
今回は、、
200年以上も続く製法で作られた
霧島の「まるしげ玄米 黒酢」
を紹介させて頂きます。

霧島では黒酢のことを「アマン」と呼び、その黒酢(アマン)を、甕で作ることから熟成させる甕の事をアマン壺と呼んでいます。
このアマン壺を屋外に置き、自然の恵みで長期熟成させる伝統製法で作られるのが当店で扱う、、
「まるしげの玄米黒酢」です。


まるしげの玄米黒酢は、
通常の玄米酢よりも
たっぷり、約2倍の玄米を使い、
熟成にかける時間も非常に長く、
手間も大幅にかけて
味や栄養価にこだわった
角のない、大変まろやかな黒酢を作られています。

また、玄米を多く使う分だけ、アミノ酸も多く、他にも酢酸や有機酸、美容に良いD-アミノ酸、さらに、ギャバなども含有しております。
味の方も黒酢の割にはとっても飲みやすく、
水で割るだけや、リンゴジュースを加えて飲まれる方が多いようです。
(ちなみに私は水で薄めて、感じるか感じないぐらいの甘味を足して飲んでいます)

健康やダイエットなど目的は色々あると思いますが、マルシゲの玄米黒酢、本当におすすめです。
ヘルシー池田店
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