ジャーン!
ツリークライミング用の一式購入をネットでポチッとしちゃいました。
屋根の塗料塗り直し用にと一応の安全装置は有りますが、装備も古く、ロープも古くて重くて。屋根の塗料塗り直しも必要なんですが、その他にも暖炉の煙突掃除も必要で、屋根に登る必要ありましたし、また雪が屋根を滑り落ちる時に暖炉の煙突を直撃しない様なカバーも曲がってしまってて、次の雪のシーズン迄には修理が必要となってました。更には、庭の大木が枯れそうな感じなんですが、西側は道路に面してて東側は家に面してます。南北には育てている苗木が何本も植えてて、悪い事に斜面なので根元から切り倒す事も出来ません。
そこで、ツリークライミングする方法で少しずつ上の方から切っていくしか方法は無いような気がします。
なので今回の一式では、屋根の塗料塗りや煙突掃除に大木切りの為の安全装置としてと使い道が沢山あって、他にも渓流釣りで斜面を昇り降りする場合も使えるし、一石四鳥です。なのでこれらの安全装置としたら安いものではないでしょうか。
今回の費用は
安全帯Petzl CORAX 約8,400円
ロープEdelrid50m/10mm 約14,300円
WロープGM CLIMBING 8mm 1,390円
合計 約26,350円
大木を1本切るのを業者に依頼したり、煙突掃除や屋根の塗料塗り直ししたりとかしたら、百万円以上簡単にかかるのでと自分に言い聞かせて納得しています。
ところでアルバイトですが、登録会社から1度も依頼ないばかりか、断りの電話もだんだんと遅くなってきて、夜の8時30分とか。コレって普通の事なんでしょうか?私はコレはおかしいと思って、1度も働く前からですが、ココとは仕事しない事にしました。
仕事って、お互いに助け合う事だと思ってます。多分、この会社が契約している会社は、同社を上から目線で見ているんではないのか?だから夜になって次の日に人が必要か否かを同社に連絡するのではないのか?同社は契約会社から連絡受けて契約社員に連絡するから、夜遅くの連絡になるのではないのか?
ならば同社は契約している会社にもう少し早い時間や、前日にアルバイトの要否の回答をもらうように交渉出来ないのか?
それが出来ないのなら、私はこんな会社の為に自分の残り少ない第二の人生の生き甲斐を失いたくないと思ったのです!
さぁ、そうすると収入の問題が残りますが、それはそれ。まぁどうにかなるでしょう!