山神山地探訪紀行の第二弾、十二湖の青池の神秘的な色と和太鼓の競演に感動。
青沼は写真のとおり、太陽光線により濃青色が強く、周囲の緑と上手く調和して神秘的な雰囲気で、ただ、じっと見ているだけで、訪ねる人を感動させます。
また、帰路はブナの原生林の散策コースがあり、僅かにもれる木漏れ日をあびながら、少し薄暗い林に自然の懐に深くつつまれた感じがします。ブナ林は太陽を目一杯に欲張る性質があるとかで、木の葉の隙間があると、ブナの枝がすぐ張り出して日差しを奪うとかでブナ林は木漏れ日が少ないとか。
和太鼓の演奏は男鹿温泉ホテルで宿泊の際、地域のもてなしとして地区ホールで地域の若者が演奏(当面毎週金、土夜のみ)。若者7人が大太鼓、小太鼓を3回に分けて力のこもった演奏を披露。観客に手拍手を要望し、その手拍子と太鼓の演奏が約1時間続く。観客の手拍子と和太鼓の演奏が力強く調和されたときは最高のパフォーマンスになる仕組みに感動。若者は勤務後に、ボランティアで練習から演奏に参加とか。思い切り力強く叩くため、太鼓の皮の痛みが激しいとか、維持費用はどのようにしているのか心配。
「名物に上手いものなし」とか、新鮮な海の幸や特産の秋田“こまち”の米は美味しい。
久しぶりに、見て、聴いて、味わい、触れての旅に満喫。
旅に絶好の季節です。あなたもいかがですか。
青沼は写真のとおり、太陽光線により濃青色が強く、周囲の緑と上手く調和して神秘的な雰囲気で、ただ、じっと見ているだけで、訪ねる人を感動させます。
また、帰路はブナの原生林の散策コースがあり、僅かにもれる木漏れ日をあびながら、少し薄暗い林に自然の懐に深くつつまれた感じがします。ブナ林は太陽を目一杯に欲張る性質があるとかで、木の葉の隙間があると、ブナの枝がすぐ張り出して日差しを奪うとかでブナ林は木漏れ日が少ないとか。
和太鼓の演奏は男鹿温泉ホテルで宿泊の際、地域のもてなしとして地区ホールで地域の若者が演奏(当面毎週金、土夜のみ)。若者7人が大太鼓、小太鼓を3回に分けて力のこもった演奏を披露。観客に手拍手を要望し、その手拍子と太鼓の演奏が約1時間続く。観客の手拍子と和太鼓の演奏が力強く調和されたときは最高のパフォーマンスになる仕組みに感動。若者は勤務後に、ボランティアで練習から演奏に参加とか。思い切り力強く叩くため、太鼓の皮の痛みが激しいとか、維持費用はどのようにしているのか心配。
「名物に上手いものなし」とか、新鮮な海の幸や特産の秋田“こまち”の米は美味しい。
久しぶりに、見て、聴いて、味わい、触れての旅に満喫。
旅に絶好の季節です。あなたもいかがですか。