写真は地元小学校の昼休みです。穏やかな陽気もあり、1年~6年生が校庭を所狭しと、それぞれ好みの運動や遊びにはしゃいでいます。
最近の小学生は外で遊ばないと思いきや、意外でした。低学年は昔なじみの鬼ごっこのようなもの、5,6年生と思われる体の大きな生徒はサッカーやジャングルジムやブランコを大きく漕いでいました。
共通していたのは、声をだし、走りまわり、明るいことでした。幸い、郊外小学校の良い点は、校庭が土(砂地)であり、少々転んでも怪我をしそうもないこと。校庭を囲んで緑が多いこと。
多分、放課後は、また、塾に行くので、友達と思い切り遊べるのは、昼休みだけなのかもしれません。我々の子供の頃と大違いです。
最近の小学生は外で遊ばないと思いきや、意外でした。低学年は昔なじみの鬼ごっこのようなもの、5,6年生と思われる体の大きな生徒はサッカーやジャングルジムやブランコを大きく漕いでいました。
共通していたのは、声をだし、走りまわり、明るいことでした。幸い、郊外小学校の良い点は、校庭が土(砂地)であり、少々転んでも怪我をしそうもないこと。校庭を囲んで緑が多いこと。
多分、放課後は、また、塾に行くので、友達と思い切り遊べるのは、昼休みだけなのかもしれません。我々の子供の頃と大違いです。
