鉄 模の真鍮工作員

鉄道模型 16番 のキット作製に関するひとりごと

DD53+ロータリーヘッド その4

2024-02-26 12:04:00 | 鉄道模型
機関車の車体が ほぼ組み上がったので 細かいディテールの工作を始めました。まずは 雨樋の取付けから
屋根上の雨樋は 0.4ミリの真鍮線で 空気タンクの強化部から1ミリ離して取付けました。
運転室窓上の雨樋は 乗務員ドア上から0.5ミリ離して取り付けるつもりだが おでこのカーブと運転室の窓枠のすぐ上の位置になるので うまく半田付けができない。最近集中ができないので 紙工作に浮気してます。

浮気の相手は コキ200とタンクコンテナ
IORI工房の製品
プラで再生産されたけど こちら初期型との事。違いが分かりませんが? 再生産発表前に入線していたので 型にしました。
タンクコンテナは プラで製品化されましたが 各形式に展開するかは不明。紙の方は ある程度 展開しているので お試しで入線です。
紙のタンクコンテナは 軽いので 錘が必要かと思いました。このコンテナは 錘無しです。





DD53+ロータリーヘッド その3

2024-02-10 15:50:00 | 鉄道模型
DD53 機関車の車体が 形になりました。
機関室と運転室が 合体
ロータリー側の運転室
正面の窓枠を半田付けで固定。
反対側の運転室
下回りと合体して エアータンクを載せみた。
屋根上のアップ
エアータンクの手摺り忘れている。

後は ディテールパーツを付ければ 機関車は 完成かな!












亀屋 キハ54-0 その3

2024-02-08 10:55:00 | 鉄道模型
下回りの作業を行いました。
主な作業は 床下器具の配置
機器とエンジン関係を組立
床板に取付けて見ました。
胴受けやジャンーパ連結器などパーツをまだ入手していないパーツもありますが・・・ 手持ちパーツが有ると思っていましたが見つかりませんでした。

見えにくいかも知れませんが タンクの左の黒い機器。行方不明のパーツを複製した物です。
型取り用の樹脂
温めると柔らかくなり 型を取ります。
充填材です。微細粉を樹脂で固めます。上記で型を取り 微細粉を入れて 樹脂を流し込でリペア完成です。
便利なものがありますまね!
1日開けば 削ることも可能な硬さになります。







小田急 SSE 入線

2024-02-01 11:12:00 | 鉄道模型

SSE 入線です。
Nゲージを大きくした感じ
1号車
2号車 台車がない車輌
3号車 M車です。
4号車 台車がない車輌
5号車

連結方式が改善されて ストレスなく編成を組めます。

まずは 台車の塗装を考えています。
灰色の台車は 趣味に合わないので。