今日、大学時代の友人の結婚式に参加してきました
大学時代1年生からずっと仲良くしていて、
鍋を一緒につついたり、宅のみをしたり、勉強したり、
カラオケもよくいった同じ学科の仲間。
2年前は余興をしきって成功させてくれた友人。
その友人が結婚すると聞いて、
「やったな!!」と。
結婚式も人前結婚式(結婚の誓いを神仏に対して行うのではなく、
ゲスト全員に結婚の証人となってもらうスタイルの結婚式)で、
とても新鮮でした。
そのセレモニーの中で「ダーズンローズ」
12本のバラ(それぞれに意味がある)を新郎新婦が選んだ12人が、
新婦に渡して、それを花束にした後、
新婦にプロポーズして渡すというもの。
12本のバラの意味の中に、「情熱」と言う言葉があります。
なんと、その言葉のバラを渡す役に自分が選ばれました。
今の仕事を情熱をもってやっているからだということで、
新郎にも響いていたそうです。
ありがたい話です
突然の大役に、おどおどしていましたが、
役目も果たし、「おめでとう」をセレモニー以外でもいろいろな場面で言えました。
自分の長所がわかって、これからもこれを大事にしようと感じました。
みんな素直な言葉で、
こちらがもらい泣きしそうでした。
素敵な結婚式でした。
「ありがとう」「おめでとう」本当に素敵な言葉たちが
飛び交っていた結婚式でした。
末永くお幸せに!!!