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盛り上がらないフリマ

2009年04月20日 | Weblog
写真は大宮駅ソニックシティ広場のフリーマーケット。爽やかな季節で、天気も良く、場所も最高、出品もブランドなどよい品で、さぞや、来客が多いと思いきや、意外でした。

訪ねたのは午後1時半ごろ。写真のように閑散としていました。店の関係者に実情を聴いてみたところ、朝からこのような状態とのこと。商品は、スカーフ他、結構、魅力的なブランド品で手頃な値段でしたが、お客の反応が少なく、ずっとこのような調子だとか。

お客も、100円ショップと間違えて、100円の品はないですか、との問い合わせが多いとかで困っていました。ここでも、百年に1度の不況と節約思考が重なったのかと、半ば諦め気味でした。

竹の子に米ぬかは必需品

2009年04月19日 | Weblog
写真は竹の子です。5月が近づくと、ありがたいことに、あちこちから竹の子の差し入れがあります。これらを料理するのがまた大変。灰汁を抜くために、丁寧にもいただいた竹の子に全て米ぬかがついていました。

竹の子の豆知識をネットで調べてみました。朝掘りが新鮮で灰汁が少なく美味しいこと。
穂先が新鮮な緑色をしたもの、皮に色艶があるものを選ぶこと。

茹で方のポイントは皮を2~3枚むいて、ある程度の大きさに切り、水を十分いれて、米ぬかを入れて40分~1時間程度ゆでる。箸で硬さを確かめて、十分な柔らかさになればOK。米ぬかを落として食べる。唐辛子を入れると辛くてよいようです。

料理に相当の手間と時間がかかるだけに、食卓に出たら、この辺のご苦労を感謝して食すのが礼儀です。

花言葉「快活の愛」が相応しい菜の花

2009年04月18日 | Weblog
写真は越谷「元荒川」の土手に咲き乱れる野生の菜の花。花言葉を調べると「快活の愛」とあります。

確かに、黄色が強く、見るからに躍動するイメージがピッタリです。他にも「小さな幸せ」の意味もあります。写真の黄色い菜の花に囲まれると、蒸せるような菜の花の雰囲気で、何か「小さな幸せ」の中にいるような錯覚に陥るのは,言い過ぎでしょうか。

咲く時期としては、既に遅く、多くの地域では咲き終わっているかと思います。
先日は綾瀬川の土手にも咲き乱れていました。新聞報道では江戸川の土手にも多くの菜の花が咲いているとかで、河川敷、土手などに多く咲いているようです。

種をまいているかどうか不明ですが、多分、こうした野生の菜の花は昨年の花の種が、そのまま引き継がれて咲いているのかと思います。暫くは、土手に「小さな幸せ」が見られると思います。



埼玉県NPO紹介誌編集コンペ

2009年04月17日 | Weblog
写真は’2005版の埼玉県 NPOの紹介誌です。約2000団体が紹介されています。実は
埼玉県庁から、2009年版の編集コンペ案内があり、所属するNPOの一員として応募説明会に参加しました。

・募集内容の詳細は、県内のNPO団体の紹介と、その中でもユニークな活動団体をクローズアップして紹介する2冊を編集すること(国の補助金をNPOの紹介誌を編集することを通じて、労働者雇用に役立てるとの意図です)

・編集、応募条件は、埼玉県のNPOで、国の補助金を使い、紹介誌を編集する際、新規に失業者を5名、約5ヶ月雇用し、編集に採用することでした。

・募集、審査他取り扱いは県庁が国を代行して行うものです。
・説明会への応募団体は2005年版の編集団体他に複数があり、説明内容を真剣な表情で聞き、質疑応答に参加していました。

狭き門ですが、こうした補助金をコンペで獲得する活動も最近のNPOの特徴です。


外でおもきり遊ぶ小学生

2009年04月16日 | Weblog
写真は地元小学校の昼休みです。穏やかな陽気もあり、1年~6年生が校庭を所狭しと、それぞれ好みの運動や遊びにはしゃいでいます。

最近の小学生は外で遊ばないと思いきや、意外でした。低学年は昔なじみの鬼ごっこのようなもの、5,6年生と思われる体の大きな生徒はサッカーやジャングルジムやブランコを大きく漕いでいました。

共通していたのは、声をだし、走りまわり、明るいことでした。幸い、郊外小学校の良い点は、校庭が土(砂地)であり、少々転んでも怪我をしそうもないこと。校庭を囲んで緑が多いこと。

多分、放課後は、また、塾に行くので、友達と思い切り遊べるのは、昼休みだけなのかもしれません。我々の子供の頃と大違いです。

爽やかな春の陽射しの銀座

2009年04月15日 | Weblog
写真は銀座数寄屋橋交差点付近です。春の柔らかい陽射しで、人々がコートを脱ぎ、爽やかな雰囲気が、陽射しに映えるビル街のイメージとマッチして、全般に明るいファッショナブルの感じで、夜の華やかなイメージと大違いでした。

午後4時ごろのためか、通勤客というよりか、ビジネスや銀ブラを楽しむ観光客が大部分でした。

ビルの表示や持ち主も、昔からある懐かしい「FUJIYA」、西銀座デパートの緑の公園など以外は、ブランドのグッチのビル、西武デパートの新設や、阪急デパートの消滅など時代の変遷を感じさせるものでした。

あなたの銀座のイメージはいかがでしょうか?



チョコ入り「かりんとう」が大人気

2009年04月14日 | Weblog
写真は東京駅地下の銀の鈴の脇にある「日本橋錦豊琳」販売の「かりんとう」です。

通常の甘口の他に、人気No.1は「チョコ入り」No.2は「きんぴらごぼう」。その他に「唐辛子、野菜、きび、ごま、ねぎみそ、竹炭、黒こしょう」など12種類があります。

数日前は20人程度が並でいたため諦め、本日は2回目でもあり、話題づくりのため、約20分かけて並び購入しました。

問題は価格です。チョコ入りは流石に珍品ですが、他の「かりんとう」の容量の半分程度の一掴みで\900もします。その他の「かりんとう」は、手のひらにのる程度の分量で、一袋が\330。

節約の現代、ニ度目の購入については、余程、お金に余裕のある人か、珍しいもの好きの人以外は躊躇しそうです。

「レッドクリフ」PartⅡは三国志の娯楽版

2009年04月13日 | Weblog
写真は有楽町日劇で見た「レッドクリフ」PartⅡです。きっかけは、日曜日のTVインタビューで監督のジョン・ウーが、誰もが楽しめる娯楽作品であると宣伝していたため。

中国の三国志の物語に出てくる戦記ものを、2時間40分で映画化したもの。全編が戦いの連続で、水軍、城攻めの戦いなど、軍船、馬、人の大群の戦闘場面が大音響とともに連続するもの。感想は次ぎのとおり。

・席が前の方であったため、シネマスコープの大画面が直前で見にくかった。
・ストーリが簡単であった。戦闘場面以外の風景では墨絵で書いたような現実離れの画面があった。

・同じような画面の連続で飽きてしまった。大音響が頭にガンガン響き、両手で耳 を塞ぎ続けて聞いていたこと。などで、あまり強い印象や感動が湧きませんでし た。
・有名な軍師、孔明の戦略が物語りに花を添えていたように思います。


読書ノートは記憶の定着やアイデアをだすヒントに有効

2009年04月12日 | Weblog
写真は現在活用中の読書ノートの一部です。大きさはA6サイズのキャンパスノート。理由は携帯に便利のためです。その記入内容とメリットは次ぎのとおり。

・記入内容:
書籍名、著者、発行年月、出版社、印刷版数、金額、目次、各章の概要、
 特に重要箇所、印象の残った文章、自分で応用したい箇所、閃いたアイデアなど。

・記入上の注意点:1冊の本が大体5~6ページに集約、後から見ても分かるよう多少丁寧に書く。読書をヒントに、できるだけ多くのアイデアをだす。

・活用方法:
最近のノートは持参して、空き時間のあるときは、時々、読み返しては何か役立つことないか、閃いたアイデアをどう生かすか、知人に話すネタなど反芻している。

重要点をメモすることで、記憶の定着にもなり、少しは投資した分を取り返すつもり。

土曜日の午後は囲碁を楽しむ

2009年04月11日 | Weblog
写真は地元の碁会所です。久しぶりに土曜日の午後、訪ねました。盛況で30席がほぼ埋まる盛況でした。半日で\500の席料です。席亭が技量の同じ対戦相手を探してくれます。(現在2段で打っています)

原則は1人とは2戦で交替です。気が向けば、同じ相手と何番やっても良いことになっています。戦績は、その都度、一覧表に記録し、月間表彰するとともに、上位1~3位の人は賞品が贈られるとともに、1ランク昇段します。

全般に年配者が多く、5段以上の高段者が半分以上いて、レベルが高いだけに、礼儀正しいのに好感もてます。冷たいお茶やお菓子のサービスもあり、脳トレーニングには最高の方法です。

疲れたら他人の対戦見学や、TV鑑賞もOKです。課題は1日、5番以上やらないこと(ヘトヘトになるため)と、ヘビースモーカーの隣席には坐らないこと(禁煙席もありますが)などです。