鶏がペット

近所の養鶏場から鶏を数羽貰い受けて、庭に小屋を作り飼うようになった
2～3cm幅の竹で組んであり、床には傾斜があり
卵を産むと手前に転がってくるようになっていた
毎朝産んだが、家族全員には足らないので、卵を買いに行く役割は残った

鶏を小屋から出して庭に放し飼いにすると
近くの雑草を食べていた
紫露草を好んで食べていたようだ

小屋の中の餌箱には、卵の殻の元になるからと貝殻をすり潰して入れたが
他にどんな餌を与えていたのかは覚えていない

鶏卵

幼少の頃、近所に養鶏場があった
取れ立ての卵を売っていたので、朝食前にその卵を買いに行くのが
自分の役割りだった

当時は、10円台だったと思う
大きさにより篭が分けられており、小さい方が11円、
1円刻みくらいで卵が盛られていた
一番高くても20円はしなかったと思う

当時は1個の卵の中に黄身が2個入った「双子の卵」が稀にあり
それを山盛りの中から見つけ出すのが得意だったなぁ

花火

よく花火を見に行く所がある
新聞社の冠が付いていないが、寄付のほとんどが新聞社に搾取されない分
花火が賑やかであるようだ
噂では、テスト打ち上げもあるとも聞く

1つは、かほく市中沼　9月の第二土曜日20:30～（雨天順延）

かほく市中沼
http://map.www.infoseek.co.jp/standard/13168020/emapview.htm?ENC=yA1oP%2BPp0hBji%2BS30yd2s39YR3zwmD2A%2FOr%2Fj%2Fcq5Gb%2B%2FcsIDGwFHeCPsw6t1N3ak6TXinh%2FaQ0Q2dMcS%2FaBJbkmtQYhIp1PynyD84i1CCPdLT5tF7XkM%2Fwa4DUrU1EuFuAwEkLASoWE0KYLFzMZHXEVEQojuK7Ft2hskUo3eK%2FNH6y2IYT3y9szC3iHjO3epSAeSNpyh882OEvtEb7bmN%2F8x9K9rPbciAxCwD%2FmLhM%3D
かほく市中沼
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&nl=36/46/39.461&el=136/44/59.388&grp=MapionBB&coco=36/46/39.461,136/44/59.388&icon=mark_loc,,,,,&scl=25000

秋祭りで人出が多く交通規制があり、駐車困難の為に事前の配慮が必要

もう一つは、宝達志水町東間　日時不明
（9月の下旬頃だった）
宝達志水町東間
http://map.www.infoseek.co.jp/standard/13168020/emapview.htm?ENC=rp3wFWjkdYmFyfhJUc7LxL34Bswd7fNtWvL9WYqCDA%2BX%2FR2k5%2BD%2FC3aBFKbZTwSxcnte25RL3Y9klX3tsbAljiXnMku9DmyUf91o2msEzi4Y%2FqPdUXLOQrswUlhJqY7CGKZE%2F%2F3vfE47vnHGEwRd%2B7nrTHHanjT0%2F0i3tzHGTXKjZhU4xE2w7QKResQcGS0d10QnCC6NcH1Ane%2BseXoAeuj5mUOISOBoszaLs%2FXod1Y%3D
宝達志水町東間
http://www.mapion.co.jp/c/f?el=136/46/48.331&uc=1&grp=MapionBB&size=954,768&coco=36/47/17.689,136/46/48.331&icon=pin,0,10,5,0,&nl=36/47/17.689

かほく市中沼ほど人出は無い、背が宝達山だが、海側は田園地帯で遮る建物が少なく少し離れた場所でも車を停めて見物できる

わたしは妻が運転手でビールを飲みながら見るが、帰り道によく取締りをしているので要注意すべし。

いとこ

妻の父母ともに兄弟が多い
妻のいとこにあたる人は20人はいるようだ

「ようだ」と言うのは、結婚して20年以上になるが
まだ全員とは会った事が無いのだ
半分くらいは面識はあるのだが・・

自分のいとことは・・
人の事は言えないのであった(笑)

不買

巨人不安である(笑)
前は狂が付くほどのファンだったのだが・・

でも読売新聞は買っていない
長島解雇以来、読売新聞は買っていないのだ
監督復帰しても不買は変わらない
でも、身近にあれば読む(笑)


他にも30年ほど不買している商品がある
ある飲食関係の会社なのだが・・
でも、貰ったら口にする(笑)

意志が強いのだか適当なのか、判らない性格なのである

オールドビートル

友人が昔からフォルクスワーゲン車に乗っている
いわゆる、オールドビートルだ
30年前も乗っていたと思う

妻がその車を見て
「金持ちの乗る車ねぇ」と言う
妻は外国産のモノは「高級舶来」という思い込みがあるのだ(笑)

中古車市場でその車は100万円台だった

資格試験

妻が資格試験を受けた
受けると決めてから、いろいろととばっちりはあったが(笑)
なんとか受験日を迎える事ができてホッとした

歳相応に記憶力が低下しているので、イライラして
家族に当たったり、余裕が無くなりなんでもない事に憤慨していた

予備試験では合格点に至らなかったようで、さらにとばっちりが増えた(笑)

もし、今年の結果が悪くても(^^)、来年は受験しないようにお願いします