前回からかなり時間が空いちゃいましたが、最近ちょっと気になったどうでもいいネットニュースをご紹介。
■関ジャニ∞ファンが松本潤考案グッズを「人権無視ペンラ」呼ばわり、嵐ファンとSNSで対立「本当に気分悪い」
関ジャニエイトが、『関ジャニ∞ ドームLIVE 18祭』っていう各地のドームを回るツアーを開催するそうで、そのドーム
ツアーで販売されるグッズが発表されて物議を醸しているとのこと。
それが4500円の制御型ペンライト。
制御型ペンライトとは、ペンライトの点灯・消灯・色なんかを演出側が楽曲に合わせてコントロールするもので、客席側の
ペンライトも演出の一環として含まれちゃうっていうものらしい。
けど、このペンライト、2014年から嵐の公演で初めて導入されたものらしく、どうも嵐を目の敵にしている関ジャニファンが
このペンライトを良く思っていないのだとか・・・。
記事では、嵐のドームツアーであれば、チケットはFC会員だけで完売するほどの人気で、FC会員なら買って当然な前提の制御
ペンラだったけど、関ジャニ∞に関してはチケットがFC内だけではさばけずに一般発売もしているので、コンサート見に来る
ファン全員が4500円のグッズのペンラを購入するとは限らないんじゃ?っていう懸念についても言及されてる。
うーん。。。
ちなみになんですが、この制御型ライト、(ペンライトではないんだけども。)2014年のラルクの国立競技場ライブでも使用
されてましてですね・・・
嵐と関ジャニ∞で取りざたされているペンラと違うのが
・ペンライトではなく、リストバンド型ライトだった。
・ファンが個人でグッズとして購入するのではなく、代金がチケットの中に含まれていて、一人1個配られた。
・会場に行くと座席にテープで貼り付けられていて、その席固有のライトとされてた。
って感じでした。
ラルク初の試みってことで、この制御型ライトによって、会場の客席にL'Arc-en-cielの光の文字が浮かび上がったり、虹色
になったりって、色々あって楽しかったんですが、
こんな感じとか
画像は25th東京ドームライブ(多分)なんですが、イメージ的にはこんな感じ。
(この時は多分強い光を当ててるだけだと思いますが。)
ちょっとデメリットととしては、
・それまでチケット代が1万円弱くらいだったのに、この演出のためにチケット代が1万2000円に値上げされた。
(hydeがMCで謝ってました(笑)。けど、この制御型LEDライトだけでなく、業界初のプロジェクションマッピングを導入する
っていうので、スクリーン代わりになるポンチョも配られてたので、それで3000円弱は安いのかも?)
・2日参戦しましたが、翌日も同じの配られていて、使いまわしできないのがちょっともったいない感がありました。
(けど、ちゃんとロゴが入ってて、リストバンドのベルトの色が1日目と2日目では違った気も。一応、ライブ終わると自分で
点灯させたりできるんだけど、色は一定時間経つと順番に点灯するってやつで、自分でこの色、とかはできなかったような?
そしてその後のライブでそれをグッズとして持ってきてる人はみたことないかな?電池も簡単に変えられない感じで。)
っていうのもありましたが、hydeがMCの時にその制御スイッチを持って、自分が色を指定するスイッチ入れて会場全体の
色変えたりして楽しそうにしてたのが見れて嬉しかったし、こっちも楽しかった。
こんなんです。※写真はお借りした画像です。
ちなみに、去年のちょうど今頃のライブレポにも書きましたが、去年からは、七色に色が自分で変えられるライトをラルクも
グッズで販売していて、これは演出側の制御では変えられないんだけど、会場のみんな、空気読んで、忖度でって感じで
曲に合わせて色を変えてて、自動制御されてなくてもちょっとした一体感あってよかったです。
まー、一番揉めてるのは関ジャニ∞ファンから松潤が嫌われていて、その松潤考案のライトを導入するからってことみたい
なんですけどね・・・。
導入決めたのは関ジャニ∞側なんだから、そんなイライラせずに楽しめばいいのに・・・って、余計なことですね。
あとはー、「「オタク用語辞典」爆誕」ってのも気になったんですが、長くなっちゃうので割愛。。
(ちょっとこの冊子、集めたいよね・・。)
そして、サッカー関連でも気になるニュースいっぱいあったんだけど、時期を逃した感があるのでまた今度で。
■関ジャニ∞ファンが松本潤考案グッズを「人権無視ペンラ」呼ばわり、嵐ファンとSNSで対立「本当に気分悪い」
関ジャニエイトが、『関ジャニ∞ ドームLIVE 18祭』っていう各地のドームを回るツアーを開催するそうで、そのドーム
ツアーで販売されるグッズが発表されて物議を醸しているとのこと。
それが4500円の制御型ペンライト。
制御型ペンライトとは、ペンライトの点灯・消灯・色なんかを演出側が楽曲に合わせてコントロールするもので、客席側の
ペンライトも演出の一環として含まれちゃうっていうものらしい。
けど、このペンライト、2014年から嵐の公演で初めて導入されたものらしく、どうも嵐を目の敵にしている関ジャニファンが
このペンライトを良く思っていないのだとか・・・。
記事では、嵐のドームツアーであれば、チケットはFC会員だけで完売するほどの人気で、FC会員なら買って当然な前提の制御
ペンラだったけど、関ジャニ∞に関してはチケットがFC内だけではさばけずに一般発売もしているので、コンサート見に来る
ファン全員が4500円のグッズのペンラを購入するとは限らないんじゃ?っていう懸念についても言及されてる。
うーん。。。
ちなみになんですが、この制御型ライト、(ペンライトではないんだけども。)2014年のラルクの国立競技場ライブでも使用
されてましてですね・・・
嵐と関ジャニ∞で取りざたされているペンラと違うのが
・ペンライトではなく、リストバンド型ライトだった。
・ファンが個人でグッズとして購入するのではなく、代金がチケットの中に含まれていて、一人1個配られた。
・会場に行くと座席にテープで貼り付けられていて、その席固有のライトとされてた。
って感じでした。
ラルク初の試みってことで、この制御型ライトによって、会場の客席にL'Arc-en-cielの光の文字が浮かび上がったり、虹色
になったりって、色々あって楽しかったんですが、
こんな感じとか
画像は25th東京ドームライブ(多分)なんですが、イメージ的にはこんな感じ。
(この時は多分強い光を当ててるだけだと思いますが。)
ちょっとデメリットととしては、
・それまでチケット代が1万円弱くらいだったのに、この演出のためにチケット代が1万2000円に値上げされた。
(hydeがMCで謝ってました(笑)。けど、この制御型LEDライトだけでなく、業界初のプロジェクションマッピングを導入する
っていうので、スクリーン代わりになるポンチョも配られてたので、それで3000円弱は安いのかも?)
・2日参戦しましたが、翌日も同じの配られていて、使いまわしできないのがちょっともったいない感がありました。
(けど、ちゃんとロゴが入ってて、リストバンドのベルトの色が1日目と2日目では違った気も。一応、ライブ終わると自分で
点灯させたりできるんだけど、色は一定時間経つと順番に点灯するってやつで、自分でこの色、とかはできなかったような?
そしてその後のライブでそれをグッズとして持ってきてる人はみたことないかな?電池も簡単に変えられない感じで。)
っていうのもありましたが、hydeがMCの時にその制御スイッチを持って、自分が色を指定するスイッチ入れて会場全体の
色変えたりして楽しそうにしてたのが見れて嬉しかったし、こっちも楽しかった。
こんなんです。※写真はお借りした画像です。
ちなみに、去年のちょうど今頃のライブレポにも書きましたが、去年からは、七色に色が自分で変えられるライトをラルクも
グッズで販売していて、これは演出側の制御では変えられないんだけど、会場のみんな、空気読んで、忖度でって感じで
曲に合わせて色を変えてて、自動制御されてなくてもちょっとした一体感あってよかったです。
まー、一番揉めてるのは関ジャニ∞ファンから松潤が嫌われていて、その松潤考案のライトを導入するからってことみたい
なんですけどね・・・。
導入決めたのは関ジャニ∞側なんだから、そんなイライラせずに楽しめばいいのに・・・って、余計なことですね。
あとはー、「「オタク用語辞典」爆誕」ってのも気になったんですが、長くなっちゃうので割愛。。
(ちょっとこの冊子、集めたいよね・・。)
そして、サッカー関連でも気になるニュースいっぱいあったんだけど、時期を逃した感があるのでまた今度で。
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