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五六七のしくみ

2020年04月08日 | スピリチュアル日誌
昨今の疫病を数字に直して読むと
5-6-7
となりますね。
ただのゴロ合わせの感はありますが
日本語は音に意味があると
言われますのであながち
間違ってないかと思います。

ちなみに

5+6+7は18になり
1+8=9

数秘術でいうところの
満数字になります。
満数字の9は3が3つで
完成されたエネルギーを
表すと言われています。
身近に9を見つけることが多くなると
なにかしら変化の兆しかも知れません。
たとえば
見かけた自動車のナンバープレートや
電話番号、住所など
周りには様々な数字が溢れています。


ところで
スピリチュアル界で
しばしば話題にあがる
「ひふみ神示」
という古書があります。
実はこの神示の内容に
5-6-7に関する記述があります。
30巻で構成されるそれの
第3巻「富士の巻」第4帖は
以下のような内容になっています。

第四帖 (八四)
一二三(ひふみ)の仕組が済みたら三四五(みよいづ)の仕組ぞと申してありたが、世の本の仕組は三四五の仕組から五六七(みろく)の仕組となるのぞ、五六七の仕組とは弥勒(みろく)の仕組のことぞ、獣と臣民とハッキリ判りたら、それぞれの本性出すのぞ、今度は万劫末代のことぞ、気の毒出来るから洗濯大切と申してあるのぞ。今度お役きまりたら そのままいつまでも続くのざから、臣民よくこの神示(ふで)よみておいて呉れよ。八月十三日、のひつくのか三。




▲ひふみ神示全文


5-6-7
ミーローク


現在の疫病そのものを
ミロク
と読み替えろ、ということでしょうか。
ミロクの世の到来とは
どのような世界なのでしょう。
弥勒菩薩も

3+6+9=18→9

になり
ここにも満数字が隠れています。


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