60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

全女性を敵に回しても、これだけは言いたい

2021-06-12 21:07:59 | 日記
今日街の中を歩いたら、ふとパチンコ屋の前の喫煙エリアが目に留まった。

女性がパチンコの休憩に店の前で煙草を吸っている。

僕がこの世で一番嫌いなのが、パチンコ屋だ。
二番目が煙草だ。

煙草を吸っている奴は、息が臭い。
話をするときは、1メーター以上距離を取る。

しかも、女性は女性特有の匂いがする。
この匂いだけは、消すことが出来ない。
女性が男に望む希望は高い。
しかし、煙草を吸う女性は、男の半分は対象外だと言っていい。

かと言って、僕も大人なんで、煙草を吸う女性を差別はしません。
僕が煙草を吸う女性を生理的に嫌いと言うことと、社会に対する女性の役割とはきちんと分けているつもりです。

売らずに、売れ!

2021-06-12 03:28:11 | 
売らずに売る、というのは、僕が独立を目指してから、心掛けてきたことだ。

どういうことかというと、営業に行っても「買ってくれ」と絶対言わないのだ。
相手から、売ってくれ、というのを待つのだ。
これは、もう30年以上実践している。

営業をやっている人から言わせると、「それは営業と呼べない、甘すぎる」と言われると思う。
確かに、そうだ。

売らずに売る、という営業スタイルも徹底して営業していけば、物凄い売り上げを作ることができる。
しかし、僕のような時間的に中途半端にしか営業できない人間には、チャンスをミスミス捨てているようなものだ。

しかし、この営業スタイルのおかげで、今は楽に仕事が出来ている。
今の僕のすべてお客さんは、向こうから来たお客さんだ。
相手が必要とするときだけ、仕事をする。
決して、押し売りはしない。
お客さんが僕よりも他のところに頼みたいと思ったら、そうすればよい。
僕が求めているのは、最高のコストパフォーマンス、最高の出来、最高の心地よさなのだ。
僕より優れた人がいるのであれば、絶対にその人に仕事を頼むべきなのだ。
能力のないゴミに仕事を頼むべきではない。
社会が必要とされる時だけ、必要とされる分だけ仕事をする。
そして、それに答えて、最高の仕事をする。
それで、十分だ。