画像は、箱根湯ネッサンの夕べ。
俺がお気に入りになる風呂は、値段は安いにことはないが
館内着を貸してくれて、かつ、仮眠室やTVの付いたリクライニングチェアのあるお風呂。
残念ながら、湯ネッサンは「銭湯」だった。
ま、箱根という観光地にあるんでしょうがねぇんだろうか。
前に行った、伊東(だっけ?)の赤沢温泉も銭湯だったんで
あれも二度と行かないだろうなぁ。
両温泉とも、値段が結構いいから、「ゆっくりできる湯」に間違えちゃったんだ。
銭湯だと気がついたときの落胆と言ったらないもんね。
あ、つくづく、お肉に罪はないのに…とそう思う。
他の肉を混ぜるだけならなぁ、まだしも。
それにしても、TVって、
犯人の声を演ずるときの声色や
裁判の状況のときの似顔絵って、
どうして、判で押したように「悪人」として描くんでしょうか。
すっごく不自然というか、
観てる側が悪意を持つよう意図して作成&報道してるんだよなぁ。