週末(2021/11/6土曜)からNPBのCSが始まります。
MLBが終わったと思えばNPB!
こちらによると
-
-
- CSでは、2位と3位の試合は「3試合制」で、先に2勝したほうが先へ進めます。
- CSでは、引き分けならば上位球団が勝ち進む。
- CSファイナルでは、1位球団に1勝が与えられていて、先に4勝したほうが日本シリーズへ進出。
- 日本シリーズでは、先に4勝したほうが日本一になるという仕掛けです。
- いずれも12回で打ち切りです。
-
さてさて、皆様はどう思われますか。
週末(2021/11/6土曜)からNPBのCSが始まります。
MLBが終わったと思えばNPB!
こちらによると
さてさて、皆様はどう思われますか。
韓国は、海外への輸出と、国内の生活の両方から、攻められています。
放漫経営のつけが回ってきたという印象です。
中国からの輸出途絶え韓国で価格10倍に高騰した尿素水:Yahoo 中央日報日本語版 2021/11/2(火) 16:59
尿素水はディーゼル車で
窒素酸化物と反応して汚染物質を減らすのに必要とのこと。
韓国内の尿素水の6割以上を中国産に頼っており、韓国市場は特に打撃が大きいようです。
中国に経済を依存しているので、とりわけ尿素水の国産化をいそがねばなりません。半導体で経験があり「韓国にまったく影響がない」としており平気でしょうが・・・・。
しかしながら
半導体関連・尿素水の国産化をいそがねばならないところです。
国産化の見通しは、どうなんでしょうか。
さてさて、皆様はどう思われますか。
米国防総省が特使を送るとします。
エチオピア首都、「数週間」で陥落も 反政府勢力:afp 2021年11月4日 6:27
和平協議をすると言いますが
何もしないよりマシだと言えます。政権側にも反政権側にも言い分はあると思われますが、そこが調停です。
今のところ
フィリピンなどと領土紛争があるのに、調停を認めず「判決は紙切れ」と称する「批判ばかり」の中国
とは大きな差。今後どうなるか。
エチオピア全土に非常事態宣言:時事 2021年11月03日06時15分
さてさて、皆様はどう思われますか。
トウガラシ価格の問題です。
キムチ作り真っ盛りの北朝鮮でトウガラシ価格が大暴落:DailyNK 2021年11月03日
少々内容が甘いのですが
もともと情報が外に漏れるのを極端に恐れている国なので、いいとしましょう。
朝鮮半島の北側を占拠している小さい国「北朝鮮」
その国が、核実験などで大きく見せようとしていますが、小さい国とはいえ、金王朝の思い通りには行かないようです。
報道によれば、野菜供給を自給自足するよう指示しているのに、地方は新型対策と称して「市場や露天商の取り締まりに追われ、野菜の供給を円滑に行えていない」様子で、なぜかトウガラシ価格が暴落しているらしい。
統制経済の仕組みが根本から崩れ去り、金正恩の指示が全国にいきわたっていないのは制裁の影響でしょうか。ただし、もともと「敵」が勝手に決めていて、報道規制により制裁はなかったのですね(笑)。
さてさて、皆様はどう思われますか。
中国からの弔電があったのに・・・・
嫉妬? 韓国政府、中国からの弔文(弔電)を盧泰愚氏の遺族に伝えず:sincerelee 2021年11月2日
決してシンシアリーの「考えすぎ」ではないようです。
明らかに中国の弔電を盧泰愚の遺族に伝えなかったのは、あと4ヵ月強になった文在寅の「政治的」あがき、なんでしょうか。
中国の意向がすべて「政治的(中国共産党政府に不利なら必ず反論)」であることからも、不都合なことを避ける文在寅政権の「中国べったり体質」が如実に表れました。
弔電を盧泰愚の遺族に伝えなかったのは、ちゃんと見通していたので、直接遺族へ電話して確かめております。
こんな些細なことから、動きがわかります。
もう韓国の文在寅は愛人、いや退陣あるのみですね。
このごろ「taijinn」の「t」が抜けるか、PCに認識できていないようで、「aijinn」となります。
しかし
韓民族得意の「敵か味方か」の二元論法がどのような結果になるか、厳しくなればなるほど、威力は発揮されますね。国際関係のとらえ方も依然として古くさい「安保は米国、経済は中国」論。
これが、極端に落ち込まないで済む秘訣なのか、泥沼から抜け出せない手法なのか・・・・。二元論ではなく多様性をもたせた見方が望まれます。
今の韓国は、中国そっくりで、多様性の「た」もありませんね。
それはそうと
文在寅の訪米・東京五輪・新型禍などで消えかかっておりましたが、北朝鮮ビラ問題はどうなりましたか。こちらなどでお知らせ済みです。
韓国政府の手法を、米国などが民主主義に逆行すると疑問視すれば、北朝鮮は生ぬるいと批判しており、韓国として「にっちもさっちもいかない」状態です。
私が見逃していたのであり、進展はありましたか。
手負いの熊は危ない、ともされます。
さてさて、皆様はどう思われますか。