歴史体験教室2 2007年08月19日 | 遭遇 暑い日である 集合は昼食後であった 快晴で30数度もあるぞ 現地は丘のような地形で、芝生広場であまり木陰が無い 帽子とタオルは必需品である 挨拶、説明のあと、キャンプテントの設営である 暑い中を家から持参した冷たいお茶を飲みながら 子供を補助になんとかテントを張る 運営スタッフも手伝ってくれるが、2家族が協力すれば 割りと簡単に設営できると思う 最初の体験、土器野焼きをする 土器は事前に粘土で作って乾燥させてあり 薪、藁、泥を使って焼くのである