鉄 模の真鍮工作員

鉄道模型 16番 のキット作製に関するひとりごと

JR四国2000系 その2

2023-01-30 16:03:00 | 鉄道模型
1両 箱になりました。
先行して箱にしたのは ライト関係の配線や運転室を設置するが デッキと客室との仕切を等を確認する為です。

亀屋さんのキットは 始めてなので どんなものかと 探りながらの作業になります。構造的には どこも同じようなものですが・・・

ライト関係は 3連の並びで 真中がテールライトで両側がヘッドライトになります。

チップLEDを使う予定ですが 車体に接着するか 取付ボックス的な物を作って取付かの検討する為と 運転室を作るかを 検討する為 先行で組立ました。

運転室周りや デッキ周りの資料を検索しています。



381系 その3

2023-01-29 10:35:00 | 鉄道模型
めくりの儀です。
特急電車の屋根は 銀色です。
銀色に塗装しました。
めくりの儀の後
マスキングテープによる塗装の剥がれは 致命的な物はなく ひと安心です。タッチアップは 必要ですが・・・

先頭車のアンテナ等は 灰色に塗装しますので マスキングゾルを塗っています。この剥がしも厄介です。
今回塗装した車両です。
クハのヒゲは インレタで表現する予定です。









JR四国2000系 その1

2023-01-28 11:37:00 | 鉄道模型
新たな模型に 手をつけてしまいました。
JR四国2000系です。気動車好きには 欠かせない車両です。大手から出るかなぁと待ってましたが・・・で 亀屋さんのが入線しました。非貫通含む3両と 貫通型2両の2編成です。まずは 2両編成からです。

床下機器の配置を検討
資料としては エンドウの「スーパーはくと」です。
車体にアングルを半田付け
お面の取り付け前の調整中です。

キットには 簡単な図面しか添付されていないので 資料を探して 検索中です。

亀屋さんのブログに 2000系の製作記事を見つけましたが キット発売当時のもので エンドウの「スーパーはくと」の床下機器&台車を使用する記事でした。

この車体にも 381系で考えた傾斜装置を付け予定ですが 車高を低くする案は一応あります。







381系 その2

2023-01-18 10:37:00 | 鉄道模型
しばらくぶりの工作ネタです。
381系 組立済みの車体の塗装
傾斜装置の実験&確認で 組んだ車体を塗装しました。ユニットは 無視してMP車×2 サロ クロ クハ各1両の計5両です。
M車以外は 大昔の車体傾斜装置を使用。
M車は MPの為 傾斜装置が使用できないので マクラバリを45°に削り カーブでの台車と車体のズレで傾斜するものを自作しました。各車両では カーブでの傾斜は確認しますが 編成での確認の為 工作を進めました。連結器は 昔のドローバーを使用です。直接からカーブなど 車両の捻り等に対応する為ですが 有効化どうかので確認も必要かなと?

塗装ですが 国鉄の特急色で 屋根は銀色の予定です。先頭車のヒゲは インレタで対応する予定です。



2023 第一空挺団 訓練始め 

2023-01-08 13:02:00 | 飛行機
空挺団の訓練始めの日
飛行機は 星の国からC-130J ×3機
  自衛隊からC-130H C-2 各1機が参加

星の国の飛行機は 横田基地より 自衛隊は 入間基地より飛来です。
一回目の降下後 星の国の飛行機は
一機の待機飛行の航跡
2機目の待機飛行の航跡
2回目の降下の待機中
3機目は 追尾出来ず 行方不明に
自衛隊の C-2は 1回目の降下後 帰投
C-2は 米子基地より飛来
C-130Hは 2回目の降下の待機中
待機空域を旋回したました。
2回目の降下後 入間基地に帰投
星の国の飛行機も 2回目の降下後 横田基地に帰投しています。

今年は 星の国と 亡き女王様の国からも参加。NETでライブ配信されたので そちらを見ながら 飛行機を追尾してました。

今年は フライトレーダーサイトなるアプリで 航空機の航跡が 目で確認できるので それなりに 面白いと思います。
このアプリで 成田 羽田の発着も追尾できるので 利用価値は高いけど 無料だとCMが 入りイライラするが・・
航空機の写真は あとで