鉄 模の真鍮工作員

鉄道模型 16番 のキット作製に関するひとりごと

DD53+ロータリーヘッド その2

2024-01-31 03:50:00 | 鉄道模型
下回りの作業をしています。
床下を塗装。色は適当です。
モーター&台車&床下器具を取付けました。
床下器具と台車
お面を載せて見ました。
ロータリーヘッド側のお面
反対側のお面
お面にジャンーパ栓はまだ取付けていません。ジャンーパ栓はネズミ色なので 塗装後に取付けます。接着になります。先に取付けるとマスキングが面倒くさいので。

なんかおかしい?
あかり窓の小さいファルターなんですが 
ひとまわり小さい?隙間が・・・
実物写真を見るとピッタリとはまっているように見えます?
隙間有り&無し どっちなんだろう?
メーカーに確認しようと思います















コキ200

2024-01-30 12:10:00 | 鉄道模型
コンテナ列車が増便中。
今は コキ200です。
tomixのコキ200とタンクコンテナ
整備完了は 2両。
未整備は 3両
tomixの再生産の発表前に 入庫
していた 紙のコキ200とタンクコンテナです。
形になっていて 塗装前で 止まっています。
大きなコンテナも増備中
でもコキ106&107の空車輌が
市場で見つからない。甲府モデルさんのコキ106を検討中?








DD53+ロータリーヘッド その1

2024-01-14 17:08:00 | 鉄道模型
2023最後に入線したDD53のキットですが
パーツの確認をしていたのですが 効率良く行う方法は 組立る事。
床下器具 パーツok
運転台等 パーツok
お顔の内側
運転台を設置
外からはこのように見えます
車体にフィルターを付けて
乗務員ドアを付けました。
DD53の全体像
エアータンク周り。真鍮削り出しのタンクとロストの台座が2組載るのでかなりの重量になります。
ロストの台座 真鍮湯が廻っていません。立川に行ってきます。

部品表の名称とパーツ実物が素直に一致するものと 材質から判断するものと 残りもので 判断するものと複雑化しています。精密化されて パーツ数が多くなり 複雑化しているので 完成品前提のでキットであっても 難易度は格段に上がっています。反対に 説明書や図面は 簡素化されてます。完成品を薦めるのも 理解できますが・・・・





















亀屋 キハ54-0 その2

2024-01-03 15:55:00 | 鉄道模型
お面の作業を進めています。
ケーブルが付いている ジャンーパ栓以外は 取付け完了。
この状態で 運転室の窓ガラスを作ります。今回は ガラスを埋め込み仕様にしたました。
こんな感じになります。
ガラスをはめ込みにする為 ヤスリで一回ヤスル毎に窓に合わせて 削り過ぎに注意しながら 窓に保持できる状態で完成。
4枚の作業で 午前中を費やしました。

塗装後に 取付ける時や 固定方法等 問題は山積みですが?

後 種別や行き先の窓等 どのようにするかも検討中。キットでは メタルシール?で表現する仕様。運転室の窓枠もタルシールで表現する仕様。

車体の方は 運転室ドアやドアノブをつけました。
キサゲ未です。
キサゲは 電動化してます。ルーターにステンレスブラシのビットをつけてます。

今日は これで終わりです。





亀屋 キハ54-0 その1

2024-01-01 16:08:00 | 鉄道模型
プラの工作が続いたので ブラス工作を行います。亀屋のキハ54-0です。
乗務員ドアと客室ドアは 一枚のパーツ構成です。乗務員ドアに手摺りを取付けました。裏面にガイドのポチが打ってあるので 洋白線0.4ミリを取付けました。当社ので車輌の手摺りは 洋白線0.4ミリが 標準としています。

アングルの取付けについて 亀屋のHPに注意点が搭載されていました。で 簡単な方法を選びました。

お面の工作で 手摺りを取付けてました。お面のパーツで 標識掛け?のパーツは入っていないので 適当なパーツを組み合わせて 誤魔化しました。
このパーツを主にして
真鍮線で 取付けの足を追加して
こんな感じに仕上げました。これを4個作ります。テールライトのパーツを取付け後にお面に半田付けの予定です。
このパーツは製品化されていないようです。今日は ここまで