マロネ40 その1

またまた　寄り道しています。

今度は　マロネ40 にです。下回りからです

台車は日光さん　床下器具は　エコーさん　カプラーは　KDさん　です。

フジモデルさんのKM3が入手できません。

NET検索で　ブラスで　精密にマロネ40を製作されている記事を参考にして　発電機を作りました。

プラパイプ等を適当に組み合わせて型にしました。寸法は　適当です。

(スケールモデル原理主義ではないので)

自分が満足すればokです。

手摺りは　真鍮線(既製品)

妻ハシゴも金属製

フジモデルさんのハシゴを半田組み立てです。ハシゴの半田付けには　イモンさんの粒ハンダSを使用。無駄はみ出し等がなく楽に詳細な半田付けができます。問題は　老眼には・・・ 拡大鏡で対応しました。

キハ66 その4

完成です。

この編成は　赤11号　クリーム4号の　急行色です。もう1編成は　朱色4号　クリーム4号の気動車の一般色です。

この編成は　テールライトが立川方式(説明書通りで製作)なので　暗いです。新編成は　凸のLEDをライトケースに入れました。後は　当社の標準で15mAのCDRと保護ダイオードです。ヘッドライトも同じです。

奥が　一般色で　急行表示

手前が　急行色で　快速表示

放置車両が　一つ減りました。

まだまだ有りますが　新規のキットへ　手が伸びています。中途半端な物が減らない訳だ。また新規に入線予定の事業車や　試作車両も。棚ずみ品も　低く成りません。

キハ66 その3

再塗装が完了しました。

Hゴムは　実力がついていきません。諦めます。

電装関係に進みます。今月中には完成予定です。

キハ66 その2

再塗装を進めています。

シンナープールの次に　下処理のトップガードを吹き　赤系の発色の為　白系を吹きました。

　急行色　赤11号　クリーム4号です。タッチアップする所が　何ヵ所か有ります。

その後　タッチアップ後　Hゴムを塗ったが　カラス口で失敗しました。はみ出すやらで　窓周りが・・・です。またもや　修正が必要入線なりました。