牡蛎を食べに4 2008年02月14日 | 遭遇 メンバーの中に1人、老人が居る わたしはその隣に座り、焼けた牡蛎の殻を取って、隣の皿に置くのだ 一番先に焼けた牡蛎の殻を取って、差し上げた 酒は限度を決めて、それ以上飲まないと言うので 箸が止まらないように、牡蛎を運んだ その合間に自分の分を食べ、飲むのであるが 2時間があっという間に過ぎていった(笑) わたしは自分の料理は全て食べ、さらに友人の刺身も1皿食べた なぜか、その刺身の身には骨が多かったなぁ 今年のカキフライの身は小さかったような気がする