11月場所も10日目が終わり今日は11日目
9勝1敗
大関 貴景勝
前頭 志摩ノ海 (幕尻)
8勝2敗
小結 照ノ富士
前頭 宝富士 (今日、竜電と当たります)
前頭 竜電 (今日、宝富士と当たります)
1~2敗は全部で5人ですが
きょう「宝富士ー竜電」戦があるので、運よく勝ち残っても明日は4人になっているでしょう。
さてさて、皆様はどう思われますか。
11月場所も10日目が終わり今日は11日目
9勝1敗
大関 貴景勝
前頭 志摩ノ海 (幕尻)
8勝2敗
小結 照ノ富士
前頭 宝富士 (今日、竜電と当たります)
前頭 竜電 (今日、宝富士と当たります)
1~2敗は全部で5人ですが
きょう「宝富士ー竜電」戦があるので、運よく勝ち残っても明日は4人になっているでしょう。
さてさて、皆様はどう思われますか。
トランプの荒唐無稽な説を否定する者は「解雇ぢゃ」
トランプ氏、「大量の選挙不正」否定のサイバーセキュリティー長官を解任:Yahoo 2020/11/18(水) 10:29
トランプ氏はツイッター(Twitter)で
「大統領選では大量の不正があった」としクレブスを即時解任すると明らかにしたようです。
いくら根拠薄弱だとしても、逆らうものは許せないのでしょうが、まさに皇帝なみですね。
2020年からの側近状況です。ほかにあるかも・・・・
大統領選は2020/11/03ですから、最後の二人はその後でした。大統領に逆らったのでしょうが、どうせ2ヶ月後には辞めざるを得ないので、早め早めのパブロンでしょうか。
「辞任」とあるものでも、辞任と見せかけ実際は辞任させられた解任だったのかも知れません。
もっと前からの記録では、もっとあります。
さてさて、皆様はどう思われますか。
韓国は
そんなことが、地図表記の問題で分かります。
信頼性を欠く韓国をご覧ください。
国連ですが
1956年 日本が国連へ加盟
1991年 韓国・北朝鮮が同時に国連へ加盟
「日本海」単独表記継続を承認 国際水路機関 デジタル版では数字表記へ:会員限定有料記事 毎日新聞2020年11月17日
国際水路機関(IHO):こちら
日本海呼称問題:こちら
上記によると
韓国による調査があり、同じ調査を日本がすると、逆の結果になるということから、
韓国調査の「客観性」
が疑問視されています。
それは韓民族としては、当たり前
歴史は時の政権が自由に書き換えられ、政権が代われば別の歴史になります。そんな国と「共同教科書」などできるはずがないのですが、欧州のうわべだけをみた韓民族は、日本に対して「謝罪」をしつこく要求します。そして「謝罪」に応じたならば「心からの謝罪として金を支払え」とこうなります。
ここでも伝統のパクリ精神が生きてますね。
これは朝鮮半島が長いあいだ中国にパクられてきたことを物語っています。
いまこそ取り返す時なんです。それも中国からは無理なんで、日本から・・・・
2000年以上も前から
朝鮮半島では「前政権の全否定」が中国のマネとして当然のこととして受け入れられてきました。
日本臭を消し去りたい、というのも「前政権の全否定」の延長です。
ここでも、非韓三原則が生きてきます。
「助けず・教えず・関わらず」で、いちいち相手をしていたらキリがないのでした(笑)。
逆に考えると、これが韓国にある限り、日本は安泰なのでしょうね(笑)。
地図上の表記・国際条約など
紙に記されたものを信頼していないのは、当たり前なのです。あくまでも自己中心でありうぬぼれ盛んな地域で、これら諸国は国際条約を無視するのです。
その証拠になるでしょうが
RCEPなど「拘束力がないよう」骨抜きにします。
かれらにとって形は大切で、抜け道もまた当然です。
さてさて、皆様はどう思われますか。
マレーシアといえば高齢(現在95歳)のマハティール
マハティールと言えば「イスラム教徒にはフランス人を殺す権利がある(2020/10/30)」で知られています。さすがにこのtwitter投稿は、仏政府の抗議で削除されたとのこと。
2020/10の露チェチェン人による仏人教師殺害(犯人は射殺された)事件後に、マクロンは宗教に対する冒涜を含む「表現の自由」に触れ、世界のイスラム教徒から非難されました。
この件で私は
と見ています。
米では、白人至上主義者の事件でトランプが「双方に非がある」とし、トランプは明らかに白人至上主義者のほうに肩入れしていましたが、今回の事件で私は「双方に非がある」としたのです。:テロリズムの定義とは?(2018/02/19)
ただし私は、この件で何かを言いたいのではなく
マレーシアの政治混乱について言おうとしています。
高齢のマハティールが再登場して首相の座におさまりましたが、2020/02/24 国王(世襲ではなく限定選挙による)に辞表を提出し受理され、首相が決まるまでの暫定首相を務めるよう指示されたというのです。これによりマハティールは2020/02/24-03/01の間、暫定首相の座にあり、ヤシン新首相の誕生(2020/03/01- )となりました。
東南アジアでは
シンガポールと並んでトップを走っているマレーシアの一人当たりのGDPはロシア・ルーマニアと肩を並べるほど(US$10,000越え)だと言いますが、果たして混乱をおさめることができたのでしょうか。
それともマハティールの再々登場になるのでしょうか(さすがにそれはありませんか)。
かなり良好だとされる治安も、むしろ首都圏を中心にした地域のほうに不安があるとのこと。
ただし治安に関しては、昼間なのに大阪のタクシー運転手から「かっぱらいに注意してください」と言われたことを思い出しました。それほど大阪の治安に問題があるのでしょう。
ちょっと古いかも知れませんが引用してみます。
マレーシア、マハティール氏辞任に漂う既視感と閉塞感:日経新聞 2020年2月25日
新首相にムヒディン・ヤシン氏が就任、政情は依然混迷続く:jetro(田中麻理)2020年03月02日
さてさて、皆様はどう思われますか。
米ブルッキングス研究所研究員オハンロンの意見です。
「韓国、中国を選んで“孤立”を招かぬよう」:wowkorea 2020/11/17 12:43
記事では「曖昧な綱渡り」としておりますが
これは私が言っている「瀬戸際外交」のことです。
オハンロンは
「米国との同盟は韓国に利益を与えるものだが、それを決定するのは韓国自身」
「米軍は韓国から撤退する場合、絶対 再び戻ることはないだろう」
と「曖昧な綱渡り」を批判しています。
ただし「瀬戸際外交」は韓民族の「国是」ですので
韓国が自らこれをやめることはできず、他者の強力な圧力がある場合に限ってやめます。
つまり誰か自分以外に責任をとれる人がいる場合にのみ、可能なのです。
これは、アメリカが韓国を「民主国家」とみて「決定するのは韓国自身」としている限り、永遠に不可能であることを意味します。
さてさて、皆様はどう思われますか。