60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

自分の能無し度のチェック!

2021-06-20 18:36:40 | 日記
 youtubeの動画で、自分のパートナーの浮気の現場を押さえて、仕返しをしてやった、という動画よくある。
 パートナーが浮気をすることを怒る人たちだ。
でも、それは自分より魅力的な人がいるという証明なのだ。
「自分は能力もなく、やる気もなく、自己節制ができないダメな人間だけれども、法律的には、自分の方が有利だ。」とでも言いたいのか?
嫉妬よりまず、そこから学んで欲しい。
なぜ自分よりよい異性がいるのか?

自分よりいい異性がいたということは、自分の魅力が足りなかっただけの話だ。
許すとか許さないとかよりも、そこに学びの機会がある。

自分の足りなさを知るのだ。
そして、その足りなさを十分に補って、もっと魅力的な自分を作り上げるのだ。
自分の金を稼ぐ力、体の美しさ、筋力、コミュニケーション能力、教養
、人格、全て怠ることなく、実行できただろう?
もし浮気相手の方が能力が勝っていれば、「どうぞ、どうぞ。こいつを幸せにしてあげてください」と言うべきだ。

浮気を怒る前に、まずパートナに対する自分の価値を知れ!

新聞って、まだとる人いるのかなぁ?

2021-06-20 13:51:51 | 日記
(昨日の読売新聞 NY株が下がっているという記事が気になる)

 僕は、ここ2年位新聞を取っていませんでした。
とらなくなった原因は本当に些細なことです。
以前は、日経か読売新聞だったのですが、少し節約しようと思って安い新聞に変えました。
多分産経新聞だったのですが、そしたらその新聞を配っているのは朝日新聞ではないですか。
朝日新聞は、死ぬほど嫌いなので、契約が切れるのと同時に即解約しました。
その後、多分東京新聞をネットで申し込んだのですが、どうもうまく登録されなかったみたいで、新聞はこず。
それから、1,2年は新聞を取りませんでした。
本当は新聞を読みたいのですが、なんとか我慢できないかどうか、試してみました。

最近は、コロナの影響で店に新聞を置いているところがなくなりました。
もう我慢できずに、昨日からついに新聞を再開しました。
このネット社会で新聞を取っている家は、どのくらいあるのだろうといつも思います。
やはり新聞の記事は、広告が含まれていないので読みやすいです。
それと、ネットニュースと比べると芸能関係のうざい記事の見出しだけでも見なくて済むのでよいです。
新聞は、大衆迎合的な見方で嫌だったのですが、その大衆が踊らされる記事もある程度は把握する必要もあります。

やはり、新聞を読まずにいることは、僕にはできない。