「おーちゃんたらい舟に乗る」
おーちゃん、ついにたらい舟に乗りました。
とはいっても陸のたらい舟(笑)
でもどこか満足顔(笑)
//////////////////////////////////////////////////
今朝ビックリしたことがありました。
【大分トリニータと臼杵煎餅のコラボに圧倒的25ニータンズ】
なんとトリニータと臼杵煎餅のコラボに圧倒的ニータンが登場!!
あの『25ニータンズ』
おーちゃんも仲間もいた〜!!
後藤製菓様、中村慎吾様 その他パッケージに携わった皆様 本当に嬉しいです。
ありがとうございました!!
//////////////////////////////////////////////////////////////
今日は本格的に「佐渡島の観光」のスタートです。
佐渡島は佐渡の半分より上の部分を「大佐渡」
下の部分を「小佐渡」といいます。
この日は「小佐渡」の観光です。
真ん中にあるカーフェリー乗り場をスタートして時計回りに海岸線を走ります。
1日もあれば回れる距離です。
『加茂湖』
AM8時
『加茂湖』に向かって出発します。
車で約10分。
『加茂湖』は新潟県で最も大きな湖です。
明治37年に湖と海を繋げ汽水湖となりました。
「赤亀岩」
海岸線をあちこち寄り道をしながらAM 9時30分「赤亀岩」到着!
赤亀は船を通す洞穴という意味で別名『あき亀』とも呼ばれています。
ただ、どうみても亀に観えないんですよね(笑)
「養老の滝」
AM10時 養老の滝 到着。
駐車場が狭く2台しか止められません。
途中の道は狭く離合はできません。
特にカーブは10分に気をつけないととても危ないです。
滝自体はかなりの落差がありそうです
空気はひんやりと冷たく感じます
養老の滝から棚田展望小屋へ向かいました。
道は狭く離合できるところも少ないです。
棚田は奇麗でした。
ただ到着したときに何かのイベント? CMか何か?
田んぼに船があるなんとも不思議な光景がそこにありました。
AM11時。
松ヶ崎ヒストリーパーク到着。
地元の方らしき人から気さくに話しかけられました。
佐渡の人は話しやすい人が多い気がします。
「たらい舟の里・矢島京島」
午後1時「たらい舟の里・矢島京島」に到着。
今日は女性の船頭さん3人とも大忙しでなかなか受付ができません。
(平日なのでお客さんの数が少ないと思って船頭さんの人数を絞ったそうです(笑))
いやいやよくある話です。
少し待たされましたが別のところで写真が撮れて良かったです。
大人1人=600円と安い。
ここからたらい舟に乗ります。
嫁さん 少しおっかなびっくり(笑)
腰が引けています(笑)
同じところに乗ると傾くので私は反対側に。
ということで記念写真「はい チーズ!」
岸から離れると不安が徐々に広がっていきます(笑)
ただ沖に出るわけではないのでその点安心です。
しばらくすると嫁も余裕が出てきました。
私の方を向いて笑顔も(笑)
そして・・・終了の時間。
「お客さんも漕いでみますか?」
の声にまず私が挑戦。
そのあとに嫁。
ほんとに難しくて舟がくるくるく回って前に進みません。
嫁も頑張ったんですが2人ともくるくるっと回ってしまいました。
船頭さんは1週間ほどで覚えたそうです。
おーちゃんもたらい舟に乗って写真を撮ってもらって大喜び。
女性の船頭さん3人ともみんな優しくて何か所かあるたらい舟ですがここを選んで正解でした。
「お世話になりました」
移動する途中「なんだこりゃあ?」
【岩のり畑にたけのこが生えた?】
何とまぁ岩のり畑にタケノコが生えています(笑)
海岸に降りてみました。
私が小さく見えます。
タケノコのような岩が一つだけ(笑)
『隆起波食台』と呼ばれかつての海底が持ち上がった地形です。
ただこれだけ大きいタケノコだと食っても食ってもなくなりません(笑)
タケノコご飯大好きです(笑)
「くぐり岩」
この佐渡島の海岸は様々な奇岩があります。
この岩はキリンのシマシマ模様をしています。
別名「キリン岩」とも言います。
次は「人面岩」へ向かいます。
その途中。
自宅を出て16日目に「4,000km」を超えました。
思えば遠くに来たもんだ(笑)
「佐渡のモアイ像」
午後5時
「佐渡のモアイ像」に到着。
正式名は「人面岩」として昔から昔の人々に親しまれてきました。
その横顔は新潟県が生んだ総理大臣 故田中角栄氏に似ているとか似ていないとか(笑)
現在は「佐渡のモアイ像」として有名です。
これでこの日の観光は終わりです。
佐渡に来たらどうしても行きたかった
「弁慶寿司本店」で回転寿司を食べます。
まずは「のどぐろ」から・・・
佐渡島(その3)に続きます
おーちゃん、ついにたらい舟に乗りました。
とはいっても陸のたらい舟(笑)
でもどこか満足顔(笑)
//////////////////////////////////////////////////
今朝ビックリしたことがありました。
【大分トリニータと臼杵煎餅のコラボに圧倒的25ニータンズ】
なんとトリニータと臼杵煎餅のコラボに圧倒的ニータンが登場!!
あの『25ニータンズ』
おーちゃんも仲間もいた〜!!
後藤製菓様、中村慎吾様 その他パッケージに携わった皆様 本当に嬉しいです。
ありがとうございました!!
//////////////////////////////////////////////////////////////
今日は本格的に「佐渡島の観光」のスタートです。
佐渡島は佐渡の半分より上の部分を「大佐渡」
下の部分を「小佐渡」といいます。
この日は「小佐渡」の観光です。
真ん中にあるカーフェリー乗り場をスタートして時計回りに海岸線を走ります。
1日もあれば回れる距離です。
『加茂湖』
AM8時
『加茂湖』に向かって出発します。
車で約10分。
『加茂湖』は新潟県で最も大きな湖です。
明治37年に湖と海を繋げ汽水湖となりました。
「赤亀岩」
海岸線をあちこち寄り道をしながらAM 9時30分「赤亀岩」到着!
赤亀は船を通す洞穴という意味で別名『あき亀』とも呼ばれています。
ただ、どうみても亀に観えないんですよね(笑)
「養老の滝」
AM10時 養老の滝 到着。
駐車場が狭く2台しか止められません。
途中の道は狭く離合はできません。
特にカーブは10分に気をつけないととても危ないです。
滝自体はかなりの落差がありそうです
空気はひんやりと冷たく感じます
養老の滝から棚田展望小屋へ向かいました。
道は狭く離合できるところも少ないです。
棚田は奇麗でした。
ただ到着したときに何かのイベント? CMか何か?
田んぼに船があるなんとも不思議な光景がそこにありました。
AM11時。
松ヶ崎ヒストリーパーク到着。
地元の方らしき人から気さくに話しかけられました。
佐渡の人は話しやすい人が多い気がします。
「たらい舟の里・矢島京島」
午後1時「たらい舟の里・矢島京島」に到着。
今日は女性の船頭さん3人とも大忙しでなかなか受付ができません。
(平日なのでお客さんの数が少ないと思って船頭さんの人数を絞ったそうです(笑))
いやいやよくある話です。
少し待たされましたが別のところで写真が撮れて良かったです。
大人1人=600円と安い。
ここからたらい舟に乗ります。
嫁さん 少しおっかなびっくり(笑)
腰が引けています(笑)
同じところに乗ると傾くので私は反対側に。
ということで記念写真「はい チーズ!」
岸から離れると不安が徐々に広がっていきます(笑)
ただ沖に出るわけではないのでその点安心です。
しばらくすると嫁も余裕が出てきました。
私の方を向いて笑顔も(笑)
そして・・・終了の時間。
「お客さんも漕いでみますか?」
の声にまず私が挑戦。
そのあとに嫁。
ほんとに難しくて舟がくるくるく回って前に進みません。
嫁も頑張ったんですが2人ともくるくるっと回ってしまいました。
船頭さんは1週間ほどで覚えたそうです。
おーちゃんもたらい舟に乗って写真を撮ってもらって大喜び。
女性の船頭さん3人ともみんな優しくて何か所かあるたらい舟ですがここを選んで正解でした。
「お世話になりました」
移動する途中「なんだこりゃあ?」
【岩のり畑にたけのこが生えた?】
何とまぁ岩のり畑にタケノコが生えています(笑)
海岸に降りてみました。
私が小さく見えます。
タケノコのような岩が一つだけ(笑)
『隆起波食台』と呼ばれかつての海底が持ち上がった地形です。
ただこれだけ大きいタケノコだと食っても食ってもなくなりません(笑)
タケノコご飯大好きです(笑)
「くぐり岩」
この佐渡島の海岸は様々な奇岩があります。
この岩はキリンのシマシマ模様をしています。
別名「キリン岩」とも言います。
次は「人面岩」へ向かいます。
その途中。
自宅を出て16日目に「4,000km」を超えました。
思えば遠くに来たもんだ(笑)
「佐渡のモアイ像」
午後5時
「佐渡のモアイ像」に到着。
正式名は「人面岩」として昔から昔の人々に親しまれてきました。
その横顔は新潟県が生んだ総理大臣 故田中角栄氏に似ているとか似ていないとか(笑)
現在は「佐渡のモアイ像」として有名です。
これでこの日の観光は終わりです。
佐渡に来たらどうしても行きたかった
「弁慶寿司本店」で回転寿司を食べます。
まずは「のどぐろ」から・・・
佐渡島(その3)に続きます