60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

金髪

2021-06-16 20:51:43 | 
僕は、小学校低学年だった頃金髪だった。
別に染めたわけでもない、なぜ金髪になったか理由は分らない。
両親とも、日本の土着民だ。
その頃は、僕は「外人」とからかわれていた。
それから間もなく僕の髪の毛は黒くなった。

中学に入り、中学生でも金髪の子がいた。
彼のあだ名は、マーチン。
やはり、純粋の日本人。
僕は、彼とは結構仲が良かった。

今日、高校の時の同級生に電話をかけまくっていたら、同級生の金髪だった彼がなくなったと聞いた。
若年性アルツハイマー病だったらしい。
すごい、ショックだ。

彼が死んだということは、僕もいつ死ぬかわからない。
もうこうなったら、やりたいことを思いっきりやるしかない。
仕事も今まで、手加減してやっていたが、もうその必要もない。
人生においても同じことだ、やりたことをやりたいようにやらしてもらう。
どうせ死ぬ。
成功してやりっ切って、死ぬ場合もある。
道半ばで死ぬこともある。

そんなこと、どうだっていい。
とにかく、今やらなきゃ。

もう一度勉強に打ち込めるか?

2021-06-16 15:05:04 | 2級土木施工管理技士
 僕が、測量士の勉強にはまったときは、本当によく勉強しました。
睡眠時間は、4時間。
12時に寝て、4時に起きる。
それから、会社に行くまで猛烈に勉強して、仕事から帰ったら夜の12時まで勉強する。
まあ、よく打ち込めました。

しかし、それからかれこれ8年以上たちました。
最近は、なぜか勉強に集中できません。
昨日は、12時過ぎに寝たら、今日起きたのは6時45分です。

まあ、もうちょっと時間があるから、調子を少しずつ上げていいきます。

睡眠時間は最低7時間は必要っていう人結構いるけど、そんなことはありません。
僕は、必要な時は訓練で睡眠を短縮することができました。
今回の試験の合格は、僕の熱量にかかっています。
やりますよ。