ホーチミン発クアラルンプール行きVN675便は15時30分の出発ですが、15時にゲートへ行くとあらかた搭乗は終わった様子でこれでほぼ最後。
バスに乗って飛行機へ向かいます。
飛行機には前後にタラップが付けられていて今度は後方通路側ですので後ろから乗り込みます。
日本ではなかなか無い体験ですよね。LCCを別にすれば。隣には若い女の子が座りましたが終始機嫌悪そうな感じ。定刻にはドアク . . . 本文を読む
名古屋セントレアからのVN341便は定刻14時05分ですが30分ほど早く、ホーチミンのタンソンニャット国際空港に到着しました。
滑走路から駐機場に向かうときに暫く停止したのでそうだろうなと思っていたら予想的中、沖止めでした。
名古屋便は沖止めの確率が非常に高いです。毎度ながらビビり揺れが酷いバスでターミナルへ運ばれます。
この時間は日本や韓国などから到着が集中しているので、これから入 . . . 本文を読む
9時20分過ぎにラウンジを出て23番ゲートへ向かいます。
出発まで30分ほどありますが、優先搭乗も後方席の搭乗も終わって「すべてのお客様ご案内します」という段階でした。案内しているのはさきほどの可愛いANAのお姉さんたち。
座席は前方通路側を指定しました。搭乗率は6割強といった感じで窓側にはいかつい兄ちゃんが収まりましたが間は空いてますからスッキリしてます。定刻より5分早くドアクローズ . . . 本文を読む
日本では季節外れの大寒波が襲来している12月13日、私は毎年恒例と言える年末の南国旅行へ出かけました。って毎度おなじみのマレーシアですがね。そして航空会社もおなじみのベトナム航空。名古屋からクアラルンプール往復が総額で35,200円ほどで買えました。去年は55,000円ほど支払っていますから大分とお得ですし札幌や那覇へ行くのとたいして変わらない。これでもレガシーですから荷物はなんと40キロも預かっ . . . 本文を読む
土曜日の夜は野球シーズン以外では珍しく大阪泊。楽天のポイントが7,000以上溜まっているので金銭的に痛くなかったのもあります。いつものアムザは満室なのでほかのカプセルホテルに宿泊したらあまりに暑くて寝苦しかった。室温計は27度を指しており、それでカプセルのカーテンを閉めれば室内は30度以上は間違いない。翌朝チェックアウトしてどこへ行こうかなあ?京阪のプレミアムカーでも乗ろうかな。デビューして3日目 . . . 本文を読む
中京競馬場で競馬が開催されているというのにわざわざ関西まで出てきて阪神競馬場へ。
私にとって競馬とは毎週やるものではないし運試しのようなもの。なのでやるにあたって決めているのは
「午前中からやらない」
「当たらないときはさっさと帰る」
「勝った時も勝ち逃げして帰る」
午前からのめりこむようにやっても、早いレースに出てくる馬って正直知らんのばかりで当たらないということ。当たらないのは勿論ですが . . . 本文を読む
ラーメンを食べ終えた後は外宮の別宮である月夜見宮と、バスで移動して内宮の別宮月讀宮を参拝。さすがにここまで来る人はそれなりに信仰心の高い人というか、単なる観光目的で来ている人はまず来ない。こちらの神様は両者一緒とのこと。月讀宮はお社が4軒並んでいてさながら「神様の四軒長屋」という感じですね。だけど夫婦である伊邪那美と伊邪那岐は別居状態…。
昔から言われていることですが「古事記」って性には大っぴら . . . 本文を読む
昨日、伊勢神宮を参拝してきました。毎年寒くなる前の10月から11月に参拝をしています。
私は平日でも休めますので混雑を避けて週末の参拝は避けていますがさすが伊勢神宮。人々の崇敬を集めてやみません。個人客は少ない感じですがその分団体バスツアーの客が多いような感じです。修学旅行はいませんでした。一年無事に過ごせたことへの感謝、来年またここに報告に来れるように願い、そして日本ハムファイターズの . . . 本文を読む
先日、大阪に行ったのですが午前中は箕面に行きました。
箕面駅に降り立ったのも恐らく10年以上ぶりじゃないかと思います。箕面と言えば紅葉、そろそろいい感じに色づいてきたんじゃないかと思って。箕面大滝方面へ向かい歩きますが、先日の台風で滝道経由では途中から通行止めとのこと。まあ行けるところまで行けばいいさ。
箕面と言えばスパガーデンのケーブルカー。すっかり跡地は草に埋もれてしまって…。日本 . . . 本文を読む
のうれんプラザを10時半過ぎに出発してまずは国道330号線を北上、宜野湾で国道58号線に移るも市街地を通るから結構渋滞しますね。1時間と少し走らせてやってきたのは読谷村の都屋漁港。ここで最後の昼食と決めていました。
こういうのを「マリンブルー」というのでしょうな。沖縄らしい海の色。
かつてここには古いセリ場がありましたが新しくなっています。その際に直売所と食堂を一緒の複合型にしたようだ . . . 本文を読む
11月10日は朝7時ころに起床、沖縄は相当西だからようやく明るくなった感じ。テーブルを見ると缶ビールを半分だけ飲んで寝てしまったらしい、なんとも勿体ないことだ、我ながら。
朝食を食べに2階のレストランへ向かう。10年ほどまえに宿泊した時は1階の「仁寺洞」という韓国料理屋で提供されるのですがその味がどうも…。焼きのりではなく韓国のりが出てくる時点で沖縄らしくなかったし、お茶やご飯のお代わりがセルフ . . . 本文を読む
かいぎんスタジアム国頭を出て名護方面に戻らず最北端の辺戸岬へ。ここへ行くのは何年ぶりだろうか。
相変わらず寂しい岬である。それでも前回来た時など廃墟となったドライブインがあって猶更寂寥感があったのだが、それが無いだけですっきりする。観光客は日本人はほとんどおらず韓国人と中国人ばっか。以前残波岬へ行った時もそうだったが柵をして入れないところにズケズケ入って写真を撮っている。風にあおられて落っこ . . . 本文を読む
食堂から球場に戻りますとサブグラウンドに投手野手問わず集まっています。
この人はなぜかカメラ目線ですがね…。
何が始まったかというと「シャトルラン」。50・40・30・20・10メートルを反復的に走ることで足腰を鍛えるトレーニングですが、プロの選手でもきついらしい。
終わった者はみな死んでます。
その中で一番遅くバテバテなのが横尾。なぜか彼だけがホームユニを着ている . . . 本文を読む
駐車場に戻り一旦球場をあとにして昼食を食べてきます。国頭と言いますと球場そばに「くんじゃんそば」がかつてはあって旨かったけど閉店、跡はクラフトショップに変身してます。あとは国道との分岐そばに「国頭港食堂」があり漁協の直営だそうで2月には刺身と天ぷらの定食を食べましたし、今回はバター焼きか海鮮丼か?と思ったのですが、その前に行ったドライブイン「やまびここいやー」へ向かうことにします。球場から5分ほど . . . 本文を読む
ブルペンに転じますと投げ込みが始まっています。
吉井コーチは何か考えるところがありそうで、実は「今週のエリザベス女王杯どうしようかなぁ」と馬券を考えているだけかもしれません、
上沢のピッチングなんだが、本気モードではないかもしれないが素人目に見ても緩いというか甘い。同じくブルペンに入っていた加藤のほうはその逆でビュワーっと風切り音がして球も速く今日明日実践でもやれそうな感じ。
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