30年間、耕作しなかった田んぼ、約2500㎡、雑草と雑木で足を踏み入れる事も出来ない状態でした。5月下旬に着手した開墾地NO.677、西側は雑草とポイ捨てごみ 東側の雑木林までを数区画に分け草刈後、ごみ拾いと野焼き
東端の雑木林、まず足元の雑草を刈り取り 電柱近くの木を伐採した所で、不法投棄ごみ発見
ここまで一人で挑戦して来ましたが、 大勢の方にお世話になり、ごみ退治 感謝
開墾を進めて驚いたのは、ごみの山と、長年の耕作放棄による土の状態の悪さ6月中旬、水田の再生を諦め、畑に転換する事にし、手続き完了 8月初旬、山の切り出し残土で埋め立て開始
潮位の高い時に雨が降ると、水はけの悪い海抜1m位の田んぼでした。地盤を硬くする為、石混じりの山土で約2m埋め立てて、高潮の時でも排水の心配はなくなりました。さらに、仕上げは耕作可能な表土で覆うことにしました。そのための搬入路も出来上がり
2500㎡全てを覆い尽くす程の量は無いものの、半分位は耕作可能になるので、開墾地NO.87の土を9月上旬に搬入。大根島特有のクロボクです 土を入れて一月、耕作可能な土の証、雑草の新芽で緑になって来た
東端の雑木林、まず足元の雑草を刈り取り 電柱近くの木を伐採した所で、不法投棄ごみ発見
ここまで一人で挑戦して来ましたが、 大勢の方にお世話になり、ごみ退治 感謝
開墾を進めて驚いたのは、ごみの山と、長年の耕作放棄による土の状態の悪さ6月中旬、水田の再生を諦め、畑に転換する事にし、手続き完了 8月初旬、山の切り出し残土で埋め立て開始
潮位の高い時に雨が降ると、水はけの悪い海抜1m位の田んぼでした。地盤を硬くする為、石混じりの山土で約2m埋め立てて、高潮の時でも排水の心配はなくなりました。さらに、仕上げは耕作可能な表土で覆うことにしました。そのための搬入路も出来上がり
2500㎡全てを覆い尽くす程の量は無いものの、半分位は耕作可能になるので、開墾地NO.87の土を9月上旬に搬入。大根島特有のクロボクです 土を入れて一月、耕作可能な土の証、雑草の新芽で緑になって来た