梅雨の合間を縫って玉葱の収穫完了、昨年秋に種を蒔いた《もみじ3号》は長期保存性に優れ、今期で3年目となり栽培の要領もそれなりに工夫したつもり 元肥として海藻(オゴノリ)を蒔き追肥には緩やかに効く有機肥料(アグリキャップ)でスクスク育ちました。
かなり大きな雑草が畝間の溝に生い茂っていますがマルチで覆われた畝は玉葱だけが整然と並んで育っていました。
吊り下げ保存の為、我が家の軒下につるし乾燥、玉葱トンネル出来上がり~
御注文頂いている方達にもうすぐお届けできます。また、松江市天神町の自然再生センター白潟サロンでも販売しておりますので、宜しくお願いします。
写真をクリックして下さい大きくなります
ジャガイモ《北明かり》は葉や茎が黄色くなり、ジャガイモより畝間の雑草が目立つようになりましたので生育状況を見るために少し試し掘り、 肥大でも無く綺麗に育っています。
地上部の茎がまだ枯れ始めたばかりなので、ジャガイモはまだ成熟しきっていない、長期保存が可能な成熟までもう暫く収穫は先になりそうです。本日17日梅雨明けのようですから、収穫時にはからっとした天気で作業はちょっとしんどいでしょうが掘り出したイモがすぐ乾燥して綺麗な《大根島産北明かり》お届けできそうです。もう少しお待ち下さい。
1株に6個中サイズで理想的な大きさ
ジャガイモはもう暫くおあずけだが、イチジクは梅雨の雨の中数日見ないうちに熟していた、大きく口を開けて落下したものが
砂糖漬けを作るのにちょうど良い熟し具合
かなり大きな雑草が畝間の溝に生い茂っていますがマルチで覆われた畝は玉葱だけが整然と並んで育っていました。
吊り下げ保存の為、我が家の軒下につるし乾燥、玉葱トンネル出来上がり~
御注文頂いている方達にもうすぐお届けできます。また、松江市天神町の自然再生センター白潟サロンでも販売しておりますので、宜しくお願いします。
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ジャガイモ《北明かり》は葉や茎が黄色くなり、ジャガイモより畝間の雑草が目立つようになりましたので生育状況を見るために少し試し掘り、 肥大でも無く綺麗に育っています。
地上部の茎がまだ枯れ始めたばかりなので、ジャガイモはまだ成熟しきっていない、長期保存が可能な成熟までもう暫く収穫は先になりそうです。本日17日梅雨明けのようですから、収穫時にはからっとした天気で作業はちょっとしんどいでしょうが掘り出したイモがすぐ乾燥して綺麗な《大根島産北明かり》お届けできそうです。もう少しお待ち下さい。
1株に6個中サイズで理想的な大きさ
ジャガイモはもう暫くおあずけだが、イチジクは梅雨の雨の中数日見ないうちに熟していた、大きく口を開けて落下したものが
砂糖漬けを作るのにちょうど良い熟し具合
7月1日はあいにくの雨、会場を八束支所玄関前広場から庁舎内ホールに急遽変更して開催する事になりました。大根島の生産農家27軒から“玉葱”“キュウリ”“桃”等旬の野菜や果物に加え、“ニンニク”や“キャベツ”“かぼちゃ”“ジャガイモ”と言った定番消費品、また珍しい所では“ハマボウフウ”“アイスプランツ”“ブルーベリー”の生の状態のものとジャムや漬物に加工された品々・・・ホール入り口には、“トルコキキョウ”をはじめ綺麗な切花が並び来場者に人気でした。会場奥のスペースには、花生けやリモコンラックなど“手作り木工小物”を友人の秀爺が出品していたので隣に芝桜のポット苗を並べました。
ホール奥から入り口方向を見た会場風景
9時半の開店時間頃は、風雨も少し治まって来ましたが、この梅雨初めてと言っても良い位の本格的な雨、そんな中、多くの来場者で賑わい、BSS山陰放送、山陰中央新報などメディアの取材も見られました。
7月2日の山陰中央新報に掲載されました。
大根島産直市は毎月第一日曜日開催します、次回は8月5日の予定です。
ホール奥から入り口方向を見た会場風景
9時半の開店時間頃は、風雨も少し治まって来ましたが、この梅雨初めてと言っても良い位の本格的な雨、そんな中、多くの来場者で賑わい、BSS山陰放送、山陰中央新報などメディアの取材も見られました。
7月2日の山陰中央新報に掲載されました。
大根島産直市は毎月第一日曜日開催します、次回は8月5日の予定です。