晴耕雨読

長いサラリーマン生活を終え、悠々自適の生活を楽しんでいる60代
と言ってスタートしたがもう古希を迎えた

父の日で孫たちと遊んだ

2011-06-20 | 家族
今にも雨が降り出しそうな厚い雲がかかっていたが天気は一日持ちこたえた。
毎月第3日曜は資源回収の日、もう10数年続けているが雨で中止はほとんどない。
終わってからの野球の練習も15名も集まって楽しむことができた。
しかしまたも肉離れらしき故障者が出てしまう、肩痛、肘痛、腰痛、骨折等故障者リスト入りが多くなった。

父の日だというので長男一家が遊びに来た、車で1時間くらいのところに住んでいるが月に1度は来ている。
土曜日には町田に住む次女の一家が来てくれて、近くのちゃんこ屋さんで昼食を共にする。
今まで父の日などというのはほとんど無視されてきたので珍しい現象だ。
昔野球のグローブのプレゼントをもらって以来かも知れない、元気な孫を見せてもらうのが何よりの贈物だ。

あの3月11日の東日本大震災以来晩酌を止めていたが、久しぶりに酒を買って来た。
元々酒を飲む方ではなかったが、毎晩チビチビ程度は続いていたのだが、あれ以来その気になれなくなった。
自粛したというわけではないが自然とそうなったのだ。
晩酌で焼酎を少し飲んだがたちまち酔いが回ってくる、昔に戻って酒に弱くなったようだ。