老健や特養などの老人施設を訪問すると、車いすを利用している人が多い。
自走式の車いすは、大輪タイヤの外側にあるハンドリムを、利用者自身が手で回して移動するようになっている。
ここで気になるのは、お年寄りなのでハンドリムに手をやった際に、袖がタイヤに触れて汚れてしまうことである。人によってはタイヤを直に手で掴んで回すために、汚れがもろに手についてしまい、とても気になった。
自転車のタイヤの上にある泥よけカバーと同じようなものが付いた車いすが何故無いのか不思議に思っていた。後付けのカバーを考えるとすれば添付図のようになる。
その後、自転車のようなカバーがタイヤの上にある車いすを見かけることがあったが、ごく稀である。カバーがあるとリムが回しにくいというような不都合でもあるのだろうか。
自走式の車いすは、大輪タイヤの外側にあるハンドリムを、利用者自身が手で回して移動するようになっている。
ここで気になるのは、お年寄りなのでハンドリムに手をやった際に、袖がタイヤに触れて汚れてしまうことである。人によってはタイヤを直に手で掴んで回すために、汚れがもろに手についてしまい、とても気になった。
自転車のタイヤの上にある泥よけカバーと同じようなものが付いた車いすが何故無いのか不思議に思っていた。後付けのカバーを考えるとすれば添付図のようになる。
その後、自転車のようなカバーがタイヤの上にある車いすを見かけることがあったが、ごく稀である。カバーがあるとリムが回しにくいというような不都合でもあるのだろうか。

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