国人が死傷したとの情報は入っていない」と報道。
同関係者は「建設に参加している韓国人53人は全員が現場から離れた。(ダム建設に参加している)SK建設などがヘリコプターやボートを派遣するなどして救助活動を行っている」と語ったという。
(https://www.recordchina.co.jp/b628296-s0-c10-d0063.html)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
刑事事件扱いにされてもおかしくない内容だ。
日本人の行動とは全く違う行動だと言うことは明確だ。「ウォル号の惨劇」
を繰り返す。これが朝鮮人だな。
中国紙に書かれるようではお話にならない。
4日前に11センチも沈下し始めていたと言うのだから、もうどこも韓国にインフラ工事は頼めないでしょう。
韓国内においても、この事故が心理的に暗い影を落とすだろうし、言い逃れをすればするほど「信用を失い」、何処からも相手にされなくなるだろう。
文大統領の動向が何もつたわって来ない。真っ先にラオスの被災した人たちへのお詫びの声明を発すべきだろうに。政府も20人程度の救助隊を派遣してお茶を濁すようなことで済むと思っているのだろうか。
世界が韓国と言う国、また北も含めた朝鮮人に対しての評価が定まると言うものだろう。
日韓国交回復の貯金はこれですべて使い果たすことになるだろう。白い目で世界が眺める。大きな声では誰も言わない。誰一人友達になる国はないだろう。中国に頭を下げて面倒見てもらうしかないだろうが、その中国も、まともには扱わないだろう。韓国が持っている技術のすべてを奪い取られて、奴隷にされるだけかも。
文はほんとにバカだね。つくづく能無しだと思う。本当の国の危機が見えていないのだから。北朝鮮に併合されるしかないのかな。
今の状態って、1900年当初の日韓併合前の事情に似ていると思えませんか。世界の何処もが手を差し伸べることがなく、日本に押し付けることになったが、21世紀は事情が違う。
彼らの本性をしっかり見ているから、日本も手を出さない。
清朝時代の李王朝時代に戻る以外に道はないかも。これだけどうしようもない「民族国家」も珍しい。私にはそうとしか言いようがない。
ま、この後の対応を見ていればわかると言うものだろう。言い逃れせずにきちんと対応してほしいとは思いますが、どうなるでしょうか。
2018-07-29 20:45:48
テーマ:韓国・朝鮮
こりあうぉっちんぐさんのブログをそっくりリブログです。
韓国の家計負債はねえ・・・・・何度も書いたなあ
2018年07月28日(土) 21時00分10秒NEW !
テーマ:経済
2018/7/28 東亜日報
高まったローンの敷居に「雪だるま」のカードローンが経済時限爆弾になるか
カードローンの膨らみが尋常ではない。
今年3月末現在のカードローンの融資残高は26兆3381億ウォンで、昨年末の24兆9562億ウォンより1兆4000億ウォン近くも膨らんだ。
ローン残高基準としては史上最高だ。
主に庶民と零細自営業者などの脆弱階層が利用する高金利ローンという点で、景気低迷期を迎えて、懸念が高まる。
カードローンの急増は、政府が家計負債や不動産市場の安定対策として取り出した「ローン締め付け」の影響のためだ。
銀行や相互金融、貯蓄銀行までが融資の敷居を引き上げたことで、融資をぎりぎりまで使ったり、格付けが低く、お金を借りるのが難しくなった庶民が、カードローンに殺到したのだ。
家計負債の増加が落ち着きを見せ始めている状況の中、クレジットカード会社やキャピタル会社のローンだけが増えている。
(中略)
安全な「利息商売」で上半期だけで利息収入として14兆ウォンを稼いだ銀行圏にも責任がある。
無条件担保だけを要求するのではなく、細かな信用測定で返済能力のある借主を区別するための努力が必要だ。
様々な中金利商品を開発して、庶民が高金利カードローンに嵌らないように突破口を作ることも、金融当局と銀行圏が手がけなければならないことである。
毎年200万〜300万枚ずつ増えるクレジットカードの発行数は、今年で1億枚を突破すると推定される。
カードローンが韓国経済の時限爆弾になれば、家計負債の増加速度の調整のための努力さえ無駄になってしまう。
http://japanese.donga.com/Home/3/all/27/1405137/1
引用ここまで
緑色の文字列は関連記事へのリンクです
韓国の家計負債については何度も書いてきました。とにかく膨大なものですから、銀行だって貸さなくなっているんですよね。
いわゆる第一金融圏・・・・都市銀行など・・・・・というところですな。
ですから庶民としては、サラ金その他の金融に頼らざるを得ず・・・・・・2014年11月の朝鮮日報は”女性専用ローン、なぜ韓国で利用者が急増しているのか”・・・という記事で”女性客は一般に男性客に比べ借金の取り立てが容易なため、消費者金融会社にとっては良い客だ”・・・と書いていました。
何というか・・・・・水戸黄門の世界そのままですなあ。
”格付けが低く、お金を借りるのが難しくなった庶民が、カードローンに殺到したのだ”・・・韓国じゃ乞食も何枚かはカードを持っている・・・・・というようなハナシもありました。
田舎に住む隠居なんぞはローンのためのカードなんぞは一枚も持っておらんわ。
別にどうでもいいんですが、韓国の方々は
金融資産の持ち合わせが極度に少なく、資産の大半は非金融資産・・・・・要するに不動産・・・・・なんですね。
別に日本の方を観なければどうでもいいんですが。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まあ、ホントのところ韓国がどうなっても、私としては関心がなく、もう一度危機になるだろう程度の期待感しかない。
ソウルの空港に3度くらい立ち寄った程度で、大した印象もない。
ただ、上のブログのように、以前から家計の負債が増える傾向には注意していた。と言うのも韓国の動向が中国の先行する状況ではないかとみていたからです。中国も景気が後退すると、韓国のようになるのではとみている。
韓国経済の見通しについて、ビジネスジャーナルから高安雄一「隣国韓国と日本の見方」の記事を見つけたので紹介します。
高安雄一「隣国韓国と日本の見方」2018.07.02
韓国経済、一気に停滞局面突入か…
米国と中国への過度な「依存経済」、米中貿易摩擦で裏目
http://biz-journal.jp/2018/07/post_23914_2.html
要は、韓国は輸出依存度が高く、特に中国に19%、アメリカに17%、EU12%,日本は8%という関係。
しかし米中間の貿易摩擦は、韓国の力強い景気に暗い影を落とし始めている。
実体経済にはまだ影響は出ていない。中国やアメリカ向けの輸出は共に好調であり、中国向け輸出の前年同月比は2018年に入っても2桁の増加が続いている。アメリカ向けの輸出は増減を繰り返す展開となっているが、5月は2桁の増加であった。これは中国とアメリカの景気がまだ減速していないから当然であるといえる。
しかし最近は気になる動きも出ている。為替レートは、景気の力強さを反映してウォン高基調で推移していたが、6月に入りウォン安に転じた。株価指数も下落が目立つようになってきた。
金融当局の分析によれば、株価指数については米中の貿易摩擦に対する不安感により外国人による韓国株の売越額が拡大したため下落した。
また為替については、米中貿易摩擦に関連した不安心理によりウォン安となっていると分析されている。
米中間の貿易摩擦がエスカレートすれば、中国の景気に影響が出ると考えられる。中国はインフラ投資が一服して今後の景気に不透明感が出ているなか、アメリカ向け輸出が減少すれば景気が腰折れる可能性がある。
アメリカの景気については貿易摩擦からの直接の影響は小さいとみられるが、中国の景気が失速すれば、韓国の景気も2つのうちの1つのエンジンが不調になることから悪影響を免れない。
またアメリカは利上げにより景気の軟着陸を図っているが、過度にブレーキが利きすぎれば景気が後退する可能性も否定できない。
そうなれば韓国経済を支えてきた2つのエンジンが止まることとなり、景気が一気に後退局面に入る可能性が高まる。
このように米中間の貿易摩擦は韓国にとって対岸の火事ではなく、まさに自国経済も燃え上がるリスクをはらんでいる。
さらには、先に述べたように、アメリカが韓国からの自動車輸入に高関税をかける可能性も排除できず、この場合も韓国の輸出、ひいては景気に悪影響を及ぼす。
いずれにせよ、今後の韓国景気はトランプ大統領の動きに翻弄されそうであるが、中間選挙を前に過激さを増すと考えられるアメリカの通商政策を勘案すれば、良い方向には向かないことが予想される。しばらくの間、韓国景気は嵐に翻弄されることになりそうである。(文=高安雄一/大東文化大学教授)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まあ、大したことは書かれていなかった。誰もが見ているものだ。
むしろ、ラオスのダム決壊の問題が、韓国経済衰退の引き金になるのではないか。
韓国経済危機特集
http://kankokukeizai.kill.jp/wordpress/category/kankokukeizai/
【画像】ラオスのダムの跡地が初公開 ダムの大部分が崩壊・消失
記事要約:今回は2chの記者さんがヨウツベから持ってきた画像を紹介する。動画見れるかたはそっちのリンクを張っておく。ただ、あまり、韓国語が嫌いな人もいるとおもうので画像も用意しておく。どちらにせよ酷いとしかいいようがない。
見ての通りだ。何もない。普通にダム決壊のことを知らない誰かに見せたら、ここに何があったかすらわからないだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ダムのすべてがなくなったみたい。
被害はカンボジアにも波及しているようで、どうするんでしょうね。これで韓国のインフラ工事に対する信用は全くなくなるし、この工事の保険などかけているのか?家計債務の増加に、さらに政府の債務の増加が加わる。
EAUの原子力発電所の問題も片付いていないし、パラオの橋も日本が再建設したし、この問題は韓国が尻拭いしなさい。
韓国経済、〔ラオスのダム決壊〕「韓国は東南アジアで支持を失う」―米華字メディア
2018年7月25日、米華字メディア・多維新聞は、ラオスで発生したダム決壊事故について、施工を担当した韓国が東南アジアでの支持を失う可能性があると報じた。
現地時間24日、韓国のSK建設と西部発電がラオスのアッタプー県で建設工事を請け負っていたダムが決壊し、50億立方メートルの水が下流の村をのみ込み数百人が行方不明になった。
記事は「現在専門家グループによる現地調査が行われているが、天災、人災いずれにしても韓国の東南アジアにおけるイメージは損なわれた」としている。
記事によると、SK建設は「ダムは決壊したのではなく、豪雨により氾濫しただけだ」と主張しているというが、2013年に建設が始まったこのダムはもともと18年に商業利用を開始する計画だったものの、
現時点でも工事が終了しておらず、期日に間に合わせるためのやっつけ仕事になっていた可能性が指摘されているという。
韓国メディアは「22日の豪雨発生時、韓国側がすでにダム周辺の危険性を察知していたにもかかわらず、ラオス側に事の重大性を警告しなかったばかりか、ダムからの放流を試みた。
結局ラオス側は翌日の昼にようやく事態の深刻さに気付き、住民らの避難を開始するがすでに時遅く、惨劇が発生した」と報じており、記事は「今回の天災の背後にある人災の要素がますます浮き彫りになっている」と伝えた。
記事はまた「ベトナム戦争に参加した韓国は、ラオスやベトナムなどの国からそしりを受け続けてきた。
1966年には韓国軍がベトナム国内の村で虐殺を行ったとされるが、韓国政府は現在までこの一件を事実と認めていない。
今回の事故への態度で、韓国の東南アジアにおける支持は失われた可能性がある。たとえ救援隊を派遣したとしても、そのネガティブな影響を消し去ることはできない」というアナリストの見方も紹介している。(翻訳・編集/川尻)
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韓国経済、〔セウォル号の惨劇再び〕「ラオスと韓国の共同建設ダムが決壊。韓国人は全員逃げる。韓国人が死傷したとの情報は入っていない」と中国紙 2018.7.26
記事要約:ラオスで起きたダム決壊は数百以上の行方不明者、6600人が被災するといった悲惨な状況である。
そして、朝に2つの記事で、4ヶ月前倒しの工事短縮で2000万ドルのボーナス。さらに4日前から決壊する可能性を知っていたことを隠蔽したことがわかった。
その時、避難指示をだしたというが、どうしてダムから近い場所にいる韓国人だけが全員逃げれて、死傷者なしで、ラオスの村の人々はたくさんの犠牲者が出ているのか。これを知ってセウォル号の船員を思い出した。
彼らは自分たちが逃げる時間をかせぐために300人以上の生徒をそのまま置き去りにした。船長は真っ先に逃げて、助けられた船でお札を乾かしていた。このことから、おそらく、近隣の村への避難指示がかなり遅かったのだろう。むしろ、韓国人にだけ知らせていたかも知れない。
韓国経済、〔セウォル号の惨劇再び〕「ラオスと韓国の共同建設ダムが決壊。韓国人は全員逃げる。韓国人が死傷したとの情報は入っていない」と中国紙
ラオスでダム決壊、「韓国人は全員逃げる」と中国紙
2018年7月25日、ラオス南東部で起きた建設中のダムの決壊について、環球時報は「ラオスと韓国の共同建設ダムが決壊、韓国人は全員逃げる」と報じた。
23日夜に決壊したのはアッタプー県で建設中の水力発電ダムで、韓国企業が建設に加わっている。
記事は数人が死亡し、行方不明者も数百人に上っていることを説明。
このほか、帰る家を失った人が6600人を超えることを伝えた。
記事によると、韓国・聯合ニュースは24日、韓国外交部関係者の話として「韓国人が死傷したとの情報は入っていない」と報道。
同関係者は「建設に参加している韓国人53人は全員が現場から離れた。(ダム建設に参加している)SK建設などがヘリコプターやボートを派遣するなどして救助活動を行っている」と語ったという。
(https://www.recordchina.co.jp/b628296-s0-c10-d0063.html)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
刑事事件扱いにされてもおかしくない内容だ。
日本人の行動とは全く違う行動だと言うことは明確だ。「ウォル号の惨劇」
を繰り返す。これが朝鮮人だな。
中国紙に書かれるようではお話にならない。
4日前に11センチも沈下し始めていたと言うのだから、もうどこも韓国にインフラ工事は頼めないでしょう。
韓国内においても、この事故が心理的に暗い影を落とすだろうし、言い逃れをすればするほど「信用を失い」、何処からも相手にされなくなるだろう。
文大統領の動向が何もつたわって来ない。真っ先にラオスの被災した人たちへのお詫びの声明を発すべきだろうに。政府も20人程度の救助隊を派遣してお茶を濁すようなことで済むと思っているのだろうか。
世界が韓国と言う国、また北も含めた朝鮮人に対しての評価が定まると言うものだろう。
日韓国交回復の貯金はこれですべて使い果たすことになるだろう。白い目で世界が眺める。大きな声では誰も言わない。誰一人友達になる国はないだろう。中国に頭を下げて面倒見てもらうしかないだろうが、その中国も、まともには扱わないだろう。韓国が持っている技術のすべてを奪い取られて、奴隷にされるだけかも。
文はほんとにバカだね。つくづく能無しだと思う。本当の国の危機が見えていないのだから。北朝鮮に併合されるしかないのかな。
今の状態って、1900年当初の日韓併合前の事情に似ていると思えませんか。世界の何処もが手を差し伸べることがなく、日本に押し付けることになったが、21世紀は事情が違う。
彼らの本性をしっかり見ているから、日本も手を出さない。
清朝時代の李王朝時代に戻る以外に道はないかも。これだけどうしようもない「民族国家」も珍しい。私にはそうとしか言いようがない。
ま、この後の対応を見ていればわかると言うものだろう。言い逃れせずにきちんと対応してほしいとは思いますが、どうなるでしょうか。