60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

幸せとは

2020-02-19 04:20:46 | 日記
幸せとはなるものではなく、思うもの
私は幸せだ、と思った時から幸せなのです

 (僕の幸せの日課)
朝起きたら目をつぶったまま背伸びをする。
背伸びができたら、僕はまだ棺桶の中にいる訳ではない。
つまり、今生きている。
今日一日、生きられるのだ。
なんと幸せな事か。
この一日、かけがえのない今日という日。
明日に悔いを残さないよう、今日をおもいっきり生きる。

夜布団に入ったら、目を閉じる。
今日の一日を振り返り、今日自分のしたことを思い返す。
もしこのまま目が覚めなくても、満足だと思いながら眠りにつく。

朝に生まれて、夜に死ぬ
一日一生