半袖で外を歩くのが恥ずかしい季節になってきました(笑)。
ってか、昼間はそうでもないけど、朝はほんとに寒い。
先日まで、今が何の季節か分からなくなってしまったアジサイが近所で咲いてたのに。
今年の夏はちょっと頑張ってメダカをイチから育ててたけど、暑すぎたのかタマゴを全く産まなかった。
(孵化しなかっただけの可能性もなくはないけど。)
ちょっと涼しくなったかなーって思ったらまた暑くなって、そうかと思ったら寒い、みたいな。
夏過ぎたら気候が全然安定しないし。
体調も崩しがちです。
先日、期間限定で吉祥寺パルコにオープンしたレオレオニカフェに行ってきました。
レオレオニ好きな人にはたまらない、可愛くてテンションが上がる空間でした。
メニューはこんな感じ。
見てる分には可愛いんだけど、実際オーダーしようと思うと・・・うーん、お高い。
まー、でもその辺織り込み済みでせっかく来たし、もちろん食べます。
一緒について来た人は(コーネリアスしっぽ)っていうカレーをオーダー。
コーネリアスってキャラはレオレオニ好きの私にでさえちょっと馴染みのないキャラでしたら、ワニ君みたいです。
ダムカレー的に盛り付けられたサフランライス(?)に分断されたビーフとチキンのカレー。
そこに、料理とは全く別に、専用のスタンドっぽいものにクッキーでできたコーネリアスが付属する。
おそらく、とりあえず付き合いで来た、ちゃんとしたゴハン食べたい人用・・・なのかな・・・?
実物みたらダムカレーっていうより、カタラーナとかパウンドケーキ型のデザート的な見た目を狙ったゴハンに
2色のカレールーを盛り付けた感じ。
味はフツウに美味しかったそうです。
私は、分かりやすくフレデリックのシチューを。
写真だとお皿が黄色なのでただのフレデリック形のゴハン、に見えますが、ちゃんとほんとにお皿と同じ黄色の
パンプキンシチューが入ってます。
耳と目の部分はクッキーでできてます。(湿気てるし、ゴハンと同じタイミングで食べると美味しくはなかったけど)
お花もクッキーかなと思いきや、ポテトサラダでした。ついでに手と口、花のとこも。
身体部分は五穀米。
お花の茎は・・・なんだっけ?
何かの野菜を揚げたか乾燥させたものだった気がしますが忘れました・・・。(固くて美味しくはなかった。)
パンプキンシチューはけっこう美味しかったです。
鶏肉とかぼちゃが入っています。
けっこう適当に見えて、頑張って作られているプレートでした。
デザートとドリンクも食してみたかったけど、今回は我慢しました。
来年の2月くらいまでやってるらしいです。(メニューもどっかで第二弾みたいな感じで変わるらしい。)
ついでに、うちのレオレオニファミリーの一部をご紹介。他に食器とかもあったり・・・。
フレデリック(ねずみ)もあと5匹くらいいます。
あ、レオレオニ知らない人に、一番有名なやつで紹介しとくと、小学校2年生くらいの国語の教科書に出てきてた、
「スイミー」の作者です。
同じ形の赤い小魚の中に1匹だけ黒い子がいて、名前がスイミー。
そんなたくさんの兄弟たちと暮らしていたスイミーのところに、あるときマグロが襲ってきて、一口でスイミー
の兄弟たちを食べちゃいます。
スイミーは、泳ぐのが誰よりも速かったので、すばやく逃げましたが、ひとりぼっちになってしまいます。
あちこち泳いだ挙句、とうとう同じ種類の小魚の群れを見つけます。
スイミーは、この仲間たちが今度こそマグロに食べられないように、なんとか対処方法を考えます。
そこで思いついたのが、みんなで集まって一匹のもっと巨大な魚のフリをすること。
みんなで一糸乱れず泳ぐ練習をして、そこそこできるようになったときに、満を持してスイミーがあの有名な
セリフを叫びます。
「僕が目になろう!」
そうやって、ほんとにマグロが襲ってきましたが、見事撃退、みたいなお話だったかと。(確か。)
この作品のある一節、
「スイミーは泳いだ。暗い、海の底を。」
っていうので初めて小学生は、『倒置法』っていう文法を習います。
そんな感じで印象に残ってたスイミーです。
ってか、昼間はそうでもないけど、朝はほんとに寒い。
先日まで、今が何の季節か分からなくなってしまったアジサイが近所で咲いてたのに。
今年の夏はちょっと頑張ってメダカをイチから育ててたけど、暑すぎたのかタマゴを全く産まなかった。
(孵化しなかっただけの可能性もなくはないけど。)
ちょっと涼しくなったかなーって思ったらまた暑くなって、そうかと思ったら寒い、みたいな。
夏過ぎたら気候が全然安定しないし。
体調も崩しがちです。
先日、期間限定で吉祥寺パルコにオープンしたレオレオニカフェに行ってきました。
レオレオニ好きな人にはたまらない、可愛くてテンションが上がる空間でした。
メニューはこんな感じ。
見てる分には可愛いんだけど、実際オーダーしようと思うと・・・うーん、お高い。
まー、でもその辺織り込み済みでせっかく来たし、もちろん食べます。
一緒について来た人は(コーネリアスしっぽ)っていうカレーをオーダー。
コーネリアスってキャラはレオレオニ好きの私にでさえちょっと馴染みのないキャラでしたら、ワニ君みたいです。
ダムカレー的に盛り付けられたサフランライス(?)に分断されたビーフとチキンのカレー。
そこに、料理とは全く別に、専用のスタンドっぽいものにクッキーでできたコーネリアスが付属する。
おそらく、とりあえず付き合いで来た、ちゃんとしたゴハン食べたい人用・・・なのかな・・・?
実物みたらダムカレーっていうより、カタラーナとかパウンドケーキ型のデザート的な見た目を狙ったゴハンに
2色のカレールーを盛り付けた感じ。
味はフツウに美味しかったそうです。
私は、分かりやすくフレデリックのシチューを。
写真だとお皿が黄色なのでただのフレデリック形のゴハン、に見えますが、ちゃんとほんとにお皿と同じ黄色の
パンプキンシチューが入ってます。
耳と目の部分はクッキーでできてます。(湿気てるし、ゴハンと同じタイミングで食べると美味しくはなかったけど)
お花もクッキーかなと思いきや、ポテトサラダでした。ついでに手と口、花のとこも。
身体部分は五穀米。
お花の茎は・・・なんだっけ?
何かの野菜を揚げたか乾燥させたものだった気がしますが忘れました・・・。(固くて美味しくはなかった。)
パンプキンシチューはけっこう美味しかったです。
鶏肉とかぼちゃが入っています。
けっこう適当に見えて、頑張って作られているプレートでした。
デザートとドリンクも食してみたかったけど、今回は我慢しました。
来年の2月くらいまでやってるらしいです。(メニューもどっかで第二弾みたいな感じで変わるらしい。)
ついでに、うちのレオレオニファミリーの一部をご紹介。他に食器とかもあったり・・・。
フレデリック(ねずみ)もあと5匹くらいいます。
あ、レオレオニ知らない人に、一番有名なやつで紹介しとくと、小学校2年生くらいの国語の教科書に出てきてた、
「スイミー」の作者です。
同じ形の赤い小魚の中に1匹だけ黒い子がいて、名前がスイミー。
そんなたくさんの兄弟たちと暮らしていたスイミーのところに、あるときマグロが襲ってきて、一口でスイミー
の兄弟たちを食べちゃいます。
スイミーは、泳ぐのが誰よりも速かったので、すばやく逃げましたが、ひとりぼっちになってしまいます。
あちこち泳いだ挙句、とうとう同じ種類の小魚の群れを見つけます。
スイミーは、この仲間たちが今度こそマグロに食べられないように、なんとか対処方法を考えます。
そこで思いついたのが、みんなで集まって一匹のもっと巨大な魚のフリをすること。
みんなで一糸乱れず泳ぐ練習をして、そこそこできるようになったときに、満を持してスイミーがあの有名な
セリフを叫びます。
「僕が目になろう!」
そうやって、ほんとにマグロが襲ってきましたが、見事撃退、みたいなお話だったかと。(確か。)
この作品のある一節、
「スイミーは泳いだ。暗い、海の底を。」
っていうので初めて小学生は、『倒置法』っていう文法を習います。
そんな感じで印象に残ってたスイミーです。