写真は地元の田んぼの用水路でのザリガニ捕りです。
小学2年の孫の夏休みもあと僅かで残りの休日をできれば自然に触れる楽しみを期待したようです。
そこでお父さんの提案で日差しが落ち着いた夕方を選んでザリガニ捕りに挑戦したわけです。
ただ、実際にザリガニを捕獲し家に持って帰っても、すぐ死んでしまい、その悪臭と後始末に苦労するので、捕獲する体験のみ約束でした。
そのため”するめの足”を準備しませんでした。確かに用水路に赤いザリガニは多くいました。近くの棒を用意してザリガニのはさみを食いつかせてみましたが、水面に上がる直前にザリガニがハサミを離してしまい失敗の連続でした。
やはり”するめの足”のような強力な匂いの餌がないとダメのようです。
それでも孫にしてみればお父さんとザリガニ捕りで新たな体験を楽しみ想い出に残るひと時でした。
あなたのお孫さんとの夏休みはいかがでしょうか?
小学2年の孫の夏休みもあと僅かで残りの休日をできれば自然に触れる楽しみを期待したようです。
そこでお父さんの提案で日差しが落ち着いた夕方を選んでザリガニ捕りに挑戦したわけです。
ただ、実際にザリガニを捕獲し家に持って帰っても、すぐ死んでしまい、その悪臭と後始末に苦労するので、捕獲する体験のみ約束でした。
そのため”するめの足”を準備しませんでした。確かに用水路に赤いザリガニは多くいました。近くの棒を用意してザリガニのはさみを食いつかせてみましたが、水面に上がる直前にザリガニがハサミを離してしまい失敗の連続でした。
やはり”するめの足”のような強力な匂いの餌がないとダメのようです。
それでも孫にしてみればお父さんとザリガニ捕りで新たな体験を楽しみ想い出に残るひと時でした。
あなたのお孫さんとの夏休みはいかがでしょうか?
