hidekiの日常

hidekiの周辺の出来事を短く書いています

牡蛎を食べに4

2008年02月14日 | 遭遇

メンバーの中に1人、老人が居る
わたしはその隣に座り、焼けた牡蛎の殻を取って、隣の皿に置くのだ
一番先に焼けた牡蛎の殻を取って、差し上げた

酒は限度を決めて、それ以上飲まないと言うので
箸が止まらないように、牡蛎を運んだ
その合間に自分の分を食べ、飲むのであるが
2時間があっという間に過ぎていった(笑)

わたしは自分の料理は全て食べ、さらに友人の刺身も1皿食べた
なぜか、その刺身の身には骨が多かったなぁ

今年のカキフライの身は小さかったような気がする

牡蛎を食べに3

2008年02月13日 | 遭遇

穴水の牡蛎は、まいもんまつり(美味い物祭)というイベントなので
加盟店では、ほぼ同じメニューである

http://www.town.anamizu.ishikawa.jp/kanko/maimon/kaki.html によると
>下表の加盟店で期間中(1/10~3/31)用意しています。
>焼きがき
>カキフライ
>酢の物(モズク又はナマコ)
>かき御飯
>吸物
>漬物
>以上、3,990円(統一メニュー、統一料金)

今回は、この他に、鱈の子付き刺身と、丸い貝が出た
飲み物は、ビールと熱燗を注文した
今回は参加者全員が、宿泊であった

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画像は牡蛎フライとサラダ

牡蛎を食べに2

2008年02月12日 | 遭遇

牡蛎を食べる前に会合をするのだが、会合に遅刻する人が
多くなってきたようだ
皆の頭の中は牡蛎がメインなんだな(笑)

能登海浜道で来た人は、雪で徐行だったそうだが、下道では雪が無かった

会合が少し遅く始まった為に、牡蛎を食べに行くのも
少し遅くなった
炭が充分に燃え始めていたよ

テーブルの真ん中の縦穴の炭が燃え
金網がかぶせてある
ここで牡蛎を焼くのがたのしみである
牡蛎を焼くと牡蛎の殻が飛ぶ
店のエプロンを着ける

わたしは焼け焦げが嫌なので、古いジャンバーを着ていった

牡蛎を食べに1

2008年02月11日 | 遭遇


2007年2月21日から数回に渡って書いた牡蛎を食べる会が
今年も実施された

事前に開催日が決まっていて、メンバー各自が
それぞれに都合を合わせる事になっている
今年の参加者は昨年よりも減っていた

わたしはちょっと早めに家を出て、穴水在住の友人の所で
注文してあった牡蛎を受け取る
車にはクーラーボックスと保冷剤を準備している
帰ってから、牡蛎鍋がまた楽しみである

火祭り5

2008年02月10日 | 遭遇
何年か前に、赤飯を配る係になった事がある
他から転入して来た人に「火祭りの赤飯です」と言っても通じないのである
そのお宅に、昔からの行事でこうこうこうなんです。と説明すると受け取ってくれる家もあれば
「要らない」と、拒否される家もある

この行事は、町や市じゃなくて、自治文化協会の行事であり
額神社の地元でのみ行われるのだ

昔から、この地に住んでいる人、この地に居を構えた人はこの行事に参加するのだが
若い方の参加が少ないのが難点である

火祭り4

2008年02月09日 | 遭遇

乾杯で御神酒を飲んだので予定が違ってしまった
この日は、仕事は休みだ
懇親会の後、飲んでいるから車は乗れないから
PCでいろんな事をするつもりだったのだ

で、日本酒を規定量以上に摂取してしまい
酔っ払ってしまったのだ
そして、本来はすぐに帰宅予定だったのが、知人宅に寄ってしまい
帰宅が3時間も遅れてしまった(笑)

友人宅からの帰路、集会場から帰る知人と一緒になった
集会場で、反省会をして飲んでいたようだ
結局、この日は仕事をしないのである

火祭り3

2008年02月08日 | 遭遇
御祓いを済ませ、町内にマイクロバスで戻る
複数に分担し、町内会内にある消火栓の点検をする
その後、点検の報告を含めた自警団の総会がある
そして懇親会だ

会長が、わたしに乾杯の音頭を取れと言う
NHKの取材のあった時にはその事を断っていたのだが
この場で、急に指名するのだから、会長も人が悪い
周囲に人が居て、断われないのだ

消火器点検を終え、皆様の健勝と火事の起こらない事を願って、乾杯!と
御神酒を飲んだ

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画像はNHKの三脚のみ、カメラは持ち込んでいた

火祭り2

2008年02月07日 | 遭遇
朝、9時に町内の指定場所に集まる
町内会からのマイクロバスで、神社に向かう
 往路の信号待ちで、事故を目撃した
 先頭車が後進したので、止まっていた後続車にぶつかったのだ
 目撃者はバスの中にたくさんいる

先着の御祓いが終わるまで、境内で待つ
今年はNHKのカメラが来ていた
19時前と21時前のローカルニュースで流れていた


境内で待っていると、ディレクターらしき人が、わたしに話しかけてきた
周囲にたくさん人が居るのに、なぜわたしなんだ?
すぐ隣に居た町会長を招いて対応したが、何を取材したかったのかを
事前調査していないのだろうか? →NHK

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ニュース記事のアドレスを下記のように表示しましたが
ttp://www.nhk.or.jp/kanazawa/lnews/05.html
記事内容が毎日変更され、当日だけの該当でした。

火祭り1

2008年02月06日 | 遭遇

かほく市高松地区では、毎年2月5日に火祭りの行事が行われる
説明はネット紹介で済まそうと思ったが、あまり無かった
http://furusatotabi.com/chubu/isikawa/isikaw01_10.html の
>火祭り(宇高松地区。過去2回の大火を忘れないように江戸時代より実施。実施日2月5日)
このくらいの記事しかなかった

前日の2月4日の夕方には高松地区全戸に赤飯が配られる
翌日の朝、神棚にお供えする為だ

朝8時、消防のサイレンが鳴る
8:30には、消防関係者他が額神社にお参りする
その後、いくつかの町内会がお参りする

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画像は赤飯

雪道2

2008年02月05日 | 遭遇

津幡の街中はそれなりに走る事ができた
交差点で歩道を歩きやすいように除雪している人はボランティアのようだった

帰路、津幡バイパスの上りは渋滞していた
まだ時間が計算できない路線だな

狩鹿野で下りて河北縦断道へ向かう
途中を心配したが、ちゃんと融雪装置が設置されていて、安心だ
河北縦断道は除雪した形跡は無かった
融雪装置は無いものの、交通量が多いためか車の幅だけ雪が無く
路面が見えている

路面が凍結したら事故が起きるんだろうなぁ

雪道

2008年02月04日 | 遭遇

1/27、日曜の朝、津幡まで子供を送って行かねばならなかった
普段なら、河北縦断道でかるかのまで行き
津幡バイパスに乗るのだが
この日は雪が積もっていたので、R159で向かった

途中までは楽に進めたが、トマトの前からが怖かった
トマトの前辺りから融雪装置が無く、ちょっと下り坂である
早朝での凍結が危ぶまれるのだ
以前、信号待ちしていて、後続車が止まれずに追突された経験がある
精神的な恐怖感が伴っている場所なのだ

左側車線をゆっくりと進み、事故は無かった

狩鹿野まで行くと、合流車が多いので、帰路は河北縦断道にしよう

牛乳風呂

2008年02月03日 | 遭遇

正月休み、妻の代わりに買出しに行った時に牛乳を2本買った
メインの冷蔵庫が満杯なので、No2の冷蔵庫を見たら
そこも満杯で、野菜室に牛乳を入れておいた

先日、「賞味期限切れの牛乳があるから、牛乳風呂にする?」と
妻が言ったが、まさしくわたしが買ってきた牛乳だった
買ってきてから、妻に報告していなかったので忘れ去られていたようだ
ちなみに、期限切れから1週間くらい経っている

口が開いていたが、一応匂いをチェックしたようだ
期限切れだが、まだ臭くは無い状態だ

約200Lの風呂の湯に1Lの牛乳を入れた
すぐに白い湯になり、匂いも悪くない

牛乳を捨てるくらいなら、牛乳を入浴剤にしてくれないかなぁ

本屋へ2

2008年02月02日 | 遭遇

妻はある資格に挑戦する為に参考になる本を探しているようだ
すでに何冊か持っているようだが、まだ物足りないようだ
先日の百番街の本屋で良さそうな本を見つけたのだが買わなかった

妻の言うには、本のタイトルは不明だが、それに近い本はあっても
ちょっと違うそうだ
で、ビーンズに並んでいる本の種類が多過ぎて、まだたどり着かないようだ

わたしは「百番街で買ったほうが早いんじゃないか?」と提案して
駅に向かった

駅西の駐車場付近はなんでこんなに混んでいるんだ?
駐車場に入るまでもなく、しばらくして百番街の本屋で買ってきた

わたしも新しい本を買いたいが、部屋には買ってからまだ読んでいない本が
10冊ほど積んである・・・


本屋へ1

2008年02月01日 | 遭遇

先日、百番街で妻は本を1冊買った
さらに買いたい本があるからと、休日に出掛けた
以前なら、王様の本へいっただろうが、今はもう無い

中古のコミックも探したいと、ブックオフへ行き
次に県庁近くのビーンズ(明文堂)へ行った
http://www.kanazawa-beans.com/

最近はあまり本屋に行ってなかったのだが
先日の百番街でも、人が多いってのが感想だ
インターネットで文章を読むようになったら、本の活字を読むという行為が
もっと減ると思っていたのだが、違うようだ

ビーンズにはたくさんの本が並んでいた
また、多くの人で溢れており駐車場も満杯であった

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画像は県庁通りにある明文堂書店の看板