2月26日に側彎症の手術から14年がたちました。
14年前の手術前、
「この世の中に、何か生きている証を残したい」と思って挑んだ。
手術後、目が覚めて
手が動くことに感動した
手が動く、しゃべれるってすごいと気がついた。
生きているって当たり前じゃないんだ。
そこから
いろいろな人の支えがあって、
今日がある。
本当にありがたい!
体調はと言うと、右側の肩甲骨あたりが盛り上がってきていて、
仕事頑張りすぎているので、よく右側の方や腰がだるくなりますが、
それ以外は特に問題なく生きています
これからもこの思いを忘れずに
側彎症と共に生きていきます
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