前節の北九州戦。
嫁が風邪をひいて、体力がないというので遠征は止めて家でスカパー応援することにした。
横になって試合を見ていた嫁。
後藤のヘディングを相手キーパーがセーブ。
思わず「ごっちん」と叫んだ嫁。
突然、嫁に頭突きをする青葉。
「ゴン」という大きな音。
何が起こったのかわからず痛いと頭を抱える嫁。
私も嫁も「・・・??」状態。
「ごっちん」と言いながら2回目の頭突きを嫁にしようとする青葉。
「あーあ、そうか」
ごっちん=頭突きをすると覚えているようだ。
どこで覚えたんだろう。
うかつに「ごっちん」と言えないウソみたいな本当の話(笑)
大銀に着いて仲間から貰った選手全員のチャントが書かれた冊子。

全て手作り。
どれくらいの数を作ったんだろう。
聞くと旦那さんも手伝ってくれたということだ。
やさしい旦那さんで良かったね。
大事に使います。

大好きな「別府じぃじ」に抱っこされて安心の青葉。
今日もたくさんの人にたくさんお菓子やジュースをいただきました。
ありがとうございます。

友達もできました。

テレながらの握手(笑)

そういえば「サッシー総選挙1位おめでとう」
大銀ドームにはいつ来てくれるのでしょう?
そのときは是非ボランティアでお願いします(笑)

この3枚とも「Eさん」個人が作ったものと聞いてびっくりした。
あとでコンコースでお話させていただいたが、気さくでやさしい方でした。

今日のニータンは「新生トリニータ」ということでダイハツのレプユニ。

青葉はニータンが大好き。

苦手なリッジーがいないので一人でも近づくことができる(笑)

手もつなげて嬉しそう。

ニータンの胸には「トリガール」の文字。

左のお姉さんが作ったもの。

「龍」の胸にもあるが男が付けるとさすがに違和感が・・・。

同じく「サンペイ」も・・・。

この2人が試合に出ていないのが一番痛いよね。
それにしてもイケメン。

この「サンペイ」サポさんが「町内会」に挨拶に来てくれた。
もちろん京都サポさんなので応援席は京都側。
お互い「勝ち点3」で記念撮影。
いい試合をしましょう。

その京都さん。
約100人以上が来てくれた。
ありがとうございます。

「駒井のゲーフラ」を挙げる「サンペイ」サポさん。
目立ってましたよ。

で、その京都側から見た今日の「G裏町内会」のゲーフラ。
「サンペイ」サポさんから画像をいただきました。
ありがとうございました。

立って手拍子をして声を出す姿はりっぱなトリサポ(笑)

ビッグフラッグだってもう少しで手が届くよ。

GKコーチ「吉坂」さん。

フレッシュマン(by兵さん)の「坂井」と「翼」
「坂井」
この流れを僕が変えたい

この日2得点の「ごっちん」とゲームキャプテンの「昌也」

飽きた青葉を遊んでくれた「ジャンボ」さん
ありがとうございました。

そのおかげでコンコースから「ごっちん」のFKが決まる瞬間を見る事ができました。
(1)決まった瞬間

(2)G裏に手を挙げて走ってくる。
なぜかジョンヒョンも手を挙げている(笑)

(3)けんしんの看板をヒラリと飛び越える「ごっちん」

(4)続いて「阪田」も

(5)サブメンバーの中で一番に来たのが「伊佐」
続いて「上福元」
2人の喜び方は凄かった。

(6)さて問題、今、何人が「ごっちん」に抱きついているでしょうか?

(7)正解は 8人です。
「ごっちん」がつぶれてしまうだろう(笑)
この後の「ごっちん」の笑顔からの「ガッツポーズ」が最高だった。
「ごっちん」のFKの動画は一番下にあります

公式入場者数 5355人。
うーん、ついに5千人台か。

試合終了 結果 2-2 引き分け。

うちの選手も相手の選手も終わったと同時に座り込んだ。
「ごっちん」はその少し前から足を吊っていた。
プロだから当たり前といえば当たり前なのだが・・感動した。

勝たなければいけない試合に引き分けて良い試合だったと言ってはいけないのかもしれない。
しかし、うちの選手がボールを持つとワクワクした。
いつ3点目が入るのだろうかとドキドキした。

家に帰る車の中、今まで一度も感想を口にした事がない娘が「行って良かった。テレビでは感じられない選手の想いや気持ちが感じられた」と言った言葉が印象的だった。

「昌也」に言葉をかける「伊佐」
開始早々ゴールを決められたときは今日はいったい何点入れられるのだろうかと思っってしまった。
しかし、同点に追いつき一時は逆点したことは今までになかったこと。
今はまだ荒削りの若者達だが波に乗り勢いを増してもらいたい。

キャプテンマークを巻いた「昌也」
その責任は重たかっただろうと思う。
「昌也」コメント
(キャプテンマークを)巻くからには責任を持ってやろうと思った。
声ももちろん出し、プレーでも引っ張っていくつもりでピッチに入った。

「昌也」の悔しそうな顔が印象的だった。

勝たせたかった。
しかし良くやった「昌也」
最初の1点目。
ボールを持ってからの走り。
3人に囲まれてからの「ジョンヒョン」へのスルーパス。
その「ジョンヒョン」からのクロスを決めた「ごっちん」
私はこんな試合を見たかった。
次節「金沢戦」に行ってきます。
もちろん「勝ち」に行きます。
大分よりの使者を歌ってきます。
がんばろう トリニータ!!
がんばろう みんな!!
第17節 大分トリニータvs京都サンガ 後藤FK (動画)
嫁が風邪をひいて、体力がないというので遠征は止めて家でスカパー応援することにした。
横になって試合を見ていた嫁。
後藤のヘディングを相手キーパーがセーブ。
思わず「ごっちん」と叫んだ嫁。
突然、嫁に頭突きをする青葉。
「ゴン」という大きな音。
何が起こったのかわからず痛いと頭を抱える嫁。
私も嫁も「・・・??」状態。
「ごっちん」と言いながら2回目の頭突きを嫁にしようとする青葉。
「あーあ、そうか」
ごっちん=頭突きをすると覚えているようだ。
どこで覚えたんだろう。
うかつに「ごっちん」と言えないウソみたいな本当の話(笑)
大銀に着いて仲間から貰った選手全員のチャントが書かれた冊子。

全て手作り。
どれくらいの数を作ったんだろう。
聞くと旦那さんも手伝ってくれたということだ。
やさしい旦那さんで良かったね。
大事に使います。

大好きな「別府じぃじ」に抱っこされて安心の青葉。
今日もたくさんの人にたくさんお菓子やジュースをいただきました。
ありがとうございます。

友達もできました。

テレながらの握手(笑)

そういえば「サッシー総選挙1位おめでとう」
大銀ドームにはいつ来てくれるのでしょう?
そのときは是非ボランティアでお願いします(笑)

この3枚とも「Eさん」個人が作ったものと聞いてびっくりした。
あとでコンコースでお話させていただいたが、気さくでやさしい方でした。

今日のニータンは「新生トリニータ」ということでダイハツのレプユニ。

青葉はニータンが大好き。

苦手なリッジーがいないので一人でも近づくことができる(笑)

手もつなげて嬉しそう。

ニータンの胸には「トリガール」の文字。

左のお姉さんが作ったもの。

「龍」の胸にもあるが男が付けるとさすがに違和感が・・・。

同じく「サンペイ」も・・・。

この2人が試合に出ていないのが一番痛いよね。
それにしてもイケメン。

この「サンペイ」サポさんが「町内会」に挨拶に来てくれた。
もちろん京都サポさんなので応援席は京都側。
お互い「勝ち点3」で記念撮影。
いい試合をしましょう。

その京都さん。
約100人以上が来てくれた。
ありがとうございます。

「駒井のゲーフラ」を挙げる「サンペイ」サポさん。
目立ってましたよ。

で、その京都側から見た今日の「G裏町内会」のゲーフラ。
「サンペイ」サポさんから画像をいただきました。
ありがとうございました。

立って手拍子をして声を出す姿はりっぱなトリサポ(笑)

ビッグフラッグだってもう少しで手が届くよ。

GKコーチ「吉坂」さん。

フレッシュマン(by兵さん)の「坂井」と「翼」
「坂井」
この流れを僕が変えたい

この日2得点の「ごっちん」とゲームキャプテンの「昌也」

飽きた青葉を遊んでくれた「ジャンボ」さん
ありがとうございました。

そのおかげでコンコースから「ごっちん」のFKが決まる瞬間を見る事ができました。
(1)決まった瞬間

(2)G裏に手を挙げて走ってくる。
なぜかジョンヒョンも手を挙げている(笑)

(3)けんしんの看板をヒラリと飛び越える「ごっちん」

(4)続いて「阪田」も

(5)サブメンバーの中で一番に来たのが「伊佐」
続いて「上福元」
2人の喜び方は凄かった。

(6)さて問題、今、何人が「ごっちん」に抱きついているでしょうか?

(7)正解は 8人です。
「ごっちん」がつぶれてしまうだろう(笑)
この後の「ごっちん」の笑顔からの「ガッツポーズ」が最高だった。
「ごっちん」のFKの動画は一番下にあります

公式入場者数 5355人。
うーん、ついに5千人台か。

試合終了 結果 2-2 引き分け。

うちの選手も相手の選手も終わったと同時に座り込んだ。
「ごっちん」はその少し前から足を吊っていた。
プロだから当たり前といえば当たり前なのだが・・感動した。

勝たなければいけない試合に引き分けて良い試合だったと言ってはいけないのかもしれない。
しかし、うちの選手がボールを持つとワクワクした。
いつ3点目が入るのだろうかとドキドキした。

家に帰る車の中、今まで一度も感想を口にした事がない娘が「行って良かった。テレビでは感じられない選手の想いや気持ちが感じられた」と言った言葉が印象的だった。

「昌也」に言葉をかける「伊佐」
開始早々ゴールを決められたときは今日はいったい何点入れられるのだろうかと思っってしまった。
しかし、同点に追いつき一時は逆点したことは今までになかったこと。
今はまだ荒削りの若者達だが波に乗り勢いを増してもらいたい。

キャプテンマークを巻いた「昌也」
その責任は重たかっただろうと思う。
「昌也」コメント
(キャプテンマークを)巻くからには責任を持ってやろうと思った。
声ももちろん出し、プレーでも引っ張っていくつもりでピッチに入った。

「昌也」の悔しそうな顔が印象的だった。

勝たせたかった。
しかし良くやった「昌也」
最初の1点目。
ボールを持ってからの走り。
3人に囲まれてからの「ジョンヒョン」へのスルーパス。
その「ジョンヒョン」からのクロスを決めた「ごっちん」
私はこんな試合を見たかった。
次節「金沢戦」に行ってきます。
もちろん「勝ち」に行きます。
大分よりの使者を歌ってきます。
がんばろう トリニータ!!
がんばろう みんな!!
第17節 大分トリニータvs京都サンガ 後藤FK (動画)