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テレビっ子のひとり突っ込み

続・12月に作ったパンとか

2024-01-27 23:54:22 | 
時間開いちゃいましたが、12月にパン教室で作ったパンとかの続きです。

クリスマス向けの講座、前回ご紹介したものからさらに2つ受講しました。


まず一つは、クリスマスチキン。



ここ3年くらい毎年受けてます。

丸鶏に塩とかハーブとか揉みこんでオーブンで焼くだけで意外と簡単にできます。

去年は鶏にレモンを絞りながら擦りつけて、最後にそのレモンとローズマリーを2本くらいお腹に入れて焼いたんですが、
今年はリンゴ。

リンゴをいつも食べる要領で櫛切りにして、皮を鶏にこすりつけて香りづけして、芯の部分と皮をそのままお腹に詰めて、
キレイに剥いてあるリンゴ自体は、鶏のしたに敷き詰めて焼くものでした。

どっちかっていうと、去年のレモンのやつの方が好きでしたが、まー、美味しくできました。

今年は、この鶏の応用編というか、食べた後の骨を煮込むとスープが取れるから生米と一緒に炊いてリゾットにすると
美味しいよ、と先生が言ってたので、家で骨を軽く1時間くらい煮出して、まずは透明なスープを。

で、透明な鶏だしスープが取れたので、ソバのスープとお雑煮のスープに使いました。

で、骨捨てないでもっかいひたひたにお水入れて、今度はめっちゃぐつぐつ3時間くらいお湯が減ったらもっかい足して
って感じで骨を煮込んだら、今度は白湯スープができた。

米をフツウに洗ってザルにあげて水切って、オリーブオイルで炒めて、トマト、タマネギ、マッシュルームとほぐした
鶏肉(クリスマスチキンはもう食べたので新しく買ってきたやつ)を入れて一緒に炒めて、米の上に置いて、そこに白湯
スープを入れて炊いてみたら美味しいパエリアができました。

写真撮るのは忘れましたが。
そして、当初作ろうと思ってたのはリゾットだったことに気づいたけど、まー、いっかなと。
凄く美味しかったです。


ちなみに、チキン焼いてる間に、カネロニっていうラザニア生地でグラタンソースを巻いてトマトソースとチーズ載せて
焼いたようなパスタを作りました。



初めてこんな感じのパスタマシンを使って作って楽しかったです。



あとは、トスカーナフライドポテト。

世界で一番おいしいって言われてるフライドポテトだって言われて作ったんですが・・・

ちょっと疑いながら作りはしたものの、出来立てはほんとにめっちゃ美味しかった。

マックとかロッテリア(ってもうないんだっけ?)の細いポテト好きな私が美味しいと思うなんてけっこう相当です。

皮つきのじゃがいもを櫛切りにして、10分くらい水にさらしたら水気を切って、強力粉をまぶしてフライパンに並べて、
(皮付きのニンニクも一緒に入れる)ローズマリーとタイムを入れて、ポテトが半分かぶるくらいの油を入れて片面ずつ
揚げる(合計18分くらい)っていうもの。

で油からあげたら熱いうちに塩コショウを和えて出来上がり。



家でもやってみようと思いました。


あと、もう一講座は、ミルフィーユのパンピザみたいなやつと




ロールポーク。





これもけっこう美味しかったです。

家で食べる直前にもっかい焼いたやつ。



こんな感じ



あ、それから、チキンスープを使って今年人生で初めてダンナのために作ってみたお雑煮。



おもちは角もち丸もち、こだわりはありません。家にあったやつ。


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12月に作ったパンとか

2024-01-13 23:52:03 | 
12月に作ったパンとかをご紹介。

パン教室のクリスマスフェア的な講座を受講して作ったもの。


まずは、デニッシュ生地(クロワッサン生地)で作るパン。

デニッシュ生地は、バター織り込んで畳んで、一回冷やして伸ばして(麺棒で)また畳んで冷やしてまた伸ばして・・・・
みたいにけっこう作業が大変なので、一つ大きい生地(30×50cmとか?)を作ったら、そこからできる色んなデニッシュパン
を作る傾向にありますが、今回のはほんとに盛りだくさんでした。

まずはメインのアップルローズなんとかクロワッサン、みたいな名前のやつ。
アップルパイみたいなやつですね。

できあがりはこんな感じ。



上の粉チーズっぽくみえるやつは、アーモンドプードルとかバター、砂糖、小麦粉を混ぜ合わせてそぼろ状にしたもの。
ちなみに、一番下にも似たようなアーモンドプードルとラム酒、シナモンなんかを使ったもうちょいペースト状のものと、
その上にアップルプレザーブ(リンゴのシロップ漬けかな?)を並べてます。

焼く前はこんな感じ。


(ローズがけっこう上手くできたんだけど、焼いたら分かんなくなるだろうと思ってちょこーっと写真撮っておきました。)

クリスマス系のパンにはけっこうラム酒が使われるものが多い気がします。
(シュトーレンとか。日持ちするようになるのかなー???)

で、焼いたらこう。



ちょっと角度が違いますが。

ローズはまぁまぁ分かるけど、葉っぱがほぼなくなっちゃった気が・・・。


それから、シェバーズクロワッサン。



中に、ひき肉とじゃがいものマッシュを合わせたフィリングが入ったミートパイみたいな感じのパンです。
これは、めっちゃ美味しかった。
機会があったら作ってみたいです。
冷凍パイシートで簡単に作れるかなー。

なんかこれだけちゃんとした名前が付いているのでちょっと調べてみたら、元々シェパードパイというものがあるみたい
です。
マッシュポテトで作るパイ皮と牛肉(または羊肉)で作るイギリスのミートパイのことらしい。
シェパード=羊飼いっていみらしいので、元々は羊肉を使った羊飼いのパイってことかな。

あとは、細い生地を2本(2つ作ってるので合計4本)ひも状にして、編んだものをわっかにしてタルトカップ(プリンカップ?)
に入れて焼いただけのもの。



シンプルな味で、カリッとしてて美味しかったです。


最後は、バラとか葉っぱとか、丸くくりぬいてるのでその周りの余った生地を細かく刻んで、アップルクロワッサンの生地
の中に入れてるペーストの余ったやつと和えて、ミニ食パン型に入れてその上にまたアップルクロワッサンの上にかけた
トッピングの残りを振りかけたもの。



なんかこれもかなり美味しかった。
家で作るなら、メープルシュガーとかと和えて焼きたかったかも。


生地は同じなので一緒でしょ?みたいなメニューなんだろうけど、なんだかんだフィリングとかトッピングとか色々あった
のと、成型の仕方が複雑でけっこう難しくてバタバタでした・・・。




それから、ケーキ。

毎年、ケーキはブッシュドノエル系のやつと、ムース系もあるんですが、私が毎年受けてるのはやっぱり王道の

ショートケーキ。

今年はフリルショートでした。



ケーキを2層ドーム状に積み重ねて、最後フリル状に生クリームを絞るんですがこれがめっちゃムズイ。
ちょっとだけボウルに絞って練習してから本番。

まぁまぁ上手くできた面を正面にくるように上のイチゴとチョコの板を飾り付けて出来上がり。

思ったより上手くできました。
別のクラスのケーキの先生に「写真撮らせて」って言われた。

まー、でも、デキル人がよく見ると、ちょーっと生クリーム立てすぎてぼそぼそっとなってるのが分かっちゃうんだけども。



写真撮って、まぁまぁ満足して、ケーキ用の箱に入れて持ち帰りましたが、いかんせんクリスマスイブイブの土曜日、
教室から駅に向かう商店街に人通りが多くて、何度か人にぶつかって「あっ」って思いましたが、案の定、家で開けたら
残念なことになってました。

しかも、ニュース見てたら高島屋のネットで購入したっていう、これと見た目似たようなフリルケーキが配送トラブルで
ぐちゃってなって届いたってやってて、びっくりしました。

お気持ち、お察しします。
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クリスマス向けのパン講座受講してきました

2023-12-02 23:51:56 | 
最近全然書けてませんでしたが、パン教室はコンスタントに通ってます。

近年、ハロウィン終わって11月入ると、今度はすぐに街はクリスマス仕様になってきますが、パン教室的にも同じで
11月後半くらいからクリスマスっぽいシュトーレンとかそういったパンの講座が増えてきます。

ってことで今日もその中の一つ、受けてきました。

キャラメルパネトーネと、来年の干支、龍にちなんだタツノオトシゴの形のパン。


パネトーネは、イタリアの伝統的なドライフルーツが入った菓子パンで、クリスマスシーズンに食べられることが多い
らしいです。

へー。知らなかった。ちょっと日本ではマイナー感がいなめない。

シュトーレンと一緒で、甘いのとドライフルーツ的なものが日持ちするのかな?

おせちと一緒で、クリスマスの長いお休み、なるべく動かなくてもいいように日持ちするものを作るような習慣が海外
にもあるのかも?

とりあえず、キャラメルっていうところに魅かれて受講した感じです。

今回は、中にキャラメルはもちろん、オレンジカットとレーズン、さらにキャラメルチョコチップも入ってます。



そこに最後、卵白(もちろんグラニュー糖入れて)を軽くメレンゲしてアーモンドプードル混ぜてできるドロッとした
(とろろみたいな)生地を上にかけると、写真のようにいい感じにひび割れが入った状態で焼きあがります。

ここにほんとは粉糖をふりかけて白くするんだけど、焼きたてだと溶けちゃうので先に写真だけ撮っちゃいました。

これだけでイタリアの人にはクリスマス感あるのかもしれないけど、日本人的には分かりやすくヒイラギの飾りを。

もう一つは、すでに来月向けのパン。タツノオトシゴです。


エダムチーズの入った生地をタツノオトシゴの形に成型していきます。

芸術的センスが問われるパン。

見本はあっても、あくまでも焼き上がりでの状態の写真だったりするので、焼く前の、さらに言うと発酵前の状態
では、その後どうなるのかが分からないのでなかなかに難しい。

みんなで鑑賞し合いながらあーだこーだ言って楽しく作れました。

焼く前は可愛かったんだけども・・・うーん。



で、左のやつの状態にレースチーズを刺してヒレを作ってカレンズ(ちっちゃいレーズン)で目を作って完成。



なんか、ちょっとコアラっぽい顔になった?

さらに、映え用に年賀状用の台紙において。



まぁまぁな感じです。

レースチーズは、ピザ用チーズをクッキングシートの上に薄く広げて600W1分レンジでチン。

電子レンジでもチーズに焼き目が付くってことを今日初めて知りました。

意外と簡単にカリカリのチーズができるので、サラダとかにトッピングしてもいいのよー、って言われて

「あ、やってみよ~」

って思ったけど、確かこれ、去年も思ったけど1年間全然やってないなーって気づいちゃいました。

うん、でも今回はほんとにやってみようかなと思った次第です。


うーん、ほんとはドラマレビュー書きたいんだけどなかなか進まない。
もう、これから毎日頑張ってアップしたとしても12月中には今年観たやつ全部ハマらないなー。
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カットスイカ

2023-09-02 23:59:01 | 
最近、水道から出る水がぬる過ぎて鉢植えの水としてそのまま使っていいのか迷うくらいの毎日。
暑い・・・。

今年、初めてこういうタイプのカットすいかを買って食べた。



カットすいかって、半月型というか、フツウに皮のついたスイカの1/6だか1/8に"カット"して売ってるやつ
かと思ってたけど、もしかしてこれがほんとのカットすいか?

こんなのちゃんと西瓜食べてる感がなくて美味しくないんじゃ?しかも、どれが美味しそうかなっていう
選ぶのができないし。

(いつも、1/6だか1/8カットの西瓜買うときは、ちょっと上の真ん中部分がひび割れているやつを選ぶように
してます。その方が甘い気がして。)

とりあえず食べてみた。

うん、やっぱり甘くないし美味しくない・・・。

と思ったけど、上に重ねられた1層はほとんど種がなくて食べやすいやつではあった。そして2層くらい食べる
と、めっちゃ種が入った部分が出てくる。


(ちょっと汚くてすみません。。)

すると、

あれ?甘くておいしいなと。

なるほど。

パック詰めするときは、いちごと一緒で上の方に見栄えのよい、スイカでいうと種のない部分を置いて、下層に
種ある部分を入れてるみたい。

西瓜で種のない部分っていうと、皮に近い部分で、皮に近い部分って上の方(つまり丸い西瓜の真ん中の部分)に
比べて甘くないし青臭い味がする。

なので、やっぱり種のある食べるのが面倒な部分の方が甘くて美味しい。

ちょーっとだけ目からウロコ。

私、どっちかっていうと美味しいものを後に残して食べるタイプだったんだけど、1/6カットタイプの西瓜って
強制的に美味しいものからだんだんおいしくないところに向かって食べてたなーと。

で、むしろこういうタイプの西瓜の方がだんだん美味しくなる方向で食べれるんだなと。
くやしいけど、冷蔵庫にも入れやすい。

ちょっとした発見です。

けど、ちょっとずつ歳を重ねるにつれ、美味しいものは先に食べたほうがいいかもっていう考えに変わりつつ
もありますが。
(ケーキとか、美味しいところに到達す頃にはお腹いっぱいで美味しく食べられなくなってきたうな気がするので。)






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年に一度の贅沢?

2023-05-20 23:43:30 | 
去年、久々に小学校からの付き合いの友人と会って話をした際に、『子宮筋腫を取る手術をしたら、それまでの
体の不調が嘘のように全部なくなった。』っていう話を聞いてから、私も筋腫を取る手術を受けようかとずっと
考えていて、けど、手術となるとどうしても1週間くらい入院・静養が必要らしいのでそのために会社(というか
上司とか職場の人?)に言って、お見舞いだのなんだのってなるの嫌だなーと思い、なら、GWちょっと前に手術
して、GW中入院していればバレないで済むのじゃないかと、ひそかに計画を立てていた。

けど、イ・ジュンギが今年、来日ファンミーティングを4年ぶりに開催するっていうので、しかもそれがGWの
ど真ん中ってことで、あっけなく計画は崩れ去り、それとともにFM行く以外は何も予定のないGWなハズだった。

(あ、ちなみに、手術することは先生にも相談も何もせず、ほんとに勝手に自分の中で妄想してただけなので、
影響は特になし。元々、手術したかったら相談に乗るし、このまま経過観察でもいいって言われているもの。)

ってことで、ドラマ見たりごろごろしたり、ときどき気まぐれにダイエット活動しようと思ってたGWですが、
5/3は、ダンナが12日遅れの私の誕生日祝いにと、レストランを予約してくれた。
(元々4月に行く予定だったけど、予約取れなかったので。)


ってことで行ってきました。

久々のフレンチ。



以前、「ぐるナイ」のゴチになります!の会場にもなってたことがありましたが、うちの結婚式を挙げた会場の
レストランです。

けっこう、見つけにくいところにある穴場レストランなんですが、お庭がきれいだったりなかなかステキなお店
です。
今回は夜に行ったので、もう暗くなっていてお庭散策はできませんでしたが、タヌキがトコトコ走ってるのが、
ウェイティングルームの窓から見えました。



テーブルに案内されてドキドキしてお料理を待ちます。



お料理は、どれもオーナーシェフ考案のオリジナル。
なんでも、2ヶ月毎にメニューが替わって、同じ料理は二度と出ないのだとか。


食前酒には、いつも定番のノンアルコールのザクロソーダを。
庭で採れたザクロで作る自家製らしいです。


※今回は写真撮り忘れましたが、こちらは以前行った際に撮った写真

アミューズ(小前菜?)です。



左はスープ状のもの。グリンピースのヴィシソワーズだったかなー?
そして、右側は生ハムの最中。

ちょっとこの写真では分かりづらいですが、使われているお皿は上空から見たお店の地形を表しているものなの
だとか。


タケノコのコンフィとソーセージ。



帆立貝と鶏のソーセージはそれだけで食べても、山椒の葉と一緒に食べてもまたそれがアクセントで美味しい。

さらに、前菜3皿。



ワッフルという名の、パイっぽい生地の上に、海の幸と山の幸が載ってるって言うお料理。
お上品に、端から具材一区切りずつ切り分けて食べたけど、どこを切り取っても美味しかった。


「クロケットに仕立てたブイヤベース、ブルグールとルイユ添え」



難しい名前ですが、ブイヤベース味のコロッケがライスっぽいやつ(これなんだっけ?粒の大きいクスクスみたいな
触感の・・・あ、これがブルグールだった)に載ってて、ルイユソースが添えられているお料理。

ブイヤベースって、魚介鍋なのになんでコロッケ!?って思ったけど、ほんとにちゃんとブイヤベースの味がして
コロッケで、あったかいし美味しかった。

で、フォアグラのポワレ。



と、トリュフのポタージュ。



フォアグラとトリュフのポタージュは、分かりやすく想像しやすい美味しさ。

絶妙な量なのがまたすごい。


メインのお魚料理。
笹の葉の中に、鱒(マス)のポワレが隠れてます。
沢蟹は、歯茎に刺さるので食べる時注意。



で、メインのお肉料理。



写真撮るの忘れましたが、このほかにパンもありましたが、それ食べちゃうとこのお肉が美味しく食べられなそう
だったので、パンはちっちゃいのを半分だけ食べて自粛。

ここでお料理は終了。

で、デザートなんですが、ダンナがネット予約した際に目的っていう選択肢からお誕生日を選んでたみたいで、
お店からのサービスのプチバースデーケーキがありました。



タンブラーの底くらいのサイズのちっちゃいケーキなんですが、ちゃんとホールなのが可愛くって嬉しい。
ちゃんとろうそくも立ててくれていて感動。

中国ドラマを参考に、お願い事をして火を吹き消して食べました。
めっちゃ美味しかった♪

ただ・・・
ほんとのデザート



もう、めーっちゃお腹いっぱいで、ほんっとに申し訳ないけど一口ずつ食べました。

この後、コーヒー的なものに、さらにプチお茶菓子的なちっちゃいチョコレートやフィナンシェ、ガレット
みたいなものも色々出されるんですが、ちょっとギブ。

甘いものも同じお腹に入ります・・・。

そんな感じで美味しいお料理をたらふく堪能した日でした。









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先週末のパン教室②

2023-04-01 23:56:42 | 
(続きっちゃあ続きですが特に内容は続いてないです。)


1週間前の話になっちゃいましたが、先週末2日連続で久々パン教室に行ってきた話です。

日曜日の午前中はお料理も入った講座。


まずは、すぐにできちゃったキャベツとかぶの桜ピクルス。



酢とお水とハチミツでマリネ液を作って、軽くゆでたキャベツとカブを入れたら最後に桜の塩漬けを入れて
混ぜてつけておく。

簡単に出来はするんですが、マリネ液作るときに多少チンしてるにも関わらず、けっこう酢の味がキツイ上に
サクラ味がねー・・・って感じで、全部食べれませんでした(笑)。

大人になって、桜餅くらいは美味しく食べれるようになりましたが、基本、この時期に出回る「サクラ味」って
ちょっと、いやけっこう苦手です。

近年は、サクラなんとか、って謳いつつもイチゴ味だったりしてほっとしてましたが、こんなにもキツイサクラ
味を久々味わいました。
(間違いなくこの先自分で作ることはないなって感じです・・・。)


後は、牛肉と彩り野菜の包み焼き。



写真の撮り方もイマイチなのかもですが、全く写真映えしないお料理ですけども・・・美味しかったです。

薄切り牛肉に塩コショウと小麦粉を振りかけて、トマトの輪切りとアスパラ、ゆでたジャガイモを包みこんで
米油を塗ってホイルに包んでオーブンで焼きます。

簡単にできるし、割と美味しかったし、野菜も摂取できるのでなかなかお手軽メニューです。
(彩り野菜の、って言いつつ、全然彩りは見えないんですけどね。)


そして、ヨーグルトムースと



これはフツウに美味しかった。
上に載ってるのはどうみてもマンゴーペーストに見えますが、実はアプリコット。
アプリコットをフードプロセッサーでペースト状にして、お砂糖とコアントローをちょっと加えたもの。
けっこうきれいな黄色になります。

まー、アプリコットってドライなやつで茶色のイメージしかなかったけど、缶詰のやつだったので、ほとんど
黄桃と変わらないんだけども。



そして、赤のプルアパート。



プルアパートっていうのは、すぐに分けてシェアして食べられるように、切り込みが入ってるちぎりパンの
ことらしいんですが、一回焼けたパンにまぁまぁ細かい切込み入れて、切り口にレモンバター縫って、ミニ
トマトとシュレッドチーズを挟み込んでもう一回焼きます。

食べる時はお手軽だし、美味しかった。
確かに、みんなで一緒に食べる時にこんな感じの用意しておくとよいかも。

赤い色はビーツ液で付けてます。
今まで、ビーツペーストが混ぜられてて、ちょっと青臭い感じがしてましたが、今回は缶詰かレトルトビーツ
がつけられてた液を混ぜてるだけで、色だけもらってる感じです。

てか、ビーツと言い、ライ麦と言い、最近なんだかロシアを連想する材料が多いのはなんでだろ。


午前中はこれで終わり。


で、ようやく最後に午後の講座。

昨日からの疲れで、体力が20%くらいしか残ってないくらいの状態で、ほとんど座りながら作ってました。

まず、パンはソーセージエピと胚芽マフィン。




けっこうこれ作って、タルト作っただけでもういっぱいいっぱいなのに、マフィンはオープンサンドの中身(?)
も作らなきゃいけなくて、最後もう泣きそうでした。



半分にカットしたマフィンに、マヨネーズが結構入ったスクランブルエッグ的なやつと茹でたアスパラを載せて。
(あ、でも結局持ち帰るときにもう半分を上に乗せたのでサンドになっちゃいましたが。)



あとは、この日の大物。フルーツタルト。

タルトは、タルト生地作って、タルトの中身(ダマンド)を作って、さらにカスタード作って・・・って工程が
めっちゃ多くてツライ。


けど、最後の飾りだけはちょっと楽しい。


焼いたタルトの土台の外周にカスタード絞って、その上に輪切りにしたキウイを並べて



真ん中にもカスタードを絞って、イチゴの輪切りを一周。



さらに、イチゴを飾り付けて、バラの花のように。



バラの花・・・?にはならなかったけど、まぁまぁよくできました。


とにかく、めっちゃ疲れた。

家に帰るころには体力3くらいしか残ってなかった。

この体力なささ加減をどうにかしたいと反省しつつ、夜、生理になったので、あー、このせいだったかと納得。
結局また反省しないまま、同じような翌週を送るって言う・・・。









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先週末のパン教室①

2023-03-30 23:53:08 | 
先週末は久しぶりのパン教室に土日連続で行ってきました。


土曜日はライ麦を使ったパンを作りました。

1個目は、ライ麦のブロート。



ブロートは大き目なパンのこと。
なので、あまりひねりのないただのライ麦粉を混ぜているパンです。
ライ麦はグルテンフリーなので、低糖質食品として見直されてるみたいですが、ライ麦100%だとぼそぼそして
固くて美味しくないパンになるので、日本でライ麦パンていうと、だいたい小麦粉もブレンドされたパンになり
ます。

食べる時は、スライスしてもっかい焼いてBLTにチーズとか挟んで食べると美味しく食べられます。

そうでなければ健康食として割り切って食べるしかない。


それから、マロンを使ったおやつ系ライ麦(を含む)パン。

一回正方形に伸ばした生地にマロンペーストを塗って、それをまるめて輪切りにして海苔巻き状にしたやつを
いくつかくっつけてまるめて、栗を包んで・・・っていう不思議な成型をするパンでした。

仕上げ発酵して焼く直前に、上部分にハサミで十字に切込み入れます。
何の意味があるんだって思ってたけど、焼けてみたらなんとなーく見ようによってはお花のような、ザクロの
ような感じにも見える、謎な感じのパンでした。



焼いた後にしゃばしゃばのメイプルシロップを沁み混ませています。

メイプルシロップはメイプルシュガーに熱湯入れてしゃばしゃば状態のを焼きたてに沁みこませるのがポイント。
(多分。)
うーん、これもまぁまぁ。


あとは、キルシュクーヘン。



これは特にライ麦は使っていないやつです。
全然映えない絵面ですが、四角いパン生地にカスタード塗ってシュトロイゼルをふりかけて焼いた、ちょっと
ケーキっぽい焼き菓子的なパンです。

カスタード塗って、って書きましたが、表面がぐねぐねしてるのはカスタードをわざわざ絞り袋に入れて上に
縞模様がつくようにぎざぎざの平べったい絞り口のやつで絞って塗ってるからです。


※こういうやつ

なんか、その方がイマイチきれいに見えない要因になった気がしてならない・・・。


この日は朝、めっちゃ雨が降ってたせいでいつもと同じ時間に家を出たのに(むしろ雨なのにいつもと同じ時間
に出たから?)バスもけっこう遅れてて、道も渋滞していて、さらには電車も遅れていて、結果的に30分も遅刻
したのにすごーく疲れました。

明日は午前午後あるっていうのに体力的に不安しかない・・・。

(特にオチもないんだけど日曜日編につづく。)
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クリスマス向けに作ったパンとか

2022-12-27 23:44:45 | 
今月、何度かクリスマス向けにパン教室でパンとか作ったのでいくつかご紹介。

まずは、絶対受講したかったデニッシュ食パン・メープルサレ。



デニッシュとメープルの組み合わせ、大好きです。サレっていうのはフランス語でのソルトってことで塩らしい。
甘いだけじゃなく、ちょっと塩気があってめっちゃ美味しかった。
(ちなみに、メープル味は焼いた直後にメープルシュガーをお湯で溶いたシロップを塗るので、ほどよい甘さといい
香りが残ります。)

たまたまコレを作った日にダンナの家族と夜みんなでゴハン食べに行ったので、半分に切ってお義母さんにお裾分け。
そしたら、翌日がお誕生日だったみたいで喜んでくれました。(ってか今まで知らずに過ごしてた・・・。)

同じ生地で、ツナメルトとクイニーアマンも。



ツナメルトは、長方形に伸ばしたデニッシュ生地の半分に細い切込み入れて、切り込んでない方にツナマヨとチーズ
のっけて、切り込みを3本ずつ編むように被せて焼きます。

想像のままのお味ですが、美味しかった。
フツウに冷凍パイシートでもできそうなので家でもつくってみよっかなー。


クイニーアマンは、中にクリームチーズとマロンが入ったちょいオリジナリティー出してる感じでした。
成型が手で四角く伸ばして真ん中にフィリング入れて、それを包むように四隅を引き寄せてめちゃめちゃグラニュー糖
をつけてイングリッシュマフィン用のリングの型に入れて焼くっていう不思議なもので、



ちょっと、ナニコレ?って思ってたけど、焼けてみたら確かに想像するクイニーアマンの模様が出てました。
若干、グラニュー糖が溶けきれてない感もありますが・・・。



次は、チーズのクグロフサレ。



中にベーコンとオリーブ、ドライトマトが入ったピザ風な味のするクグロフです。

それと、ちょっと気が早いけど来年の干支のウサギのあんパン。
可愛くできました。(自画自賛)
この日は、けっこう教室がすいていてテーブルを広く使えたので、先生が撮影用のセッティングをしてくれていて
そこに置いて写真を。



いい感じ。

もひとつ、年賀状用の写真も。




それから、今年も頑張りました。
クリスマスチキン。



去年に引き続き、鶏肉触るのがキモチワルクテ泣きそうでしたが、なんとかできました。
去年は中華おこわを入れたチキンでしたが、今年はハーブとレモンをお腹に押し込んで焼いてます。
ローズマリーとか、香りがキツすぎなんじゃ?って思いましたが、意外にもレモンとタイムとローズマリー、
焼いたらかなりいいハーモニーで美味しかった。

一緒に、ドフィノアなるポテトグラタンも。

ジャガイモを2個半くらい5mm厚さに切ったものと、その半分くらいの量のカリフラワーを小房分けにして
器(ほんとはココットとか)にジャガイモ敷いてカリフラワー入れてアンチョビを少々、塩コショウ。
それを2段作ったらまた最後にジャガイモを乗っけて塩コショウ。一旦これで2~3分レンチン。
そこに生クリームを流しいれてシュレッドチーズを乗せてパン粉を少々ふりかけてバター4gをちぎって載せる。
180度のオーブンで12分焼いたら出来上がり。



けっこう簡単で美味しかったです。


で、ちぎり(半包み?)ピザと



最後のトリはケーキ!!!!!



すごくいい感じにできたのに、ダンナに見せようと箱空けようとしてバランス崩して箱を横転させてしまって
ややぐちゃっとなっちゃいましたが、まぁまぁ。

なんとかスケジュールをこなせたって感じでした。
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アレルギー

2022-08-30 02:03:06 | 

※画像はイメージです

最近、6、7年ぶりに家で桃を食べてます。
しかも箱買いで。
今ちょっと、体から桃みたいな香りがします。(笑)

なんで桃食べたのが6、7年ぶりなのかっていうとねー、アレルギーなんですよ、桃の。

いや、私じゃなくダンナが。

(なので、ずーっと遠慮してたんだけど、ダンナはそういうこと一切私に対して気を遣わない人なので、一人で
我慢してるのも意味ない気がしてきて食べちゃいました。)


でも、ちょっと今まで気を遣ってたのも理由があって。

ダンナの桃アレルギーが発症(発覚)したのがかれこれ6、7年前。

私は当時、40度近い熱を出して寝込んでいて、

ゴハンも喉を通らなくて、ちょうど当時も家に箱で届いた桃があって、桃くらいなら食べれるかもってことで
ダンナにお願いして桃を切ってもらってたんだけど、桃の皮剥きながら指先がヒリヒリすると言っていたダンナ。

指にささくれとかがあるのか、深爪したとかで桃の汁が沁みてるのかなーとか思ってたんだけど、私が食べた残り
の桃を食べたら急に唇の回りが腫れてきて、口の中が痒いと。

しばらくしたら、喉が腫れて息苦しいと。

(あれ?これ、アナフィラキシーショックっていう状態なんじゃ?)

そっからは二人でちょっとしたパニック。

急患いかないとかなー、40度の熱あるのに運転して大丈夫かなー、救急車ってどのくらいのレベルで呼んでいい
ものかなー?とか色々考えてる間になんだかんだ症状が治まって来たみたいなのでとりあえず様子見に移行。

それがダンナの桃アレルギーを初めて認識した日でした。

それ以前に、サクランボ食べた時も軽く症状は出ていて、でもそういった食物アレルギーに二人とも疎かったので
気のせいかとスルーしてました。

けっこう危なかったです。



ちなみに、私もそれからしばらくして食物アレルギーが発覚。

私の場合、ちゃんと調べてはいないのですが、多分「生のエビ」と「酢」の組み合わせ。(同時摂取。)

当時通ってた職場の近くに回転寿司のお店ができたので、職場の友人に誘われて週1くらいで通ってた時代。

毎回、そこに行く度にゴハン食べてる途中で喉に違和感を感じる。
なんとなーく、喉に魚の小骨が刺さったみたいな?
で、喉が腫れた感じがして、少しものを飲み込みづらい、みたいな。

多分、3度目くらいでやっとそれがエビだっていうことに気づきました。

でも、蒸しエビだと特に症状は出ない。
さらに、直近で飲み会とかで食べてたただのお刺身の生エビでも症状は出てない。

寿司の生エビだけなんで?って思ってたけど、そういうものだと思って受け入れています。

ネットで色々探してみたけど、まだ同じ事象を発見したことはない。

ただ、以前同じ職場だった友人にその話をしたら、彼女のダンナさんも同じことを言っているという話を唯一
聞くことができました。


ある年の夏休みに、温泉旅行に行った際に、夕飯に生エビのお刺身が出たことがありました。

ダンナが食べない方がいいんじゃ?と言ってたけど、お刺身だったら大丈夫だと言ってフツウに食べた。
予想通り、特に何事もなく、美味しく食べれた。

けど、その後に、またも喉に狭搾感。

何かと思ったら、その時食べてたのがかつおの叩き。
この、カツオの叩きにかかってたポン酢と反応しちゃってたみたいです。。。

まー、生エビも酢も、通常そんなに大量に食べるものじゃないから今のところ大事に至ってないんだと思うけど、
アレルギーってほんとコワいです。


ちなみに花粉症は、まだ自覚症状なし、な感じです。


あ、これ皇帝だったら絶対知られちゃまずい情報だ。(って最近見たドラマで言ってたなー。)



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先週のパン教室

2022-06-29 23:51:45 | 
先週もパン教室に行ってきました。土日で3講座。めっちゃ疲れた・・・。


まずは土曜日。
土曜日はインストラクターコースなので、割とほんとに学びながらの授業です。

今回は、食パンがテーマ。

ブリオッシュ生地(卵とお砂糖が入った甘めの生地)の食パンと、同じ生地で作ったチーズとウィンナー入りの
ロールパン。記事にマスタードが練りこんでて美味しかった。



あとは、ヨーグルト食パン。

フツウに食パン作るときの製法で成形して焼いたものと、一次発酵後のガス抜きを緩めにやったものと、通常
食パン成形する際は、一回麺棒で生地を伸ばしてからその記事をくるくると巻いてそれを型に合わせて2、3個
入れるんですが、(その分だけ山型食パンの山ができる)麺棒かけずにただお団子作るみたいにまるめたものを
型に入れて焼いたものとで、出来上がりはどう違うか。

ちゃんとガス抜きしたものは、焼いた後に切ってみると均一な肌理(クラムだっけ?それは耳の部分?)が
できていますが、一時発酵後のガス抜きが甘いものと、ただまるめたものについては、二次発酵中か焼成中かに
パンの上部に大きな気泡ができちゃうみたいで、断面上部に穴が開いてました。

(ちゃんと写真残しておけばよかったかな。)


日曜午前は年間で8回やる講座。

今回は韓国系の食がテーマだったのか、マヌルパンとスンドゥブとキンパでした。

お腹痛くて30分遅刻したら、3人の受講者のうち1人しか来てなくてものすごく申し訳なかったです。
(もう一人は2時間遅刻で来てました・・・。)

マヌルはニンニクって意味だそうで、一回焼いた後にニンニク卵液を作ってそれをパンに吸収させてから再度
焼いて、甘いチーズクリーム乗っけて(ほんとは切り口の中にいい感じに入るみたいなんだけど)完成。
うーん。
家帰って、キムチ挟んで食べたら意外と美味しかった。



あとはスンドゥブ。
スンは柔らかい、ドゥブは豆腐って意味らしい。



そういえばスンドゥブが日本ではやり始めた頃、やたら「純豆腐」って文字が書いてあるお店がいっぱいできて
なんだろって思ってたけど、「純豆腐」って書いて「スンドゥブ」って読むことに誰かの前で「じゅんどうふ」
って言っちゃう前に気づいて心底ほっとしたことがありました。

今考えると、漢字を捨てた韓国料理の名前をなんで日本で漢字で書いてたんだろ?って疑問です。

そして力作、キンパ。めっちゃいい感じにお皿に盛り付けできたって思ってたのに、今から見るとイマイチ・・・。



年に8回あるこの講座、今回が7回目で、午後の授業に向けて、遅刻せずに来てた受講生とスンドゥブ食べながら
今までの講座を振り返って、なんだかんだ今回の授業のメニューが一番自宅でも作りやすくて美味しいね、って
話をしてたんだけど、振り返ってみたら、私が遅刻してきて彼女が一人で一生懸命下ごしらえやってくれていて
もう一人の遅刻常習者が来てない、っていう思い出ばっかで、ほんと申し訳なくて仕方なかった。

大学の時の抽選落ちして仕方なく受けてた一般教育の体育の柔道の授業を思い出した。

(全員で40人くらいいるうち、女子が6人いて、そのうち1人から3人が誰かしら休むのでいつも奇数でじゃんけんで
負けた人が男子と組んで気まずい思いをするっていう・・・。今考えるとあからさまにじゃんけんして負けた人
がしぶしぶ余ってる男子のとこ行って、そっちの男子も気まずかっただろうなとふと思った。)


そして、その日の午後は、キャラメルブールと・・・



疲れすぎてあと2種作ったけど名前を憶えてない・・・。
とにかくやり切りました。







今日はまた久しぶりに(机の片づけ行って以来)出勤の日でした。

日曜に覚えたてのスンドゥブでも作ろうかと帰りにスーパー寄って帰って来たけど、家について肝心の豆腐を
買うのを忘れて今日は諦めました。
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