プロショップのHPで紹介されてたやつ。
HPの紹介
「皆さんリールに巻き込まれたティペットを探すのにイライラした事がありませんか?特にティペットは細いものだからフライラインの下に潜り込んだりして厄介なものです。
ひと昔前にコレと同じようなものが出ていて、「こんなもの自分でつくっちぇばいいじゃん。」と言っていた私ですが、いざ販売用に作ろうと思うと自動ハリス止めが良いのがなかったり、作る手間を考えると、結局売り物と値段が変わらなかったりするものです。なので諦めてメーカーさんのを販売します。自分で作れると思う人は作ってね。
素材はフライラインの切れ端に自動ハリス止めが付いただけのもの。釣り終わったらこの自動ハリスどめにティペットを引っ掛けてこの切れ端をつけておけば、次回はこのぶっとい切れ端を摘めばティペットが潜り込んでしまうことがありません。
また、反対側も種類の違う自動ハリス止めがついているので、そこを持ってラインを通せば、見えにくいティペットを通さずに済むという寸法。
そして仕入れてみて思うこと。これって両端に自動ハリス止めがついているので、1個買って半分にすればいいじゃん、そうすれば2個のリールに使えてしまう」
端切れもあるし、ハゼ釣りのハリス止めもあるのでこさえてみようと
と作りながら思うこと…釣りしてる時、このアイテムは何処に?
失くなるな。
と思いながら作成開始。
手順←わざわざ書くまでもないか🎵
被覆を剥いて
ハリス止めを通してスレッディング。
瞬間接着剤でコーティング
今回は20cm。3本。
今までは
これからは
5号まではかみました。
とりあえず使ってみます。